心をシンプルに
「ブログの記事を書くのがしんどい理由。」というタイトルで記事を書きます。 ここ最近、実は、何だかちょっと、ブログの記事を書くのがしんどいと感じていました。 でも、ふと、あることに気づき、気持ちがラクになったので、今日はしんどいと感じた原因に…
大人の塗り絵というのが、何年も前から流行っていて、素敵な本がたくさん出ていました。 特に私が心ひかれたのは「マンダラ」の塗り絵でした。本屋の店頭で見かけては手にとっていたものの、買うことはありませんでした。 でも、先日、私はついに「マンダラ…
お返しをしない女性は「受け取り上手」なのかどうか? ということについて書きます。 結論から言えば、「お返しをするかどうか」ということと、「受け取り上手であるかどうか」ということは、別の話であるということです。 それでは詳しく書きますね。 //
自分の機嫌は自分でとる、というのは、自分軸で幸せに生きるために絶対必要なことです。今日は、そのために断捨離すべき「あるもの」について書きます。 さて、その「あるもの」とは? 一体何でしょうか? //
男性性を使って女性が幸せになる方法というタイトルで書きます。 「男性性」というのは、実際に自分の性別が男性か女性かということではなく、心の中使い方としての「男性性」です。 大ざっぱに言えば、男性性は与える性質、女性性は受取る性質です。 ですか…
罪悪感から自由になるというのは、罪悪感を否定することではないということについて書きます。 他のネガティブな感情に関しても言えることですが、「消し去ろう」とか「消さなくちゃ」とか「感じ切らなきゃ捨てられない」とか、そういうのではないです。 も…
今日は、女性性を使って幸せになる方法について書きます。 この場合、「女性性」というのは、実際に自分の性別が男性か女性かということではなく、心の中使い方としての「女性性」です。 ですから、この方法は、男性にも使えます。 大ざっぱに言えば、男性性…
感情に名前をつけるという人生への対処法ということについて書きます。特に「何かモヤモヤした感じ」には有効です。 毒親育ちのアダルトチルドレンなどは、嫌なことを嫌と感じることができないという弊害がある場合があります。 モヤモヤが「嫌悪感」なのか…
今日は「父親の恋人役(妻役)」という役割が、子供の人生に与えた悪影響とは? というタイトルで書きます。 毒親育ちのアダルトチルドレンだった私が、インナーチャイルドワークや瞑想を通じて気づいたことのうちの1つに、自分が「父親の恋人役を演じていた…
今日は、女性らしさを育て直す方法について書きます。 毒親育ちなどで、成長の段階で、十分に「女性らしさ」を育てられなかった人には役立つこともあるかも知れません。 「自分の下着に向き合う」という、私なりの方法ですが、書いてみたいと思います。 //
ネガティブな感情を認めた結果、母への恨みを手放し、感謝の気持ちが湧いた話を書きます。 毒親育ちの私は、インナーチャイルド瞑想(ワーク)というのをやって、子供の頃の癒されない感情に向き合うという作業をしてきました。 それで先日、思春期の、とて…
今日は、「いい人をやめることのすすめ。罪悪感から自由になるために手放すべき価値観。」というタイトルで書きます。 最近気づいたことです。罪悪感で苦しんでいるとき、その背後には「いい人でなければならない。」という価値観がありました。 いい人をや…
毒親育ちは「生きづらい」とか「自分のメンタルに問題がある」などと感じることがあります。 ところで、そんな毒親育ちを克服するための第一歩とは? 一体なんでしょうか? //
昔、欲しかったものを買ってみた結果わかった5つのことについて書きます。 私は先日、子供時代欲しかった折り紙を買いました。50歳も過ぎて「今さら」でしたが、買ってみたからこそわかったことがいくつもありました。 もし、「昔欲しかったけど買えなかった…
猫を飼うのは大変なんだけど、何故かまた飼いたくなるという呪いとは?、というタイトルで書きます。 猫ロスに効く薬とも言える、素敵なイラスト漫画に出会いましたので、ご紹介がてら、猫を亡くしたばかりの私の気持ちを書きますね。 //
