パーソナルカラー診断に行くときに、着て行った服について書きます。
私は、いくつか迷っている服がありました。その中から1着選び、「似合う」ことがわかればとっておき、「似合わない」ということがわかれば断捨離しようという服を着ていきました。
それで、その服は「着る人のいない服」だと言われました。要するに、私にも似合いませんが、誰にも似合わない服だということです。
一体どんな服でしょうか?
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パーソナルカラー診断に行くときに、着て行った服について書きます。
私は、いくつか迷っている服がありました。その中から1着選び、「似合う」ことがわかればとっておき、「似合わない」ということがわかれば断捨離しようという服を着ていきました。
それで、その服は「着る人のいない服」だと言われました。要するに、私にも似合いませんが、誰にも似合わない服だということです。
一体どんな服でしょうか?
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今日は、私が黒い服をすべて断捨離しようと決意した理由について書きます。昨日の記事にひきつづき、今日もパーソナルカラー診断の体験談です。
この診断の最中、あることを体験し、私は「黒い服は全部処分した方がいいな。」と思ったのです。
その「あること」とは、一体どんな体験だったでしょうか?
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私は「似合う色の服がわからない!」という悩みを解決するために、パーソナルカラー診断を受けてきました。今回から数回に分けて、その体験談を書きます。
診断士の先生は『服の色で、損する人、飛躍する人』の著者、後藤妙子さんです。この本のレビューは、以前このブログにも書きました。その記事はコチラです↓。
『服の色で、損する人、飛躍する人』というの衝撃の本と出会い、感想を書きます。 - 晴れやかブログ
服の色に関しては、夫から「服の色が変」「暗い」等と言われたのがきっかけで苦しんでいましたが、その悩み解決だけでなく、期待以上の経験を私にもたらしてくれました。
さて、その期待以上の体験とは、どのようなものだったでしょうか?
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