晴れやかブログ

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運気を下げる4つの不要な「ガラクタ」:カレン・キングストンの片付け術2。

わたしは断捨離片付けなどの本は、色々と読んできましたが、その中でも一番影響を受けたのは、カレン・キングストンの『ガラクタ捨てれば自分が見える』という本です。

わたしにとって断捨離や片付けのバイブルというだけでなく、運をよくするためのバイブルでもあります。

「カレン・キングストンの片付け術」の記事では、わたしがカレン・キングストンから学んだことについて、わたし自身の体験とからめて紹介していきます。

今日の記事は、運気を下げる4つの不要な「ガラクタ」というタイトルです。ちなみに、「運気を下げる」というのは、わたしが勝手につけたキャッチコピーです。

「ガラクタ」は、人生の進展を妨げる、3つのエネルギー(1. 物質的な汚れ 2. 前の住人の残留エネルギー 3. 不要な「ガラクタ」)のうちの1つです。

カレン・キングストンは、不要な「ガラクタ」というものをどのように定義しているのでしょうか?

 

運気を下げる4つの不要な「ガラクタ」。

カレン・キングストンによると、不要な「ガラクタ」は、下記の4つです。

1. あなたが使わないもの、好きではないもの

2. 整理されていない、乱雑なもの

3. 狭いスペースに無理に押し込まれたもの

4. 未完成のもの、全て

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それでは、詳しく書きますね。

1. あなたが使わないもの、好きではないもの

まず、本の言葉を引用します。

…(前略)…無視されてきたもの、忘れ去られているもの、いらないもの、好きではないもの、使わないものは家の中のエネルギーを滞らせて、あなたの人生そのものもあまり進展がなくなっていくのです。…(後略)…

つい最近処分したものの中で、わたしの例を挙げますと、買っただけで、タグもとってない黒いタイツが見つかりました。

買ったことさえ忘れていたものです。このようなものは、どの家にもいくらでもあるのではないでしょうか?

タンスの肥やしと呼ばれる、洋服などは、その代表的なものではないかと思います。

2. 整理されていない、乱雑なもの

また、本の言葉を引用します。

このカテゴリーは世界中にいる、整理整頓が苦手な人のためのものです。たとえあなたが本当に好きなもの、使うものだけ身のまわりに置いていても、それが部屋中に無秩序に散らばっていて必要な時に見つからないという状態であれば、それはやはり「ガラクタ」になってしまいます。…(後略)…

このカテゴリーは、わたしのためのカテゴリーと言っても過言ではありません。この記事を書きながら、あらためて、「ただ捨てるだけではダメなのだ。」と思い知らされました。

わたしは、よくハサミをなくすのです。一応、置き場所はデスクの引出しと決めていますが、いつもどこかに置き去りにしてしまいます。

この手のものも、どこの家にでもいくらでもありそうです。

さらにカレンは下記のようにも語っています。

部屋がゴチャゴチャしているのは、あなたの精神もゴチャゴチャしているということ。外側をきれいに整理していくことで、あなたの内側もきちんと整理されていくのです。

物の置き場所を決めるということが、運をよくするためには必要なことなんですね。

やり過ぎは禁物

ただ、このカテゴリーで、1つとても気になることが語られていますので、再び引用したいと思います。

片付き過ぎている、まるで味もそっけもない家はエネルギーが貧弱で、ゴミ溜めのような家と同じくらい問題があります。

「整理整頓すること」と「片付き過ぎ」のボーダーラインがどこにあるのかはわかりませんが、ときどき断捨離や片付けのやり過ぎで不幸になってしまう人がいます。

それは、この辺のところが原因なのかと思います。焦点は、断捨離でも片付けでもなく、「エネルギーを良くすること」なんですね。

3. 狭いスペースに無理に押し込まれたもの

まず、再度、本の言葉を引用します。

時には単にスペースの問題だったりします。あなたの人生や家族は膨張しているのに、住んでいる家のサイズがそのままだったり、あるいは最初から手狭すぎる家だったりなど、整理棚を工夫して使うことは出来ますが、住むスペースにものを押しこめば押しこむほどエネルギーの流れは悪くなり、何かを達成することは難しくなります。…(後略)…

例え好きで必要なものばかりだったのしても、スペースに対して物が多過ぎては良くないということです。

ミニマリストのお手本のような「ガラン」とした部屋にまでする必要はないかも知れませんが、ものはやはりある程度少ない方が、人生の進展や運をよくするためには良いのだということです。

わたし自身に関しては、16㎡程度のとても小さな部屋なのに、大きな家具に買い替えたり、自分の居場所がなくなるほどギュウギュウ詰めになってしまったときのことを思い出します。

また、クローゼットに掛けきれないほど服が溢れてしまうようなことも、このカテゴリーのガラクタと言えます。

いくら好きなものでも、際限もなく数を増やすのはやめた方が良いということですね。

4. 未完成のもの、全て

意外と見落としがちなこのカテゴリー。まず、再度、本からの引用です。

このカテゴリーの「ガラクタ」は他と比べてあまり目立たないので無視しがちなものですが、その影響力といったら巨大なものです。未完成なものは全て、あなたの肉体、精神、心、魂の「ガラクタ」となって積もるのです。

家の中で半端にしておいたものは、人生の中で半端にしていたものであり、それによってあなたはどんどんエネルギーを吸い取られていきます。

壊れた引出し、付け替えの必要な部品、水漏れする蛇口など小さな修理、そして家の模様替え、…(中略)…取れたボタン、かけなければならない電話、清算しなければならない人間関係など、…(後略)…

久しぶりにこの部分を読んで、すでにわたしのアタマの中には、このカテゴリーのガラクタがいくつか浮かび上がっています。

先日、似合わない色の服をすべて断捨離し、似合う色の服として残したものの中で、サイズが少し大きかったスカートがありました。フックの位置を付け替えなければと思っています。

それから、解約しなければならないと思っている傷害保険があります。

過去の例で言いますと、かつてわたしは編み物が好きで、セーターなどをよく編んでいたのですが、仕事で忙しくなり、中途半端にしてしまった編みかけのセーターがありました。

こういうのは、目にするたびに「どうにかしなくちゃ」と気になるものです。そしてエネルギーダウンするのがわかります。見ると疲れるというのは、ガラクタになってしまった証拠でした。

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おわりに

先日から、「いらないものを1000個捨てるチャレンジ」をやっています。今回書いた4つの不要な「ガラクタ」は、「いらないものを1000個捨てるチャレンジ」の「いらないもの」にそっくり該当するものです。

「物の位置を決める」とか「未完成のものに決着をつける」というのは、いわゆる「捨てる」こととは違いますが、「捨てる」ことなのだと思ってやることにします。

カレン・キングストンの『ガラクタ捨てれば自分が見える』を読み進めると、さらにギョッとするようなものが「ガラクタ」なのだとわかってきます。

そして、「捨てたい」という気分にさせてくれるようなことも書かれているのです。

また、少しずつ、カレン・キングストンから学んだことについては、書いていきたいと思っていますが、今回の「ガラクタ」については特に重要なことでした。

今多くの人が「断捨離」などといって処分している不要品は、すべてカレン・キングストンの「ガラクタ」の中で語りつくされているからです。