2021年の手帳を、先日購入しました。
久しぶりにワクワク!…というか、手帳にここまでワクワクするのも初めてかも。
そんな手帳について書きますね!
2021年の手帳。
以下は買った手帳の表紙です。↓
これは引き寄せの法則で有名な奥平亜美衣さんのプロデュースした手帳で、「引き寄せスケジュールブック」といいます。
買った時は、以下のようなオビが付いていました。↓
ここ数年、毎年同様の手帳を発行されているようで、コレは2021年版です。
欲しすぎて恥ずかしかった
こんなことを言うのは、奥平さんや気に入って使っている方に大変失礼なのかも知れませんが、最初にこのシリーズを見た時、恥ずかしくてドン引きしたものです。
興味惹かれてしょうがなかったくせに。
でも、ふと「恥ずかしい」と思っている自分の方が恥ずかしいのだと気づきました。
何故ならば、傷ついた子供の自分(インナーチャイルド)を癒す前の私は、「欲しい」などという自分の欲求は、何でも「恥ずかしい」って思っていたからです。
欲しければ欲しいほど、恥ずかしさも強いです。
欲しすぎて恥ずかしくなってしまうのです。
でも、この恥ずかしさって、病的な恥ずかしさだと思いました。
ジョン・ブラッドショーさん風に言えば、「中毒性の恥」だと思いました。
買って良かった
でも、ネットで買いましたが、買って本当に良かったです。
一体どんな内容なのか、開いてみるのもお楽しみでした。
基本的には、普通のスケジュール帳として使えますが、物事のポジティブな面に目を向けることができるように、色々と工夫がされています。
また、奥平さんの引き寄せに関するメッセージも随所に出てきて見ているととても元気付けられます。
それに、ノートが180度開けるので、文字も書きやすいです。
年が明けてから買いましたが、毎日見たり書くのが楽しみです。
中身はちょっと少女趣味っぽい女性的なデザインで、まるで青春時代に戻ったかのような、初々しい気持ちにもなりました。
長年、手帳には迷走していまして、どれを買っても気に入らず、中途半端にしてしまったことも何度もありましたが、この手帳は、とても気に入りました。
夫の手帳。
おまけ的に夫の手帳について書きます。
夫は私とは全然違って、手帳の高橋で毎年同じフォーマットの手帳を買っています。
ただ、夫は1つこだわりがあります。
夫のこだわりは、「表紙は毎年色を変える」ということです。
それで、今年の表紙が可愛いんです! コレが夫の手帳の表紙です。↓
「今までに見たことがない色柄」とか言っていましたが、可愛いでしょ!?
表紙の可愛さだけは負けました。
-------
ランキングに参加しています。
下のバナーどれかをクリックして応援して頂けると嬉しいです↓
おわりに
2021年の手帳について書きました。
手帳が気にいると、新しい一年にもワクワクします。