晴れやかブログ

元ミニマリスト、パーソナルカラーオタク。「捨て活」も「買い活」もエネルギーの循環。断捨離は呼吸。

イマイチな服を捨てられなかった私が、徹底して捨てられた、究極の「服の捨て基準」。

ここ4ヶ月で、服を100着以上捨てました。今日は、この経験を通して見えてきた、究極の「服の捨て基準」について書きます。

かなり長い間、服の断捨離に取り組んできた人でも、なかなか服を減らせない、手放せないということは多々あるものです。

2、3年着ていない服は捨てるとか、流行遅れのものは捨てるとか、ときめかないものは捨てるとか…。様々な「服の捨て基準」がすでに語られています。

どれもやってみたことはあるのではないでしょうか?

「それでも何だか自分の服は、しっくりこない、イマイチだ。」それなのに服がたくさんあって困っている、どれを捨てたらいいかわからない、という場合、この「捨て基準」はとても役に立つかも知れません。

 

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服を断捨離して減らすことのメリット3つ。服を減らすことはメリットだけ。

断捨離がほぼ完了して、やっと落ち着いたところで、今残っている服はオールシーズンで53着です。

ここへきて、ようやく、服を減らすことがいかに幸せなのかということを実感できるようになりました。そこで、今回は服を減らすことのメリットについて書きます。

 

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50代こそ「似合う色の服」を着るべき理由。 似合う色は七難かくす。

パーソナルカラー診断を受けて、似合う色の服を買って、ある嬉しいことを発見しました。それは、似合う色は若く見えるということです。

ところで、50代の夏服といえば、気になるのは二の腕のタルみです。それで50代は、二の腕をカバーするデザインの服を選ぶようになります。

ところが、似合う色も、二の腕をカバーする効果があるのだということに気づきました。若く見えるのは顔だけではなかったのです。

それで、今年の夏のワードローブ、何年ぶりかでノースリーブを復活させることにしました。

似合う色は一体どのように二の腕をカバーしてくれるのでしょうか?

 

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