晴れやかブログ

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本を捨てる基準:売らずにゴミにする7つの基準。

今日は、捨てる基準について書きます。基準は7つあります。

たいていの本はまず売ります。でも、中には売らずに、雑誌などと同様資源ゴミとして捨てることにした本があります。

どのような本を捨てることにしたか、その基準を書きますね。

 

本を捨てる基準:売らずにゴミにする7つの基準。

以下が本を売らずにゴミにする、私なりの基準7つです。

1. 古すぎる本。

汚れていたり、古本屋に売るにしても汚れすぎている本は捨てます。

また、そうでなくても、情報が古かったりするものは捨ててしまうことがあります。

例えば、パソコンのソフトを勉強するために買った本など、ソフトのバージョンが新しくなると使い物にならなくなることがあります。

2. 読んで気分が悪くなった本、賛同できない(できなくなった)本。

新しい本でも、読んで気分が悪くなったり、賛同できない本は捨てます。

他の人にとって気分が悪くなることはない場合もあるかも知れませんが、古本屋に売るにしても、誰かの手に渡り、自分から情報を回しているという意識があります。

それで、自分が気分が悪くなったり、「賛同できないな」と思うような情報を、他の人には伝えたくないと思うことがあります。

そんな本は、資源ゴミとして捨てるか、場合によっては燃えるゴミと一緒に捨ててしまいます。

3. 非売品の本。

自費出版などの非売品の本です。

商品として売られている本は、JANコードやISBNコードなどがついています。そのような本でないと、ほぼ売れません。

希少価値のあるものとして買い取ってくれるお店も探せばあるのかも知れませんが、その労力と本の価値を天秤にかけ、価値がないと判断したら捨てます。

4. 頁を切り取った料理のレシピ本。

料理のレシピ本は、よく作る頁だけ切り取って使い、残った部分は捨てます。

料理のレシピとして使うときは、ペラ紙一枚の方が使いやすいです。磁石で冷蔵庫に貼って見ながら作ります。

それで、必要な頁だけ切り取ってクリアファイルにまとめ、あとは捨てることにしました。

使う頁だけコピーをとって、本を売ったものもありましたが、コピーが面倒になって、切り取ってしまうことにしました。

5. 教科書

私の場合、料理教室の教科書があります。非売品の本と考えても良いかも知れません。

また、レシピと同様、読む頁だけ切り取って…と思いましたが、何となく踏ん切りがつかず、前ぺーじスキャンしてデータ化し、本自体は捨てることにしました。

6. 売れ残った本

古本屋さんに本を持っていくと、値段がつかなかったものは引き取ってくれることも多いです。

そういうときは、そのまま処分してもらうことが殆どですが、自分ではもう少し価値があるのではないかと思って持って帰ってくることもあります。

そして別のお店に持って行ったりします。それでも売れなければ捨てます。

最近はネットで本を売ることもあり、値段のつかなかった本は手元に戻らずそのまま処分という流れが多くなりました。

このような時代になる以前は、値段のつかなかった本は持って帰ってくださいということも多かったです。

売れ残った本ばかり本棚に残ってしまったこともあり、見ているととても憂鬱になったので、結局ゴミとして捨てることになりました。

7. 売るのも面倒な場合(キャパオーバーの本)

以前の話ですが、古本屋に持って行ったりすること自体、すでに億劫なほど溜め込んでいたことがあります。

また、ガラクタのせいなのか、気力も湧かず、体調も悪かったりすると、「本を古本屋に売りに行く」ということ自体、ものすごくハードルが高く感じます。

そういうときは、あれこれ考えず、とにかく要らない本を紐でまとめて資源ゴミとして捨てるのが一番早いです。

多少なりとも減らさないと、それ以上、アタマが働かなくなるので、捨てて減らす以外、前進すべき道はないように思います。

 

