晴れやかブログ

シンプルで生き生きとした生活がしたいミニマリストが断捨離や日々の想いをつづります

遊びや楽しみは必要なこと(自分で自分の親になる方法4)。

今日は「遊び楽しみは必要なこと」ということについて書きます。「自分で自分の親になる方法」シリーズ記事の4回目です。

ジョン・ブラッドショー著『インナーチャイルド(改訂版)本当のあなたを取り戻す方法』から、ヒントを得て書いています。

毒親から巣立ったインナーチャイルドは、自分で養育的な親になって再教育する必要があります。

そのためには新しいルールが必要。本からルールを引用し、私自身の言葉で解説しています。

 

ルール4:遊びや楽しみは必要なこと

「遊びや楽しみは必要なこと」というのは、私自身の言葉です。本からの以下の引用を、私なりに言い換えています

いっぱい楽しんだり、遊ぶのはいいことだし、また、そうする必要がある。(後略)

毒親育ちだったりすると、子供の頃、「楽しんだり」「遊んだり」するのはイケナイことだとされて育ったりします。

それを「楽しんだり」「遊んだり」するのはイイコト、としてインナーチャイルドに教えていく必要がある、というのがこのルールです。

f:id:kogasora:20200704082657j:plain

今までと真逆の価値観を教えていくことは、根気が必要なこともありますが、このルールはとても楽しいルールです。

何かに悩んでいるとき、その背後には「楽しむな」というメッセージが隠されていることがあります。

そのメッセージに気づいて手放すと、とてもラクな気持ちが戻ってきます。

私自身の楽しみを禁止していた例。

このルールは特に難しいことはありませんが、私自身がよくやっていた例をいくつか書いてみます。

何が欲しい?と聞かれて、楽しいからこそ自分の欲求を禁止していたりします。実は自分で「マンションが欲しい」という欲望を無視していたのは楽しいからこそです。

旅行も同じです。実は行きたいところがありましたが、楽しいからこそ、「無駄」と決めつけて、優先順位を下げていました。

また、本当は休みたいのに仕事や家事をしたりして、常に何か役に立つことをやらなければと思ったりしていました。

以前会社に勤めていたとき、仕事を休んで家でゴロゴロしていると「サボっている」なんて心のどこかで責めて、罪悪感にかられていたこともありました。

f:id:kogasora:20200704082733j:plain

また、洋服についても、かなり禁止していました。何かヒラヒラしたものやリボンなど装飾がついているものを「無駄」といって自分に禁止していたところがあります。

「正しさ」より「楽しさ」。

もし何かの選択に迷ったら、楽しいからこそ、正解なのだと思った方がいいです。

癒されてないインナーチャイルドがいると、「楽しさ」より「正しさ」を選んで、ますます自分をがんじがらめにしてしまったりします。

断捨離やミニマリズムでも同じことが言えます。

「これは持っているべき」「これは捨てるべき」というような選択をするとき、持ったり捨てたりするべきなのは、「楽しさ」が基準です。

「楽しむな」というメッセージは心の奥から無意識のうちに次から次へと出てくるので、自分でも気づかなかったりします。

知らず知らずのうちに「楽しむな」に縛られているのですが、気づいたら手放すチャンスです。

「楽しんでいいよ」と、自分にその都度教えて、再教育していきます。

「自分で自分の親になるシリーズ」について。

このシリーズは、ジョン・ブラッドショー著『インナーチャイルド(改訂版)本当のあなたを取り戻す方法』という本からヒントを得て書いています。

f:id:kogasora:20200328232856j:plain

アマゾンで買えます。→

この本の280ページに「インナーチャイルドに新しい許可を与える」という章があります。

ここに「養育的なしつけ」として、10個の新しいルールが載っています。

この10個の新しいルールこそ、毒親から離れたあと、自分で自分の親になるのに有益なルールです。

自分で自分の親になるというのは、精神的に自立するということです。

応援に感謝してます♡

にほんブログ村 にほんブログ村へ 

おわりに

今日は、「遊びや楽しみは必要なこと」という、自分で自分の親になるための4つ目の方法について書きました。

「楽しむな」というメッセージは、家族からキャッチしているような気がすることがあります。

恐らく気のせいなんですが、夫と2人暮らしの私は、そんな気がしていたことがありました。

でも、例え近しい人がそういうメッセージを発しているように思えたとしても、ここは一つ、自分の心の中だけは「楽しんでOK」として根気よくやっていくといいです。

本気で楽しくなってくると、相手のメッセージが気にならなくなっていきます。

また、実際、相手が変わるのか、自分のものの見方が変わるのか、どちらなのかわかりませんが、「そもそも相手はそんなメッセージは発していなかった」ということに気づくかも知れません。

また、自分が楽しそうにしていると、相手にも楽しさが伝染し、実際に現実も変わってしまうという面もあります。

楽しい方向に一歩ずつ歩いていきたいものです。