晴れやかブログ

元ミニマリスト、パーソナルカラーオタク。「捨て活」も「買い活」もエネルギーの循環。断捨離は呼吸。

昔欲しかったものを買ってみた結果わかった5つのこと。

昔、欲しかったものを買ってみた結果わかった5つのことについて書きます。

私は先日、子供時代欲しかった折り紙を買いました。50歳も過ぎて「今さら」でしたが、買ってみたからこそわかったことがいくつもありました。

もし、「昔欲しかったけど買えなかった」というものがあるなら、買ってみるのはおすすめです。新しい自分に出会えるかも知れません。

それでは、折り紙が教えてくれた5つのことについて書きますね。

 

昔欲しかったもの「折り紙」が教えてくれた5つのこと。

以下が私が昔欲しかったけど買わずじまいで40年以上も放置して、最近買った折り紙です。↓

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この折り紙が教えてくれたのは、以下の5つです。

1. 欲しいものは欲しい時に買わないと、旬が過ぎてしまう。

2. 「あまり嬉しくない!」欲求を放置しすぎると、自分がスネてしまう。

3. 自分の本質がわかる。

4. 欲求が満たされる。

5. 感性が磨かれる。

それでは詳しく書きますね。

1. 欲しいものは欲しい時に買わないと、旬が過ぎてしまう。

まず、欲しいものは欲しいと思ったときに買わないと、旬が過ぎてしまうということです。

私が折り紙が欲しかったのは子供時代です。

折り紙を買って、千羽鶴が折りたかったのかどうかはわかりませんが、今の大人の私が買ってもあまり楽しめないのです。

まあ、それがわかっていたからこそ、「子供のとき折り紙が欲しかった」ということは覚えていても、今さら買おうとは思わなかったわけです。

人は誰でも成長します。昔欲しかったからと言って、今欲しいとは限りません。

また、このような買い物は、真夏に真冬のセーターを買うようなものだとも言えます。冬にセーターがあるのは嬉しいですが、真夏には不用です。

2. 「あまり嬉しくない!」欲求を放置しすぎると、自分がスネてしまう。

次に「買ってもあまり嬉しくなかった」ということについて書きます。上述の「旬が過ぎたから欲しくなくなった」というのとはちょっと違って、別の例をあげます。

あまりにも長い間、欲求を放置してしまったので、

「今さら買っても遅いんだよ!」と、インナーチャイルドにかえって怒られました。いくら欲しいものでも「待たされた。」「忘れられた。」ということにスネてしまったのです。

1月生まれの人が、誕生日を忘れられ、6月頃になって「忘れてたゴメン!」と言いながら誕生日プレゼントをもらっても全然嬉しくないのと一緒です。

例え「欲しかった」「大好きな」ものだとしてもです。

「待たされた。」「忘れられた。」ということに怒りを感じます。いっそのことそのまま思い出さないでいてくれた方が良かったなどと思うくらいです。

ですから、自分の欲求って、スグに満たしてあげた方が良いのです。

3. 自分の本質がわかる。

ここまで、わりとネガティブな気づきについて書いてきましたが、ここからはポジティブな気づきです。

昔欲しかったもので、それをいつまでも覚えているなら、何か自分の本質と関係があります。

折り紙を買ったことでわかった私の性質は、「色にこだわりがある。」ということです。

いろいろな色がズラッと並んでいると、「色買い」をしてみたくなったりします。以下はその一例です。↓

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これは、ドクターブロナーのマジックソープという液体石鹸です。

実際に使ってみれば、お気に入りのものは決まっているのですが、色がいろいろあると、ただそれだけで買ってみたくなります。

それから、洋服のパーソナルカラー診断にも随分とハマりました。以下はカラー診断に使ったドレープです。↓

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他の人にとってはバカバカしいほどの色気違いにしか見えないかも知れませんが、色というのは、私にとっては自分から切っては切れないものです。

折り紙も、以下のように、ただディスプレイして大人のマニアックな楽しみ方も発見しました。↓ 

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以前はミニマリストとして「こだわり」を捨てようとしていましたが、今は「こだわりこそ自分」だと思って、「こだわり」は大切にしています。

自己啓発の本などに、「やりたいことがわからなかったら、自分の子供時代にやりたかったことを思い出してみるとよい。」みたいなアドバイスが書かれていることがあります。

折り紙が教えてくれたことは、このようなことでした。

4. 欲求が満たされる。

「折り紙が欲しい。」ということは、インナーチャイルド瞑想で子供の私が言っていたことです。

でも、瞑想でなくても、折り紙が欲しかったということは、始終自分の脳裏に浮かんでいました。

折り紙を買ったら、その欲求が消えました。

これは満たされたということだと思っています。

トイレに行きたければ、トイレに行って用を足すまで「トイレに行きたい」という欲求は消えないでしょう。

「折り紙が欲しい。」という欲求は、折り紙を買うまで消えませんでしたが、買ったので欲求が満たされ、欲求が消えたのです。

人生の目的の一つを果たしたとも言えます。

ところで、人生の目的って何でしょうか?

別に大げさなことではないのです。人生の目的って、「トイレに行って、ああスッキリした。」を日々くりかえすことだと思います。

5. 感性が磨かれる。

子供時代の私は、折り紙が喉から手が出るほど欲しかったです。今の私はそうでもありませんでした。

ところが、折り紙を買っているときに、「わあ! カワイイ。」が連発されました。それで、1つだけではなく、色々なタイプの折り紙を、以下のようにたくさん買いました。↓

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「わあ! カワイイ。」というのは、こんまりさん流に言えば「トキメキ」みたいなものです。

昨年の私は、「トキメキなんてアテにならない。」とか思っていました。

でも、やはり「トキメキ」が大事なのではないでしょうか?

「トキメキがアテにならない。」とか「よくわからない。」というのは、自分の感性を信じてない証拠だと思います。

折り紙を買ったのがきっかけで、私は、「自分の感性を信じる」という感覚を取り戻せたような気がします。

そして、モノを持つのも捨てるのも「自分の好き嫌い」だけで良いのだと今は思っています。

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おわりに

今日は、昔、欲しかったものを買ってみた結果わかった5つのことについて書きました。

もし大人になった今も、何か心に浮かぶものがあるのなら、ぜひ買うなど、手に入れてみてください。

モノではなく「どこかに行きたい」「やってみたい」ということかも知れません。

やってみると、きっと何か得るものがあるはずです。

そして、「やりたいことをやる」というのも、自分の欲求に「カタをつける」という「片づけ」の一種だと今は思っています。