7月は、履き心地のいいショーツを探そうと思い立ち、実践するには「買って履いてみるしかあるまい。」と、ショーツを購入しました。
ショーツの購入がメインのお買い物で、後は服のお手入れ代です。
月に一度の洋服代を記録するシリーズです。洋服代は、服だけでなく、靴やバッグ、靴下や下着、衣類のお手入れ代も含めています。
7月の結果は1979円。
それでは詳しく書きますね。
2020年7月の買い物。
まずは買ったものリストです。
- ショーツ6枚セット、アマゾンで 1470円
- 液体石鹸 みよしのそよ風 スーパーで 399円
- 液体石鹸用のボトル ダイソーで 110円
合計で1,979円です。
買ったもの詳しくは後述します。
2020年7月までの合計と一カ月の平均。
2020年1月の洋服代(被服費)0円。
2020年2月の洋服代(被服費)27,002円。
2020年3月の洋服代(被服費)58,241円。
2020年4月の洋服代(被服費)11,022円。
2020年5月の洋服代(被服費)7,053円。
2020年6月の洋服代(被服費)0円。
2020年7月の洋服代(被服費)1,979円。
現状、トータルで105,297円です。7ヵ月の平均は15,043円です。
無駄遣いもなく、良かったと思います。
ショーツ6枚セット:履き心地のいいショーツ探しの実践について
ショーツは色々とまだ「これだ!」というのに巡り会っていません。
冒頭にも書きましたが、結局のところ、失敗しても良いので、買って、試していくのが良かろうと思っています。
「失敗してもいい」というのを最近覚えて、何かと重宝しています。
人生には失敗はつきもの。
迷うくらいならとっとと買って失敗すれば良いんだと、ミニマリストしぶさんも言っていましたが、良い言葉ですね〜。
ちなみに「失敗してもいい」という私の記事はコチラです。↓
私は、思春期の自分の親にでもなったつもりで、自分のお気に入りを自分に探し続けてあげたいと思っています。
今回買ったショーツ6枚セットは以下のものです。カワイイ箱に入ってやってきました。↓
衣類のお手入れ:液体石鹸 みよしのそよ風。
液体石鹸 みよしのそよ風は、長い梅雨時に、部屋干し臭がついてしまったタオルや衣類、下着などを復活させるために購入しました。
スーパーではボトル状のものは扱ってなくて、詰替え用しか売られてなかったので、ダイソーでボトルを買って入れました。
普段の洗濯は、普通の合成洗剤を使っていますが、やはり、「臭いを落としたい!」なんていう時には、純石鹸での洗濯は効果バツグンです。
洗面器やタライに濃いめの石鹸水を泡立て、よくもみ洗い、押し洗いをし、繊維の奥まで石鹸水を染み込ませ、さらに45分以上つけておきます。
そのあとしっかりまたもみ洗い、押し洗いで汚れを出し切り、すすぎ、水がキレイになったらクエン酸でリンスし、最後にクエン酸もよく洗い流し、洗濯機で脱水。
難点を言えば、色落ちするものは結構します。
石鹸はアルカリ性なので、どうしても色落ちはするんです。
でも、クエン酸リンスすることで、色止めになりますし、ゴワゴワが消え、柔軟剤いらずの柔らかい仕上がりになります。
色落ちするとはいえ、純石鹸はやはり自前のクリーニングには欠かせないと私は思っています。
私が自前クリーニングするものの多くは厚手のタオルです。それから今回はブラジャーもやりました。
また、Tシャツの脇が乾かず臭くなることがあります。色落ちしてもあきらめがつくようなものを洗うことが多いです。
洗濯には粉石鹸も良いですが、使い勝手の良い液体のものを購入したというわけです。
応援に感謝してます♡
おわりに
今日は、7月の被服費と買ったものについて書きました。
履き心地のいいショーツ探しのための新規ショーツ購入がメインのお買い物。
それと梅雨時の部屋干し臭をとるために液体石鹸です。
どちらも良いお買い物だったと思っています。