晴れやかブログ

シンプルで生き生きとした生活がしたいミニマリストが断捨離や日々の想いをつづります

ミニマリストとこたつ。断捨離したけどやっぱり必要になったもの。

今日は「ミニマリストとこたつ」というタイトルで、こたつと自分との関係を書きます。

最小限の持ち物で暮らしたいというのがミニマリストですが、最小限が何かというのは人それぞれです。

わたしはかつて「美部屋の敵」だと思って、一度はこたつを断捨離しました。でも今はこたつはなくてはならない必需品となっています。

 

わが家のこたつ。

11月に突入した先日、わが家ではこたつを出しました。以下がウチのこたつです。↓

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手前の丸いクッションが夫の席で、左側のローソファがわたしの席で、猫のお気に入りスポットです。ローソファは猫の爪とぎにもなっているのでボロボロです。

「こたつを出した」と書きましたが、出したのはコンセントと布団一枚だけ。こたつテーブルは夏にも使えるタイプなので一年中リビングの真ん中に置いてあります。

ところで、こたつは過去に一旦断捨離しました。断捨離した理由とふたたび必要になった理由を書きつつ、わたしとこたつとの歴史を振り返ってみたいと思います。

わたしとこたつ

1. こたつは汚部屋の原因

20代になる頃実家を出、初めて一人暮らしを始めたわたしにとって、こたつは普通の生活必需品でした。

生活必需品は両親がある程度買ってくれましたが、新しく買ってくれたものの中に家具調こたつがありました。

20代後半で最初の結婚をする直前、6帖の和室とキッチンという木造アパートの汚部屋で、独身最後の生活をしていた時も、こたつは必需品でした。

でも、6帖の和室にこたつを置き、さらにベッドもあり、その他の様々な家具を置くと、たたみが見えているところなんてほとんどありません。

木造アパートは寒く、こたつを出さざるを得なかったのですが、足の踏み場もなくなる原因の一つが、こたつであることは間違いありませんでした。

2. こたつを出さない生活

最初の結婚生活では、こたつは使いませんでした。45㎡、6帖の洋室、6帖の和室と8帖のDKという間取りでしたが、和室の方は、わたしと元夫の物で一杯になっていました。

それで、洋室の方を、リビング兼寝室としていたのです。洋室の方は、ホットカーペットを敷いて、その上にローテーブル(家具調こたつ)を置いていました。

こたつを出さなくて済んだのは、ホットカーペットのおかげです。

夜はローテーブルを部屋の角に移動し、ホットカーペットの上に、布団を敷いていたので、ホットカーペットは、電気敷毛布の代わりにもなっていました。

余談ですが、布団を毎日たたむのは当然面倒です。平日は敷きっぱなしということも多かったです。

でも、ホットカーペットを付けっ放しにしておくと、布団乾燥機のような役割をしてくれたので、布団も意外と快適でした。

3. こたつをなりゆきで断捨離

こたつを断捨離したのは、なりゆきです。「こたつを断捨離しよう!」と思ったわけではありませんでした。

ただ、人生最初の断捨離に取り組み、最初の結婚生活=汚部屋生活から脱出するとき、一人暮らしの新居に持って行かない、「もういらない不用品」のグループに、何となくこたつも入っていました。

4. 部屋が狭いとこたつは美部屋の敵となる

一人暮らしを始めた部屋は、ロフト付きの可愛い5.5.帖のワンルームの洋室で、フローリングになっていました。

後で色々と問題が出てきて引っ越すことになるのですが、この部屋は当初とても気に入っていました。

憧れの無印良品のインテリアが似合いそうな部屋で、実際、無印良品のソファなども買って、自分のイメージの部屋にしようと熱心になっていました。

こうなると、こたつは部屋に全然似合いません。

その上、やはり20代の頃、こたつがあることで部屋の掃除が大変すぎて全然やらなかったので汚部屋になるという悪循環を思い出して、再婚するまで、こたつを自分で持とうとは思わなかったのです。

5. こたつが人生に再登場!

わたしの人生に再びこたつがやってきたのは、3年弱前に、今の夫と出会ってからです。

ウチは夫の持マンションなのですが、最初にこの夫のマンションを訪ねた時は冬で、こたつがあることに驚きました。

夫は、以前はこたつを持っていなかったけれど、猫がこたつに入るのを見たくて購入したそうです。

今のマンションは、3LDKで、寝室は別にでき、リビングはリビングでそのままにしておけるという、ある程度の広さがあります。

ある程度の広さがあるなら、こたつがあっても、汚部屋にはならないことがわかりました。

また、それだけでなく、部屋が広いと、暖房器具が相応に必要なのだとも感じました。エアコンだけでは暖まり切らないのです。

6. こたつが手放せなくなる。

再婚以来、わたしは、冬になる頃、こたつが恋しくてたまらなくなります。

夫は寒がりではないので「まだ早い」と言っていましたが、わたしは11月に入ってすぐにこたつを出して欲しがりました。

多分、猫たちもです。

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おわりに

こたつは、エアコンを補って余りがあります。電気代の節約になるだけでなく、足が暖かいと本当に幸せな気持ちになります。

また、こたつがなかった一人暮らしでは、やたらモコモコの靴下を重ねばきしていましたが、今はその必要がなくなっています。

最近のこたつ布団はわたしが20代の頃よりずっと進化しているのも感じます。ウチのは、羽毛布団一枚だけで、軽くて掃除もしやすく、洗濯機でも洗えるのです。

20代の頃は、下がけ、布団、上掛けと、3枚重ねでした。それを考えると信じられないほど手軽なものです。

こたつは意外とミニマルライフに一役を買ってくれているような気がします。

ただ、一つ欠点があるとすれば、一度入ると居心地良すぎて出るのが難しいということですね。これは今も昔も変わりません。