今日は、引き寄せの法則の本で有名な『サラとソロモン』という本の感想を書きます。 引き寄せの法則で有名…と言っても、実は私はこの本はつい最近知ったのです。 つい最近、愛猫を亡くした後、たまたまタイムリーにこの本と出会い、とても気持ちを救われまし…
今日は「やる必要がない面倒くさいこと」について書きます。 昨日、「本当にやりたいことをやるのは面倒くさい」という記事を書きました。以下の記事です。↓ 本当にやりたいことをやるのはとても面倒くさい。その対処法。 - 晴れやかブログ 自分が本当にやり…
最近、インナーチャイルド瞑想をやっていて気づいたこと、「本当にやりたいことをやるのはとても面倒くさい。」ということについて書きます。 小学生時代の私のインナーチャイルドは、あまりにも長いこと自分の「本音」を無視され続けたため、とても怒ってい…
今日は猫の薬の断捨離をしたという話を書きます。 先日亡くなった我が家の18歳だった愛猫は、様々な病気を抱えていましたので、猫の遺品として薬もたくさんありました。 今回は猫の薬の断捨離に際して、記録として買いておこうと思います。 //
今日は不用な大物ソファを処分したことと、この断捨離で気づいたことについて書きます。 このソファはもともとは夫の所有物で、夫自身もいらないと言っていましたが、3年前に再婚した当初から、「欲しい」という人がいたので、処分せずに存在し続けていまし…
部屋の模様替えについて書きます。今回はリビングについてです。 先日18歳の年老いた猫が亡くなりました。リビングは、弱って高いところに登れなくなった猫の最期の住処でもありました。 初七日が過ぎるまではそのままにしていましたが、汚れていたこともあ…
先日、とても楽しいお買い物をしました。買ったのは色とりどりの靴下5足です。 靴下はすでに十分持っていたので「やめようか。」とも思いました。 結果として「買って良かった」と思いましたので、この無駄とも思える買い物について書きます。 //
毒親育ちに向き合うために、インナーチャイルドを癒すためのワークをやっています。 カウンセラーの方に誘導瞑想をしてもらって、子供時代に戻るようなことをします。 その瞑想中、「あなたの欲求はすべて正しい。」という言葉に対して、「それなら〇〇が欲…
猫の死に際して捨てたもの、片付けたもの、残すもの、少しずつ手放すものについて書きます。 迷っているグレーゾーンのものも多々あります。 今日は早めに決着をつけた物いくつかについて書きます。 //
先日、わが家の愛猫が旅立っていきました。 18歳という高齢で様々な病気をかかえていたのでそれなりの覚悟はあったのですが、やはり死が現実になるというのは格別なつらさがありました。 このことをブログに書くかどうかは悩みましたが、猫が亡くなって以来…
自分の毒親育ちに向き合う中、「自分は四六時中、1から10まで、我慢している。」ということに気づきました。 このブログでもすでに何度か我慢することをやめるための記事を書いて、気がつけば手放すようにしています。 ところで、この我慢するクセは、一体、…
先日、「寂しい」という気持ちを長年抑圧したり、禁止していたことに気づきました。 私は毒親育ちで、今、インナーチャイルドを癒すワークをやっていますが、その流れで、幼少期に本当はとても寂しかったのだと気づいたのです。 今回はそのことについて書き…
最近、コロナの影響で在宅勤務を推奨されています。私はもともと、数年前から在宅勤務だったので、あまり変化はありません。 ところで、在宅勤務を始めると思わぬストレスが出てくるものです。私は自分で望んで始めたことなのにもかかわらず、しばらくすると…
今日はノートの使い方について書きます。最近私が使っているノート12冊の用途についてです。ノート術ではなく、ノートの使い道ということです。 それでは詳しく書きますね。 //
最近ふと得た気づきについて書きます。気づきというのは「手放すことと断つことは違う。」ということです。 「物へのダメ出し」を自分がしていることに気づき、その結果として感じたことです。 それでは詳しく書きますね。 //