晴れやかブログ

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我慢をやめると断捨離が加速する。(毒親育ちの捨て活セラピー3)

毒親育ちで、自分の好き嫌いを子供の頃に禁止されて育つと、「我慢」というのがスタンダードになり、モヤモヤしながらも我慢を我慢と気づきません。

それが、ふとしたことで「自分は我慢していたのだ。」と気づき、我慢をやめると、急に断捨離が加速します。

それで先日、ふと断捨離がしたくなり、15分間タイマーをかけ、あっという間にいらないものを処分しました。

なんか、理屈抜きで、「あ! これ我慢しながら持ってた!」って思い、捨てが加速したのです。

 

我慢をやめると捨てが加速する。

わたしは、昨年、いらないものを1000個捨てるチャレンジを4回繰り返し、4000個もガラクタを捨てたばかりだというのに、なぜこんなものがまだあるのかという感じです。

自分が変化したり成長すると、急に持ち物がガラクタ化することがあります。例えば、小学校を卒業すると、急に教科書がいらないものに変化するのに似ています。

我慢をやめるのに気づくというのは、そんな感じです。

今回は特に、キッチンのガラクタが多かったです。「キッチンは夫との共有物が多いから、夫と相談しなければ捨てられない。」と思っていました。

それで、キッチンのものを見て見ぬふりをしていたのですが、先日思い切って、夫が前妻さんと一緒に使っていた食器を使うのが嫌だと言ったのです。

それで、夫は、14個の食器類を捨ててくれました。

その後、他のものも急に目に入ってきました。それで15分タイマーをかけて、目についたガラクタを一気に捨てました。

15分でタイマーが鳴っても加速していて、20〜30分程度、断捨離したかと思います。

我慢をやめるというパラダイムシフト。

我慢をやめるということは、一種のパラダイムシフトです。パラダイムシフトが起こったから我慢をやめたとも言えます。

ちなみに、パラダイムシフトの意味を、ウィキペディアから引用します。価値観が変わったということです。

その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化することをいう。パラダイムチェンジともいう。

我慢を美徳と考えていると、我慢することが良いように思ってしまいます。でも「我慢は悪である」と考えが変わったのです。

また、わたしは、毒親育ちで我慢が自分のマインドのスタンダードとなっていて、我慢を我慢と気づかなかった面があります。

自分は我慢をしていたことに気づき、我慢は悪であるという価値観に切り替わった途端、見えてくる世界が変わりました。

パラダイムシフトによる断捨離については、以下の記事も参考にしてみてください。↓

汚部屋からの脱出のきっかけ。価値観を180度変えた出来事(わたしが汚部屋から脱出するまで2)。 - 晴れやかブログ

我慢をやめて捨てたガラクタ。

それでは、参考までに、我慢をやめて捨てたガラクタをご紹介しますね。こうしてみると、呆れるほどガラクタばかりです。

キッチンの断捨離

まずはキッチンにあったガラクタです。以下は、重曹うがいというのを一時やっていたものの残骸です。↓

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それから、使いかけの調味料などです。買ってみたけど美味しくなかったものや、試しに作ったお菓子の材料の残りなどです。↓

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それから、以下は食器棚の引き出しから出てきた、単なるガラクタです。↓

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ゴムバンドは「夫のもの」とか思っていましたが、「他人のものは捨てないルール」を真面目に守りすぎでした。多分夫も忘れています。

それから、猫の薬を入れようかと思ったピルケース、開けた袋を閉じるのに使おうかと思った洗濯バサミ、結局使わなかったです。

それから以下は、カトラリーを入れる引き出しに入っていたものです。↓

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使わない、使いにくかった調理器具と、前妻さんが使っていたらしい計量スプーン。夫に捨てていいか聞くと、「え? それ、そらちゃんのものだと思っていた。」でした。

何だか自分の我慢がアホらしくなりました。

それから以下は、食品の貯蔵スペースに入っていたものです。↓

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パスタを入れるものです。わたしの一人暮らしの時の残骸。今はあまりパスタを食べなくなったのです。

それから以下は、おにぎり型です。↓

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旅行に行く時、おにぎりを握って持っていき、食事は車内で済ますという予定でした。でも、わたしは、旅行の時は外食したいのです。新しいですが捨てます。

それから以下は、猫の水のみを掃除するために買ったボウルと細かいところを掃除するためのタフトブラシです。↓

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でも、掃除は流水で十分ですし、細かいところは綿棒とつまようじで掃除できますので使わなくなりました。

それから以下は、生花を飾るための道具と、花瓶、花瓶を掃除するためのグッズです。↓

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使わない、使いにくいので捨てます。

洗面所の断捨離

洗面所の引き出しに入っていたガラクタも一気にピックアップしました。↓

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使いにくかったブラシとヘアアクセサリー、それらを入れておくためのガラスのコップ、旅行のためにとってあった小さな歯磨き粉や歯ブラシケースなどです。

クローゼットの断捨離

以下は、毛玉だらけの靴下です。↓

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「毛玉は平気」と言い聞かせていました。確かにある程度は平気なんです。でも、これは我慢の限界を超えていたのです。

以下はS字フックと洗濯バサミです。↓

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S字フックはバッグを吊るすために買いましたが、ステンレスのもので、カサカサいう音が気になり、コーティングしてある別のものを買いました。

それから、洗濯バサミ。この洗濯バサミ、随所に登場します。持ってると「使わなくちゃ」と思います。

一度着たけど洗濯しないものの目印に、ハンガーに挟んで使っていますが、多すぎてそこらへんに置いてありました。

それから以下は、バインダークリップです。↓

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クローゼットには、書類なども入れているので、このような文具も入っているわけです。

でも、これは今は使ってないですし、もし今後使うことがあれば「買えばいい」と思って捨てます。

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おわりに

我慢をやめて断捨離が加速したことについて書きました。「我慢=善」だったものが「我慢=悪」に変わるという価値観の変化が背景にあります。

また、さらにわたしは毒親育ちで「我慢が当たり前すぎて、我慢を我慢と気づいていなかった」ということもあります。

では、どうしたら我慢に気づけるのでしょうか? それは「自分の小さなモヤモヤに向き合う」ことだと思います。

こうやってガラクタだと気づいたものを手放すと、その分、とてもスッキリしますよ。