晴れやかブログ

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猫を飼うのは大変なんだけど何故かまた飼いたくなるという呪いとは?(ペットロス)。

飼うのは大変なんだけど、何故かまた飼いたくなるという呪いとは?、というタイトルで書きます。

猫ロスに効く薬とも言える、素敵なイラスト漫画に出会いましたので、ご紹介がてら、猫を亡くしたばかりのわたしの気持ちを書きますね。

 

「猫を飼うのは大変だ」という漫画。

まず、今日は、以下の方のブログの記事にリンクを貼らせていただきます。↓

youpouch.com

こちらの記事は、漫画家の渡辺こよさんの書いたイラストを紹介している記事です。ですから、わたしのこの記事は紹介のまた紹介ということになります。

先日猫を亡くしたばかりで、ペットロスに浸かっているわたしですが、こちらの記事と、紹介されていたイラストで、フッと癒されたのです。

猫あるあるといういった、猫の習性みたいなものを、端的に伝えてくれるイラストに、一言ことばが添えられています。

特に癒された2つのイラストに添えられていた言葉を、引用させていただきます。猫が死んだ後の言葉なんです。

まず1つ目です。

幸せだったかどうか

教えてくれない

上記の言葉は、猫の遺影のイラストに添えられています。

それから2つ目です。

でも

また猫を飼いたくなる

呪いをかけていく

この言葉は、ケージに入った別の猫を見せてほしがる人のイラストに添えられています。

わたし自身の心境を、もう少し詳しく書きますね。

(猫は)幸せだったかどうか教えてくれない

まず1つ目の言葉についてです。

この言葉を見た時、罪悪感の苦しみがフッとゆるんだのです。

「猫を飼い、亡くした人は、誰でも皆、罪悪感に苦しんだのだ。」と、感じたからです。

「わたしだけじゃなかったんだ。」と、ホッとしたんです。ホッとして泣けました。

わが家には、猫の遺影が3枚あります。元気だった頃の写真ですが、見るたびに思います。

「本当に猫は幸せだったんだろうか?」って。

以前、「できるだけのことはした。」なんて記事も書いてみましたが、飼い主の自己満足にすぎないのではないかと思ってもいました。

ちなみにその記事はコチラです。↓

猫の薬の断捨離(ペットロスにならない為に)。 - 晴れやかブログ

ペットロスにならない為に、なんて書いていますね。でも、ペットロスってなってしまうものです。

元気な頃の写真を見ても、脳裏には、最後の日の軽く小さくなってしまった猫の姿がよぎるのです。

本当に猫は、幸せだったかどうか教えてくれないんです。

「幸せだったかどうか教えてくれない」って、スゴイ言葉だなって思いました。

でもまた猫を飼いたくなる呪いをかけていく

次に、2つ目の言葉についてです。

「でもまた猫を飼いたくなる呪いをかけていく」という言葉、これを読んだ時、思わず、泣き笑いしてしまいました。

猫を飼うのって思っている以上に大変なことも多いです。それでも、亡くなってみると、「また飼いたい」って思ってしまうものだというイラスト漫画です。

それを「呪い」と言ってしまうところが、言い得て妙です。

というのは、わたしは実はこの「猫の呪い」でも悩んでいたからです。

病気の老猫の介護生活は、猫にかなり時間を取られ、自由(とくに長期の旅行は絶対無理)を犠牲にしなければなりません。

猫が生きているうちは、「わたしは、この子が逝ったら、もう次に猫は飼わない、飼いたくない。」と夫に言っていました。

猫が亡くなった直後、悲しみ、淋しさと同時に、ホッとした気持ちを感じたものです。

ところが、夫と二人、猫を火葬にした帰り途、わたしは夫の運転する車の助手席にに座り、猫の骨が入った小さな骨壺をヒザに載せていたとき、妙な声が聞こえたのです。

「また、シルバータビーのアメリカンショートヘアを飼って、ふわふわな体をだきしめたい。」という声でした。

わたしの心の中から聞こえた声でしたが、何だか自分の声ではないような気もしました。

亡くなった猫は、シルバータビーのアメリカンショートヘアでした。

猫を飼うのが大変で、もう猫は飼いたくないと言っていたのに。

その上、不謹慎にも、猫を見送ったばかりだというのにです。

ペットショップに行って、シルバータビーのアメリカンショートヘアの仔猫に見入ってしまったりしました。

亡き猫によく似たアメショの動画をユーチューブで見たりもして面影を追っていました。

f:id:kogasora:20200504092924j:plain

写真サイトからお借りしたシルバータビーのアメリカンショートヘアです。ウチの子ではありませんが、とてもよく似ています。

「猫を飼うのは大変だから、もう飼わない」と思っていたのに。

どうしたものかと思っていました。実際、わたしは今52歳で、20年も生きる動物を新たに飼うと、看取るのは70歳を超えますから、それなりに覚悟が要ります。

ですから、今後実際にそうするかどうかはわかりません。

それに、「見送ったばかりなのに、また別の猫を飼いたいなんて、自分は冷たい人間なのではないか」と、このことについても罪悪感を感じていたところでした。でも、

「でもまた猫を飼いたくなる呪いをかけていく」

という言葉を読んだ時、本当に、これは「呪いとしかいいようがない!」って、思わず笑ってしまったんです。

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おわりに

今日は、猫を飼うのは大変なんだけど何故かまた飼いたくなるという呪いとは? というタイトルで、とても素敵な猫のイラスト漫画をご紹介させていただきました。

そして、ペットロスによる苦しみが格段に軽くなりました。

猫は本当に不思議な生き物です。何故かまた飼いたくなるというのは、亡き猫の呪いだったかも知れません。