2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
夫を断捨離、つまり離婚ですが、今回は、この決断ポイントについて書きます。 「私が汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第11弾です。 私の人生最初の断捨離を振り返って書いています。2002年、18年前の35歳の時で、バツイチの私にとっての最初の結婚生活の…
「心の断捨離」で、プチ我慢を捨てた結果について書きます。 実は私は毒親育ち。毒親育ちと言っても、色々なタイプがありますが、私の一番の課題の1つは「我慢してしまう」ということです。 完璧な人間というのはいないので、完璧な両親に育てられた人はいな…
今日は、自分で自分を扱うように人は自分を扱う、という法則について書きます。 「私が汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第10弾です。 私の人生最初の断捨離を振り返って書いています。2002年、18年前の35歳の時で、バツイチの私にとっての最初の結婚生活…
今日は、「不用品を捨てることで見えてきたものとは?」というタイトルで書きます。 「私が汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第9弾です。 私の人生最初の断捨離の話です。2002年、18年前の35歳の時で、バツイチの私にとっての最初の結婚生活の最中(末期)…
今日は「自分の居場所がなくなった。」という話を書きます。 「私が汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第8弾です。 2002年、18年前の35歳の時で、バツイチの私にとっての最初の結婚生活の最中(末期)、人生初めての断捨離の結果です。 私は、自分個人のガ…
私の人生初の断捨離の効果について書きます。断捨離の効果と言えば、「空いたスペースに何か入ってくること」です。 「私が汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第7弾です。 2002年、18年前の35歳の時で、バツイチの私にとっての最初の結婚生活の最中でした。…
人生初の断捨離の最中、玄関に風水の効果を期待して花を飾り、ちょっと不思議な体験をしました。この花に関するエピソードを書きます。 「私が汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第6弾です。 私の人生初の断捨離は、2002年、18年前の35歳の時のこと。まだ「…
夫の居場所づくりのために私が捨てた物について書きます。昨日は断捨離した「場所」を中心に書きましたが、今日の記事は「アイテム」中心に書きます。 「私が汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第5弾で、2002年、18年前の35歳の時、人生初の断捨離です。 昨…
夫の居場所づくりのために実践した断捨離について書きます。 「私が汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第4弾で、2002年、18年前の35歳の時、人生初の断捨離です。 まだ最初の結婚生活の最中、元夫が帰ってこなくなったことがきっかけで始めた断捨離でした。…
人生初めての断捨離で、日記を捨てたことについて書きます。 「私が汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第3弾です。 私の人生はじめての断捨離は、2002年、18年前の35歳の時です。まだ最初の結婚の最中でした。 断捨離のコンセプトは、「帰ってこなくなって…
汚部屋からの脱出のきっかけについて書きます。 「私が汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第2弾です。 私は、もともと、汚部屋をあまり問題視していませんでした。部屋がキレイか汚いかということにあまり興味がなかったのです。 でも、あるショックな出来…
汚部屋になる心理と、脱出への第一歩について書きます。 これから、「私が汚部屋脱出するまで」のシリーズ記事を書いていこうと思っています。今回はその第1弾です。 「参考になる」かどうかはわかりません。 私は、できるだけ役に立つ記事を書きたいとは思…
ダイエットに関して、まとめ記事として「痩せるコツ3つ」を書きます。 「アラフィフ3年間で10キロダイエットした私の、痩せるまでの道のり」第23弾で、このシリーズは、ひとまず終了ということで、まとめ記事を書きます。 23回にわたってダイエットに関する…
