晴れやかブログ

シンプルで生き生きとした生活がしたいミニマリストが断捨離や日々の想いをつづります

いらない服「黒いボレロとロングカーディガン」を捨てる理由。着ない服を着ようとすると服が増える。

黒い服の断捨離を進めています。今回は、黒いボレロ1枚とロングカーディガン1枚を手放すことにしました。

パーソナルカラー診断で黒が似合わないことがわかり、黒い服を処分し続けていますが、それぞれの服に向き合ってみると、ただ単に黒だから、ということ以外の理由が見えてきます

今回処分することにした2枚は、1枚で着るのには自信がないワンピースを、何とか着るために買った服たちです。

 

1枚で着る自信がなかったワンピース

まず最初に、1枚で着る自信がなかったワンピースについて少しご説明しますね。

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真っ白な地に花模様の、ノースリーブのマキシ丈のワンピースです。これは、昨年の夏、夫と一緒に買い物に行ったとき、「こういうのが良いよ」と言われたので買ってみた服でした。

家の中で一度着てみて、夫は「似合う」と言ったのですが、わたしは、これ一枚を外で着る自信がありませんでした。

自信がない理由は、まずノースリーブで二の腕が丸出しだったことです。若い頃はノースリーブは好きでしたが、40代の半ば頃から、ノースリーブに自信がなくなってきていました。

捨てた黒いボレロ

それで、「二の腕をかくせば着れるだろう」と思って買ったのがこの黒いボレロです。

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この黒いボレロを上に羽織って、二の腕をかくしながら上記のワンピースを着て、一度だけ夫と一緒に出かけました。

このボレロを着たのはその時一度だけでした。このボレロとワンピースのコーディネートが、何だかまだしっくりこなかったから、着たのは一度だけになりました。

昨年はそれで終わったのです。

今年4月、春になって、次第にまたワンピースを「どうやって着たら良いか」と気になってきました。ワンピースのことを考えると、気になることがまだありました。

それは、白過ぎることと可愛過ぎる柄でした。「柄をもっとかくせば、落ち着いて着られるだろう」と思ったのです。

それで、黒の透ける素材のロングカーディガンなら、良いかも知れないと思いつき、イメージに合うロングカーディガンを何となく探していました。

捨てた黒いロングカーディガン

それでたまたま、この黒いロングカーディガンを見つけました。自分の思っていたイメージにピッタリだと思って。

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実際、後で家でワンピースの上に着てみたら、程よくワンピースを隠すことができて、良い感じではありました。

でも、そもそも、柄をわざわざ隠さなければ着れないワンピースって、ただ単に、夫の好みだったというだけで、わたしには、似合ってないのではないかと思いました。

実は昨日の記事でも書きましたが、このカーディガンを買った直後、パーソナルカラー診断をしてもらった先生の書いた本に出会いました。

カーディガンを買って、本屋に立ち寄り、本を見つけて購入し、帰りの電車の中で読んだのです。

この本には先生自身の、黒い服に関するエピソードも書かれていました。長年黒ばかり着ていたそうで、パーソナルカラーを知ってから、自分には黒は似合わないと知ったというエピソードでした。

とても興味がわき、心を動かされました。「もしかしたら、わたしも黒が似合わないのではないか?」と思いました。

わたしには黒も似合わないけど、白も似合わない

ところで、パーソナルカラーの4つのタイプのうち、黒が似合うのは「ウィンター」というタイプの人たちだけだと知り、驚きました。

ついでに言えば、純白の「真っ白」も、似合うのは「ウィンター」の人だけだそうです(ちなみに、オフホワイトは真っ白とは別で、確か「サマー」の人には似合うらしいです)。

わたしが頑張って着ようとしていた上記のワンピースは、地の色が「真っ白」なのです。「落ち着かなかったのはそのせいかも知れない」と思いました。

昔から、やけに真っ白なものが苦手でした。真っ白は、まぶし過ぎて悪目立ちしているようで恥ずかしかったのです。

ですから、「白」といっても、できるだけ純白は避け、オフホワイトや生成りのような、多少色がついているものを買っていました。

カラー診断の結果、わたしは「スプリング」で、やっぱり黒も白も似合わないのだということがわかりました。

黒も白も似合わなくて安心した

「そうか、やっぱり黒も白も似合わなかったんだ、良かった」と、何だか安心しました。

もし、カラー診断で「ウィンター」なんて結果が出たとして、黒も白も似合うと言われたら「えー!? ウソでしょ!? またこれからも黒も白も着なくちゃいけないの!?」と感じたに違いありません。

黒い服も、白い服も、買ってもちっともワクワクしなくなっていたからです。

それにしても、黒だけでなく白も、「誰にでも似合うからわたしも疑いなく似合う」と信じていたので、世の中には、黒も白も似合わない自分のような人がいるのだということ自体がカルチャーショックでした。
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いらない服を捨てる理由2つ

今回のいらない服を捨てる理由は、「似合わない」ということと「もともと不要だった」という2つです。

結局のところ、今回の黒いボレロとロングカーディガンを捨てた後、白い花柄のワンピースも処分しました(ワンピースは売りました)。

「せっかく夫が勧めてくれたのだから」という気持ちがあったからでしたが、1枚では着られない、要らないワンピースを買ったばかりに、2枚の余分な黒い羽織ものを増やしていたというわけです。

「似合わない」ということが背中を押してくれて、もともと不要だった服を処分する気になれたのです。

おわりに

今回の2着の処分で、トップスの黒がすべて一掃されました。

これでまた一歩、脱黒服系ミニマリストに近づきました。でも、白も似合わないとなると、脱黒服系というよりは、脱モノトーン系と言った方が良いかも知れません。

それはさておき、黒い服の処分はさらに続きます。