2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
今日で平成も終わり。明日から元号が令和になりますね。令和スタートに向けて、目標を立てました。 最近、私は自分が、収納がカオスで、隠れ汚部屋住人だということがわかってきました。そこで、収納スペースも断捨離し、本当にキレイな部屋に住もうというの…
引出しの断捨離で出てきた不要品の1つに、ipod shuffle(シャッフル)がありました。今日はその処分方法や捨て方について書きます。 私のは2007年モデルで、長年愛用していましたが、数年前から徐々に再生時間が短くなり、昨年、完全に使い物にならなくなりま…
デスク下のキャビネットの引出しの中にあった、使わなくなったマニキュア10本程度、ついに処分しました。今日はその捨て方について書きます。 中には10年以上前に購入し、試しに使ってみましたが、色が合わず、1度しか使わなかったものもありました。 「マニ…
昨日、デスク回りのカオスだった、デスク下のキャビネットの断捨離をした話を書きましたが、その次の日、何と、苦心していたアドセンスの審査(サイト追加)に通りました。 マユツバな言い方ですが、断捨離してエネルギーの循環が良くなり、効果が現れたのだ…
デスク下の収納の断捨離に、やっと手をつけました。ウチの中で私個人の収納スペースは54カ所あり、中身の断捨離をしはじめたところでした。 部屋の片付けの収納場所ごとのリスト。54カ所もあって驚き。 - 晴れやかブログ 今回断捨離したのは、デスク下のキャ…
古い手紙はとっとと断捨離すべきだと私が思う理由について書きます。10年以上前に、断捨離を始めたばかりの頃、私は、古い手紙も全部処分しました。 「捨てられないタイプ」で、汚部屋住人だった私は、古い手紙を手にし、読み返したりしながらなかなか処分で…
昨日は「年賀状のやりとり」をどうするかということを書きましたが、今日は、「もらった年賀状の断捨離」について書きます。 断捨離に目覚める前は、全部とっていましたが、今は適宜処分しています。 //
年賀状のやりとり、数年前に、いったん全部、断捨離していたのですが、今年から、一部、復活させました。 その理由について書きます。 //
断捨離の効果について書きます。断捨離すると、空いたスペースに、すぐに何か入ってくることがあります。 先月から始めた断捨離ですが、もうすでに2回もそんな体験をしています。 //
毛玉の付き過ぎた靴下、全部ピックアップしました。最初、これは全部、雑巾(ウエス)として活用してから捨てようと思っていましたが、それはやめて、燃えるゴミとして一気に断捨離することにしました。その理由を3つ書きます。 //
色で失敗した服を2着断捨離することにしました。買ってから1度着ただけの服です。「もったいない」「どうにか着れないか?」などと一年以上悩んでいました。 悩みとともに、すっぱりと手放すことにしました。 //
断捨離の効果について書きます。断捨離をすると、周囲に良くも悪くも、変化が起こることがあります。先月このブログを立ち上げて、これをきっかけに、今は衣類や収納など、少しずつ断捨離を進めている最中です。 それが、ちょっと「おや?」と思うような、う…
先日、自分の中で、「毛玉になった靴下」を捨てることにしたら、「毛玉になったセーター」も捨てて良いことになりました。 すると次に気になってきた服が浮かび上がってきました。あるレベルの基準を「捨て」の方向にシフトしたら、似たような基準も「捨て」…
服の断捨離には「パーソナルスタイリスト」が効果的です。服を捨てるにしても、買うにしても、自分に似合うものと似合わないものがわかってくると、無駄な買い物が減るからです。 私は一度、パーソナルスタイリストに同行してもらって買い物をしたことがあり…
冬服の断捨離、終えたつもりでいましたが、「毛玉ができたセーター」も捨てることにしました。 先日、靴下を「毛玉ができたら」捨てて良いと、自分に許可を与えました。以前は「穴があくまで」履くというのがマイルールだったのですが、基準を変えたわけです…
