2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
今、捨て時を迎えた下着の断捨離をセレブ気分な楽しい方法で捨てています。 一体何がセレブかって言いますと、「パンツは一度履いたら捨てる」というセレブな人いますよね? それの応用です。まあ私の場合、一度ではなく何度も履いたパンツではありますが。 …
今日は、私のセカンドハウス購入のために見に行った、中古マンションについてお話しします。 500万円以下で購入したいと思って探したところ、自宅からそう遠くはないところに、400万円台の物件を2つ見つけ、夫と二人で見に行きました。 そして、そのうちの1…
バッグの収納について書きます。 バッグ収納も迷走しっぱなしでしたが、今回、さまざまな情報収集をし、クローゼット上段に自立させる工夫をし、これが良かろうと落ち着きました。 それでは詳しく書きますね。 //
「ミニマリストはクローゼットは1つでいい」を合い言葉に、今2つ使っているクローゼットのうち1つを空にして夫に返すことに成功しました。 モノを減らすことに本腰を入れたのです。 それに、ミニマリストどころか、多くの人はそもそもクローゼットは1つです…
洋服を管理するのに押さえるべきツボと、その効果について書きます。 服の管理方法は色々あります。洋服ノートを作ったり、アプリを使ったり…。 ですが、私は個人的には、どの方法をとったとしても、このツボを押さえておけば良いと考えています。 さて、服…
モノを減らそうとしたとき「収納ボックス」など、収納用品自体を捨てると良いと、様々な方のブログで読み、やりたいと思っていました。 それがなかなか実行しきれなかった理由は、「失敗が怖かったから」だと最近ふと気づいたんです。 失敗しても良いのだと…
今日は、もう買わないことにした服について書きます。 年齢とともに似合わなくなった服、苦手な服、そういうの、皆さんもそれぞれあるかと思います。 自分のNGが増えれば増えるほど、服の断捨離が簡単になりますし、ミニマルワードローブを作るためにも、こ…
一生もののワードローブはない、一生もの幻想に囚われる原因2つというタイトルで書きます。 「一生もの」幻想に縛られると、服の断捨離完了後、ワードローブの鮮度を保つことは難しくなります。 ワードローブの鮮度を保ちたいなら、いったん服の断捨離を完了…
今日は、マンション「借りるくらいなら買う?」というタイトルで、私のセカンドハウスの初期のプランについて書きます。 昨日の記事の続きです。私は在宅で仕事していますが、夫に「マンションを借りて外で仕事すれば」と言われたのをきっかけに、自分のセカ…
サラリーマンだった夫の退職後、「家にいる夫が邪魔」などという話はよく聞きます。 ところが、我が家の場合、それが逆で、もうじき退職予定の夫が、退職して家にいることになったら、妻である私のことが邪魔だと言い出したんです! ひどいでしょ? 今から2…
服の枚数は数えるのがおすすめです。服の断捨離のコツの記事です。 もうこれは断言できます! 私は過去に何度も服の断捨離をしながら、どこかモヤモヤとした気分が残ってしまっていた理由の1つは、「服の枚数を数えなかった」ということにあります。 この記…
今日は「問題は解決していけばいい」というルールについて書きます。 「自分で自分の親になる方法」シリーズ記事の10回目、最後のルールです。 インナーチャイルドは、問題や悩みはあってはいけない、と思い込んでいたりします。「悩みだらけの自分はオカシ…
服の断捨離は、1年かけてやると、おおよそ満足なワードローブが出来ると私は思っています。 その理由は2つあります。 私なりの服の断捨離のコツをお伝えする記事です。服の断捨離のコツは、山ほどあります。「人それぞれ」だからなんだと思います。 ですから…
こないだから、『私の家政婦ナギサさん』というテレビドラマが放映されていて、今週の火曜日に第2話が終わったところです。 私は、先週、第1話を観て、主人公が仕事で失敗して落ち込んでいたところに、家政婦のナギサさんがかけた言葉を聞いていて、大泣きに…
今日は、いらない服をもらわない為の対策3つと断れない原因について書きます。 服の断捨離のコツなわけですが、断捨離の「断」(余計なものを入れない)の話です。 服がワードローブに入ってくる経路というと、まず「買う」です。 でも、「もらう」というの…
