晴れやかブログ

シンプルで生き生きとした生活がしたいミニマリストが断捨離や日々の想いをつづります

「効率」に「疲れ」た時の工夫:シングルタスクで乗り切る。

今日は、「効率」に「疲れ」た時の工夫について書きます。

買い物に出かけたついでに郵便局と銀行にも行こうなどと、効率アップを測ることはよくあることです。

でも、何だか調子が出なくて効率化に疲れてしまうことがあります。そんなときは、無理しないで、シングルタスクにしましょう、という話しです。

 

脳が疲れるマルチタスク。

買い物に出かけると、外出します。そのついでに郵便局に行って郵便物も出し、銀行でお金も下ろしたり…。

一見、一度の外出でいくつもの仕事を終えることができ、効率が良さそうに見えます。

歩く歩数も少なくて済むでしょう。

でも、私は、実はこういのがとても苦手。

思いめぐらすと脳が疲れてしまうのです。

調子のいい時はこんなマルチタスクも出来る事もありますが、たいてい考えただけでくたびれてしまいます。

「どこから回ったら効率がいいか?」

「それぞれの準備は?」

「メモをしなければ忘れそうだけど、面倒くさい。」

考えただけでめまいがします。

そんなときは、シングルタスク=1度に1つだけ、で乗り切ることにしました。

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シングルタスクの利点。

シングルタスクの利点は、「あまり考えなくて良い」ということです。

買い物なら、買い物だけに専念します。

郵便局や銀行は、別の日にすればいいのです。

買い物と郵便局と銀行、それぞれ別々の日に行ったら、用事が終わるのに3日かかります。

その上、3回外出することにもなるので、歩く歩数も3倍になるでしょう。

それでも、「あまり脳みそを使わなくて良い」というところが、シングルタスクの最大の利点です。

アタマを使うより体を使った方が疲れないということもあります。

脳って運動らしい運動をしているように見えないから、全然疲れないのではないかなんて思いがちです。

でも、ただ机の前でじっとすわって考え込んでいるうちに「疲れて気持ちもウツ気味になってしまった」なんてこともよくあることです。

これは脳が疲れてしまったからに違いありません。

シングルタスクは少なくとも1歩は前進できる。

「1度の外出で効率よく済ますためには?」と考え込んでいるうちに、数日経過してしまうこともあります。

でも、シングルタスクなら、「今日はとにかく買い物だけ。」などと、少なくとも1つは片付くのです。

「効率」を考えて一歩も進めないくらいなら、「効率」なんてどうでもいいので、何も考えずにできるものをやってしまった方が結果「早く終わった」ということにもなります。

マルチタスクは偉いのか?

マルチタスクが出来る人の方が能力が高いと思われている風潮があります。

仕事にしても、家事にしても、マルチでやれた方が評価が高かったり、ほめられたりもします。

また、自分自身でさえそう思い込んでいて、「マルチタスクをしなければ」とか、「マルチタスクができない自分はダメ」とか、自分いじめをしてしまったりもします。

「効率化するには?」という本やネット情報もたくさん出ています。

でも、マルチタスクって、そんなに偉いのでしょうか?

本当にマルチタスクが楽しめているうちは良いですが、早く片付いて喜ばれるのは、自分よりも他人だったりするのです。

マルチタスクを良しとする裏には、自分以外の誰か、会社とか上司とか家族とか社会とか…に「いい人」だとか「優秀」だとか思われたいという気持ちが潜んでいます。

マルチタスクは偉いというよりは、偉いということになっていた方が都合が良い人がたくさんいるというのが実のところだと思います。

シングルタスクは自分に優しい。

1度に1つのこと、というシングルタスクは、自分に優しい方法です。

疲れてしまったときは特に、「1つやれれば十分」と、自分をほめてあげましょう。

 

 

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おわりに

今日は、「効率」に「疲れ」た時の工夫ということで、シングルタスクの利点について書きました。

もし、1つやるのも無理なら、本当にとても疲れてしまっているのです。

そんなときは寝たりさぼったりして自分に優しくしましょう。