断捨離して後悔してしまうことがあります。今回は、そんな後悔から抜け出す3つの方法について書きます。 後悔しないように捨てられれば良かったのかも知れませんが、そうはできなかったのです。でも、いつまでも後悔という嫌な気持ちを持っているのは嫌なも…
今回は、「本当に必要なものとは?」というタイトルで、必要と不必要ということについて書きます。。 この記事も、ひきつづき、ドミニック・ローホーさんの『捨てる贅沢』という本を読んでピンときたことです。4回目のレビューですが、これで最後にします。 …
いきすぎたミニマリズムに対する批判を書きます。 この記事も、ひきつづき、ドミニック・ローホーさんの『捨てる贅沢』という本を読んだことがきっかけになっていますが、「気づき」というよりは共感した点です。 もちろん、自分にふさわしいモノの数は人そ…
「リサイクルは捨てるよりもずっと良いのか? 消費社会への警告」というタイトルで書きます。 今日の記事も、昨日同様、ドミニック・ローホーさんの『捨てる贅沢』という本を読んだことからの「気づき」です。 ドミニック・ローホーさんは、「リサイクルでき…
捨てるべき罪悪感とは? 「罪悪感」こそ本当の無駄。というタイトルで書きます。 今ドミニック・ローホーさんの『捨てる贅沢』という本を読んでいます。昨年末に発行されたばかりの本です。この本の一節に罪悪感について興味深いことが書かれていました。 「…
一昨年の11月、「肌断食」「宇津木式スキンケア」というものを知り、「これは面白そうだ!」ととびついて、「洗顔をお湯だけ」というのをやりはじめたのです。 もっと正確に言えば、「ぬるま湯」というか「ぬるま水」。38度以下で洗っていました。 ですが結局…
お湯だけで体を洗うメリットとデメリットについて書きます。私は、基本的に、お湯だけで体を洗い、たまに石鹸を使うというシンプルスキンケアです。 このスタイルを一昨年の11月から、一年以上続けています。 お湯だけで体を洗うことはメリットが一杯ありま…
なぜ痩せないのか? というダイエット記事を書きます。 「アラフィフ3年間で10キロダイエットした私の、痩せるまでの道のり」第22弾です。 ダイエットって、なかなか痩せないですよね? でも、それが自分で「この体重が自分にふさわしい」と決めているせいだと…
断捨離をしたいの進まない時の対処法について書きます。 捨てたいものがないのに無理して捨てる必要はありませんが、捨てたいものがたくさんあるのに、モチベーションが上がらないときにはどうしたら良いかという話です。 それは、断捨離や片づけを仕事だと…
書類の断捨離で、捨てて良かった「捨て基準」ベスト3について書きます。特に仕事の書類に焦点を当てて書いています。 捨て基準は人それぞれ、色々あると思いますが、私が実際にやってみて「これを基準にしたらかなり捨てられた。」「捨ててスッキリした。」…
昨年末、79着まで増えてしまった服ですが、毛玉問題で1着捨てることにしました。 パジャマがわりの化繊のトレーナーの内側の毛玉です。パジャマなら毛玉はOKと気にせず着ていました。 ましてや内側なんて、全然見えないわけですから。でも、それがかなり大問…
先日『「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす』という本を読み、この本からインスピレーションを受けて、記事を書いています。 今日はそれで「家事を楽にする思考。高すぎる基準を手放す。」というタイトルで書きたいと思います。 //
今日は初詣におすすめな神社について書きます。私の初詣のおすすめスポットは、家の近くの神社です。 日本は全国どこに住んでいても、近所に手頃な神社やお寺が見つかるというとても良い国ですね。 わが家では、夫と二人で、正月の2に行ってきました。 //
終わった仕事の書類の整理について書きます。終わった仕事の書類、要らないものは、もちろん捨てます。でも、それ以外のとっておきたい書類をどうするかということについてです。 断捨離、ミニマリズム流行りで、全部捨てたくなるところですが、とっておきた…
先日、ミニマリスト三月京介(みつききょうすけ)さんの『1歩ずつ、ミニマリストへ〜重荷を手放して身軽に生きる』という本をKindleで読みました。 この本のレビューとして、「ミニマムとミニマルの違いとは?」ということについて書きたいと思います。 「ミ…
わが家の今年のおせち料理は、スーパーで前もって注文してあった三段重です。 3年ほど前に夫と再婚して以来、おせちはいつもこのスタイルでした。でも、今年、おせちを食べながら「来年から一の重だけにしよう。」と話し合いました。 来年からのおせち料理を…
手持ちの服の中で着ない服があります。お気に入りの好きな服です。なのに、以前はよく着たのに着なくなってしまいました。 そこで「なぜその服を着ないのか」検証し、その結果と2つの対処法について書きます。 服の処分や断捨離の参考になればと思います。 //