今日もまた、私の断捨離のバイブル、カレン・キングストンの本の中から、私の断捨離人生に大きな影響を与えた言葉について書きます。 その言葉というのは、「人生は体験を買うもの」というのです。実はこの言葉は、私なりの言葉に、脳内変換されてしまってい…
私が部屋の断捨離をする理由について書きます。 私は最初の大掛かりな断捨離のあと、最初の結婚生活が終わり、一人暮らしを始めたところ、間もなく新しい恋人ができました。 その彼とは長続きせず、失恋に終わります。傷ついて落ち込んでいたその頃、たまた…
衣服の断捨離で迷うのは、「どこで見切りをつけるか」という「捨て基準」です。今日は、靴下の断捨離での「捨て基準」について書きます。 服と同じで、買ったものの、素材などがどうしても合わず、たいして履いてないのに捨てることはあります。 でも、本当…
服の断捨離で、服の処分方法って、結構迷うものです。服って、手放すにしても、やはり愛着が湧きやすいアイテムだからです。 処分方法といえば、「捨てる」「売る」「あげる」の3つがありますが、今回は「できるだけ早く家の外に出す」という観点で、3つの処…
夫と2人暮らしですが、ウチの中の自分用の収納スペースを断捨離することに。収納は全部で54カ所あります。 今日はそのうちの2カ所、「デスクの上の書類立て」と「デスクの引き出し」を断捨離しました。 私は自宅でパソコンを使って仕事をしているので、1日の…
私は、カレン・キングストンの『ガラクタ捨てれば自分が見える』という本に初めて出会ったとき、自分の部屋を断捨離することへのスイッチが入りました。 一体どんな言葉が、私を断捨離へと駆り立てたのでしょうか? いくつかありますが、今日はそのうちの一つ…
今日は断捨離本ベスト3ということで、記事を書きます。 初めて断捨離をしてから15年が過ぎています。断捨離ブームになる前からなので、「それ、断捨離じゃない」という考えもあるかも知れません。 でもまあ、今日のところは「大ざっぱに言って断捨離みたいな…
ミニマリストの下着の枚数って、もちろん、人それぞれですが、私は、あるときショーツを14枚にしようと決めました。 断捨離して自分にとって快適な生活を目指す中、ものは減らすことが多いですが、ショーツに関しては増やすことにしたのです。 それまでは、5…
断捨離したい「ない方が快適なもの」について書きます。 断捨離を続けてきた過程で、すでに無くても暮らせる、むしろない方が快適というものがいくつかありますので、思い出して書きます。 //
暗い色の服を断捨離します。今回捨てることにした服は、色が暗いから捨てるというだけでもなく、別の理由もあるのですが、こうやって並べてみると、「暗いなあ」と、思います。 //
今年の冬は、タートルネックセーターやハイネックの服を着るのをやめたのです。首まわりが暖かくて、40代半ばくらいから「絶対手放せない」と思っていたのですが…。 そんな冬の必需品だと思い込んでいたタートルネックやハイネックを、全部、断捨離すること…
ものを捨てるのに迷ったら、捨てるか捨てないかについて書きます。私は、以前は「迷ったら捨てる」と自分にいいきかせ、頑張って捨てていた時期がありました。 私は、もともと「捨てられないタイプ」ですので、「迷ったら捨てる」という言葉に助けられ、ずい…
部屋の片付け(断捨離)を収納場所ごとにしようと思い、リストアップしてみたら、54カ所もあって驚きました。 この54カ所は、私だけの収納で、夫のものや共有物は入っていません。 片付けをするときは、「場所からアプローチ」したり「洋服や本などのアイテ…
今日は、紙のゴミに対処する仕組みとして、「電動シュレッダー」について書きたいと思います。特におすすめなのは「A4が入る程度の大きめの静かなもの」です。 家庭で出るゴミの中でも「紙のゴミ」というのは、もっともやっかいなものの1つではないでしょう…
今日は、断捨離の効果のすごさについて書きます。ひとことで言えば、「すごいスッキリ感」です。 これを一番強く感じたのは、やっぱり一番最初の断捨離の直後でした。私は汚部屋を、割と短期間で、ガツガツ断捨離しました。 そして、気に入ったものだけ持っ…