晴れやかブログ

ミニマリストになるのではなく、エネルギーの活性化の為に捨て活をしています。

終わった仕事の書類の整理は、安易に捨てずに、見えないところに「しまう」(書類整理のヒント4)。

終わった仕事の書類の整理について書きます。終わった仕事の書類、要らないものは、もちろん捨てます。でも、それ以外のとっておきたい書類をどうするかということについてです。

断捨離、ミニマリズム流行りで、全部捨てたくなるところですが、とっておきたい、とっておいた方が良いと思うから悩むわけです。

でも、必要な書類なら例え終わった仕事のものでも、見えないところに「しまう」ことで悩むのをストップできます。

当たり前すぎることです。でも、この当たり前をきちんとやらないからこそ、終わった仕事の書類の整理に悩むのではないでしょうか?

 

佐藤可士和さんの本から得た「仕事の書類の整理」のヒント。

以前、佐藤可士和さんの『佐藤可士和の超整理術』という本を読みました。初版は2007年なので、わたしが読んだのもその頃です。

わたしはすでに断捨離してしまい手元にありませんが、今も、日経ビジネス人文庫のものが読めます。アマゾンリンクはこちらです。→

佐藤可士和さんは、有名なアートディレクター(デザイナーのドンみたいなもの)で、皆さんもよくご存知のユニクロのロゴや今治タオルのロゴなどを作った人です。

以前、雑誌で、佐藤可士和さんのオフィスの写真を見ました。整然とした白い部屋、ミニマリストもビックリな片付きぶりでした。

何もない部屋にあるのはデスクと椅子とパソコンだけなのです。スタッフの数だけずらっと並んでいました。

とにかく仕事が終わると全部片付けてしまうのだとか。それがとても印象的で、本も書店で見つけて読んだのです。

この本は断捨離や片付けの本ではありません。仕事術の本です。でも、わたしが勝手に、断捨離や片付けの参考にしてしまったのです。

ヒント1 :  終わった仕事関係のものは、全部デスク周りから撤去する。

ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、わたしが参考になると思っているヒントについて書きます。

ヒントの1つ目は、「終わった仕事関係のものは、全部デスク周りから撤去する。」ということです。

この言葉通りではなかったかも知れません。わたしなりの解釈で書いています。

わたしが雑誌の写真で見た、恐ろしく片付いたオフィスは、この習慣のせいだと思われます。

自宅に仕事用のデスクがある人(わたしもです。)は、もし、何か仕事が終わったら、終わった仕事関係の書類は、デスク周りから撤去してしまう、というのが、佐藤可士和さんの本からわたしが学んだ書類整理のヒントの一つです。

ただ、ここからが大事です。

わたしは実は勘違いしていました。「撤去する」と「捨てる」のは違うということです。

ヒント2 :  終わった仕事関係のものは、整理整頓してしまっておく。

佐藤可士和さんは、捨ててはいないのです。佐藤可士和さんのオフィスには、デスク周りではないところに、大きな棚があって、同じデザインの箱がズラッと、これもまた整然と並んでいます。

終わったものは、この整然とした棚の中に全部入っているらしいです。見たわけではないので、わたしの想像にすぎませんが。

でも、棚の中のものは、「全部把握しています。」というようなことを佐藤可士和さんが何かで語っているのを読んだ記憶があります。

ヒント3: すぐにしまう。

それから、もう1つ。仕事が終わったら、しばらく放置しておいたりしないで、すぐにしまうということです。

それには、「終わった仕事をしまう場所」を決めておく必要があります。部屋の広さや作りにもよりますから一概にどこが良いとは言えません。

わたしは、クローゼットにしましたが、引き出しの中でも良いですし、佐藤可士和さんのように、デスクとは別の棚でも良いでしょう。

安易に捨てないでください。

書類整理のヒントとして、あまりにも当たり前のことを書きました。「終わった仕事はデスク周りから撤去して、整理整頓して棚にしまう。」当たり前です。

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だから、当たり前のことをすれば良いのです。最近の「捨て流行り」が気になって仕方ありません。これに踊らされないで欲しいと思います。

実はわたしが断捨離で後悔したことがあるとすれば、過去の自分の仕事の制作物(紙の書類)を捨ててしまったことです。

「断捨離や片付けの本に書いてあったから捨てた方が良いのだ。」なんて思って安易に捨てたりするのは後悔の元です。

「本に書いてあったから」ではなく、自分の感性を基準にして、迷ったらとっておき、「もう要らないな」と思った時に捨てれば悩みも後悔もなかったはずなのです。

わたしは、今回は佐藤可士和さんについて引用させていただきましたが、わたしが一番驚いたのは、あれほどスッキリした空間を保ったオフィスにいながら、過去の仕事関係のものを「捨てていなかった」ということです。

「捨て」ではなく「整理して移動」だったのです。捨てなくてもスッキリさせることはできるのです。

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おわりに

まあ、それはさておき、本当は捨てられないのに無理して捨てようとするから「書類の断捨離」に悩むのです。でも、捨てるべきなのは、本当に要らないものだけです。

「とっておきたいもの」と「迷っているもの」は、今の時点では「とっておくべきもの」です。

終わった仕事の書類は、面倒でも、整理整頓して見えないところにしまって置けば良いのです。

見えないところ…佐藤可士和さんのようにはいきませんが、わたしは、全部クローゼットの中にしまうことにしました。

終わった仕事の書類は「整理整頓」が基本です。断捨離でも全捨てでもないです。

「いるか」「いらないか」捨てることに悩むよりも、整理整頓してしまった方が、早く片付くこともあるのです。