晴れやかブログ

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わたしが2着の冬のコートを断捨離した理由とそのいきさつ

今日は、わたしが2着の冬のコート断捨離した理由とそのいきさつについて書きます。夫と暮らしはじめて2回目の冬のことです。

夫が急にわたしの服にイチャモンをつけ始めました。それで、まず最初に血祭りに上がったのが、わたしの冬物のコートたちでした。

 わたしが持っていた4着の冬のコート

当時わたしが持っていた冬のコートは4着で、次の通りです。

 1 デート仕様のピンクグレーのウールのコート

 2 キレイメの黒のダウン

 3 モッズコート(ダウン)

 4 黒白のツイードのコート でした。

1のデート仕様のコートについては問題はありませんでした。それもそのハズ。わたしは、付き合って間もない頃は、夫とのデートにこれを着用していたからです。

わたしは、「デートに着ていくものがない」と思って、わざわざ購入したのでした。

問題は2〜4の3着のコートです。これらは、わたしのいつもの普段着。

夫いわく、「一緒に住む前は、服に気を遣える人だと思った。でも、一緒に暮らし始めてから『服が変だ』と思った」のだそうです。

それでも一緒に住み始めて最初の頃は、わたしに気をつかったらしく、何も言いませんでした。

でも、同居を始めて一年が経ち、2回目の冬になったとき、ついに夫はわたしの「服が変」だとイチャモンをつけ始めたわけでした。

その筆頭に上がったのが、上述の、3着のコートたちでした。

3着のコートが変だと言う、夫の言い分

「黒のダウン」「モッズコート」「黒と白のツイード」について、「色が暗い、貧乏くさい、女性らしくない」などが夫が「変」という内容でした。

「普段の服が可愛くない」というのです。

わたしは正直ビックリしました。一年間夫が何も言わなかったので、大丈夫な服だと思っていましたし、どれもそれなりにお気に入りだったからです。

怒りと嬉しさのハザマ

そして、怒りも湧いてきました。自尊心を傷つけられたからです。

よく、「断捨離では家族のものを捨ててはいけない」と言いますが、それは、相手の自尊心を傷つけるからです。相手のものを悪く言うというのも同じことです。

この場合は逆パターン。わたしは自分の持ち物を悪く言われて、自尊心が傷つき、とても腹が立ちました。

そしてついに夫は「6万円使っていいから、新しいコートを買いなさい。今はバーゲンだから、長いのとか短いのとか、何着か買えるだろう。」と言い出したのです。

わたしは、自分の手持ちのコートのことを思って、腹が立っていましたが、「6万円をコートに使って良い」という夫の申し出に、急にウキウキしてきました。

そして、久しぶりにショッピングセンターなどを周り、冬のコート2着を購入しました。キャメルのダウンコートと、明るいグレーのダウンコートです。

「デート仕様の服」で、わたしが騙したのだ

その後、夫にイチャモンをつけられた3着のコートについてですが、見るにつけ怒りが湧き、執着が湧き、しばらく捨てることはできませんでした。

でも、考えてもみれば、「デート仕様の服」などを購入して、夫を釣ったのはわたし自身でもあります。

「デート仕様の服」と「普段の服」とのギャップを見せつけられて「騙された」と夫が感じたとしても無理はないわけです。

その夫の気持ちを考え、理解したとき、急に怒りがおさまっていきました。

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2着のコートの断捨離

それから、試しに、古いコートをそれぞれ着てみました。新しいコートに比べると、やはり見劣りがします。

洗ってみたりもしましたが、もう数年間着ていたこともあり、生地もよく見ると擦れたり毛羽立ったりしている部分もありました。

「今までよく活躍してくれた」と感じ、気持ちに踏ん切りがついたようでした。

それで、3着のうち2着「モッズコート」と「黒白のツィード」は、捨てることにしました。たたんでヒモでしばり、ゴミ捨て場に持って行きました。

このような経緯で、その冬、わたしは2着のコート断捨離しました。

ところで、残った1着「黒のダウン」についてですが、これはまた別の記事で書きたいと思います。