結婚指輪がシルバー系の場合、ゴールドにしたい時の対処法について書きます。
服選びの方法に関するシリーズ記事で、パーソナルカラーが私と同じ、イエローベース、スプリングさんのための記事です。
先日、アクセサリーをシルバーをやめてゴールドにした話を書きました。以下の記事です。↓
結婚指輪でシルバー系というと、プラチナとかホワイトゴールドですが、そうそう買い換えるわけにもいきません。
そんな時の対処法で、カラー診断の先生の教わった方法です。
2本の細いゴールドの指輪でサンドイッチ。
結論を説明しますと、その対処法というのは、「2本の細いゴールドの指輪でサンドイッチにする」ということです。
ちょっと実物がないので、イラストで説明しますね。↓
イラストが下手ですみませんが、一応、左手の薬指に指輪を3本はめているという図です。
以下は私の結婚指輪、プラチナです。↓
やはり、このような記念品、つけないという手もありますが、上記のイラストのように、2本のゴールドを買い足して挟めば、記念品も生かせるので良いですよね。
指輪は本物のゴールドがいいかも。
それで、暫定的に、私は3coinsで、何本か指輪が入っている300円の物を買って挟んだりしていました。
ただ、指輪って、ピアスと違って、水仕事をしたり、しょっちゅう手を洗ったりするので、金メッキはあまり長持ちしないので、指輪に限って言えば、本物のゴールドが良いですね。
3coinsの金メッキ指輪、2週間程度でダメになったりして、最初はマメに買い替えていたのですが、あまりコスパも良くないと思って今は止めました。
そういうわけで、今はまた長い目でゴールドの指輪を探しているところです。
手持ちのプラチナの指輪の形状が、ちょっとV字になっていて、デザインが独特だということもあって、まだ「これだ!」というのに出会えていません。
でも、今後もボチボチ探し続けようと思っています。
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おわりに
今日は、パーソナルカラーがイエローベースのスプリングさんのための、結婚指輪がシルバー系だった場合の対処法について書きました。
まだ自分でも実践できていないので、拙いイラストを使い、方法だけお伝えしました。よろしければ参考にしてみてくださいね。