本の処分は、ほぼ克服しています。

私は、かつて本の処分にはかなり悩みました。本好きで本にはかなり価値を置いていたので、ゴミとして捨てるなんてトンデモナイと思っていたこともあったのです。

そして、狭い一人暮らしの部屋に、天井まである本棚を3つも持っていて、壁面全体を本で埋めていたこともあります。

そんな私の背中を押して、本を処分させ、「ゴミとして捨てる」というところまでやらせてくれたのは、やはり、カレン・キングストンの『ガラクタ捨てれば自分が見える』でした。

古い本を保管し続けることの問題は、人生に新しいアイデアや考え方が入ってこなくなることです。

このように、カレン・キングストンは本の中で言っています。さらに、

古い本が大量に本棚を占領していると、あなたは段々新しいことにチャレンジしなくなり、まわりの本と同じようにかび臭いエネルギーを発することになってしまうのです。

このようなアドバイス、実によくわかる気がしたのです。

気が重くなるような本をたくさん持っていた時は、自分の部屋に帰ると、仕事の疲れが倍増し、新しいことなんて、息苦しくて何も入ってこない気がしました。

今は私は、本棚は持たず、カラーボックスのいくつかだけです。

そこからはみ出したら処分します。

それに、本は雑誌よりもなぜか「価値が高い」という思い込みがあります。

雑誌はサクッと捨てられても本を捨てられない人は多いと思います。

多分「知識を持つことは偉い」と感じているからだと思います。

「勉強ができるのが偉い」「高学歴が偉い」と考えていることもあるかも。

でも、知識をたくさん持っていることや、勉強ができるとか高学歴ということは偉いことでも何でもありません。

知識偏重主義のアタマでっかちだと本を捨てられないのです。

本を捨てることで、「知識偏重主義」や「アタマでっかち」も、ついでに手放してしまいましょう。

今回捨てた本。

最後に、今回私が捨てた本を、参考までに書きます。以下がゴミとして捨てた本です。↓

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雑誌の上に乗っている、カバーがかかったままのものは、「読んでいて気分が悪くなった本」です。

毒親関係の本で、本の主旨自体は悪いものではなかったかも知れません。

でも、私は個人的に表現されているものがどうしても気持ちの上で受け付けなくて、表紙を見るのも嫌になり、カバーをかけたまま放置して忘れかけていましたが、見て思い出してすぐに捨てることにしました。

それから、下の5冊は、私が20代の頃、多大に影響を受けた化粧品の害について書かれた本です。

そのおかげで私は石鹸を知り、過剰なお手入れをやめ、シンプルスキンケアの人になりました。

自分の肌のためには、これらの本に出会ったことはとても良かったことです。

でも、時代は変化し、当時の化粧品と今の化粧品で内容が異なっている部分も多く出てきました。

それに、石鹸自体、それほど良いものではないのだということも最近になってわかってきました。

化粧品の表記に関する法律も変わりました。

また、シンプルスキンケアの本なら、もっと新しい情報を持った本もたくさん出てくるようになりました。

要するに、これらの本は、情報が古いということが1つ、また、かつては石鹸信者だった私ですが、今は石鹸は使ってはいますが信者ではなくなりました。

情報が古い上に賛同できなくなったわけです。

さらに、これらの本は、過去に一度手放したものを、入手できる範囲で中古品として購入したもので、本自体が劣化しているものもありました。

物理的にも情報面でも古く、内容も賛同できなくなった本なので、売らずにゴミとして捨てたのです。

これ以外でも、あまりにも読んでいてバカバカしくなったり怒りが湧いてきたりするような本が1冊あったので、燃えるゴミと一緒に捨てました。

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おわりに

今日は、本を売らずにゴミにする7つの基準と、私が最近捨てた本について書きました。

私は基本的には本は「まず売る」ことを考えます。

でも、アタマでっかちをやめてみれば、本もただの物品です。7つの基準なんて設けなくたって、全部ゴミとして捨ててもよいんですよ。