今日は「他者を尊重する」というルールについて書きます。 インナーチャイルドが癒されていないと、他者を尊重するということができなかったりします。 「自分で自分の親になる方法」シリーズ記事の9回目です。 「他者を尊重する」という新しいルールをイン…
こんな服はすぐに捨てる!ということで、服の断捨離のコツを1つ書きます。 服の断捨離のコツは色々ありますが、この記事では1つだけお話ししますね。 今回お伝えしたいのは「着ていて苦しい服はすぐに捨てる」というコツです。 //
今日は「失敗してもいい」というタイトルで、自分の失敗を肯定することが大人になるのには大事なんだ、ということについて書きます。 「失敗は悪いこと」という古い間違ったルールをやめて、「失敗してもいい」という新しいルールをインナーチャイルドに教え…
『手ぶらで生きる。』という、ミニマリストのしぶさんの本の感想を書きます。 この本にはサブタイトルがついているので、正式には『手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法』というのかも知れません。 とても有名な若い男性のミニマリスト…
当「晴れやかブログ」も今日でついに500記事達成! それで記念スペシャルということで、人気記事ランキングをやります。 ブログを開設して以来の全期間で、最もアクセス数の多かった記事ベスト5(ファイブ)をご紹介しますね。 //
スティーブ・ジョブズは、やっぱりミニマリストのお手本だ! と、先日ちょっと感動したのでその理由について書きます。 6月30日に日テレの「ザ!世界仰天ニュース」という番組の1つのコーナーとして「アップルを作った男 死の秘密」というを見ました。 夕食…
今日は「境界線を自分と他人の間に引く」ということについて書きます。「自分で自分の親になる方法」シリーズ記事の7回目です。 アダルトチルドレンや毒親育ちはもちろんですが、傷ついたインナーチャイルドが心の中に居ると、自分と他人の境界線がゴチャゴ…
今日は、「50代には痛いファッション」と言われても着たい服というタイトルで、手持ちの服をご紹介したいと思います。 私の手持ちの服を紹介するシリーズ7回目です。 「50代には痛いファッション」というのは、別に誰かに言われたわけではなく、最初に私がこ…
今日は「待てない子供をしつけるには?」ということについて書きます。「自分で自分の親になる方法」シリーズ記事の6回目です。 「待てない子供」というのは、実際の自分の子供ではなく、アダルトチルドレンの中にいるインナーチャイルドのことです。 ジョン…
今日は「真実を語ることが重要」であるということについて書きます。「自分で自分の親になる方法」シリーズ記事の5回目です。 ジョン・ブラッドショー著『インナーチャイルド(改訂版)本当のあなたを取り戻す方法』から、ヒントを得て書いています。 毒親か…
スーパーやコンビニのビニール袋有料化に伴い、エコバッグが話題になっています。 私も「どうしようか?」「何が良いか?」アレコレ検討していましたが、結局、とりあえず、銀行でもらった、平たいビニール袋にしました。 理由は、簡単に畳めるからです。 今…
今日は「遊びや楽しみは必要なこと」ということについて書きます。「自分で自分の親になる方法」シリーズ記事の4回目です。 ジョン・ブラッドショー著『インナーチャイルド(改訂版)本当のあなたを取り戻す方法』から、ヒントを得て書いています。 毒親から…
色が同じだけどデザイン違いで買った服について書きます。私の手持ちの服を紹介するシリーズ6回目です。 「デザインが気に入ったから」と言って、色違いを買うのってよくあることです。 今回記事にする服は、その逆で、「色が気に入ったから」デザイン違いも…
今日は「自分の感覚を信じて無視しない」ということについて書きます。 「自分で自分の親になる方法」シリーズ記事の3回目です。 ジョン・ブラッドショー著『インナーチャイルド(改訂版)本当のあなたを取り戻す方法』から、ヒントを得て書いているシリーズ…
「服を買わないとお金が貯まる」というのが、6月を終えた感想。 今年は服にあまりお金をかけないようにしようと、自分の洋服代を記録するシリーズ記事を月に一度書いています。 それで、6月の結果は0円。 財布に現金が思った以上に残っているのが嬉しい! //