晴れやかブログ

元ミニマリスト、パーソナルカラーオタク。「捨て活」も「買い活」もエネルギーの循環。断捨離は呼吸。

ミニマリストの服53枚:女性50代アラフィフ「非黒服系」です。

「非黒服系」ミニマリストをご紹介します。2019年7月時点の持ち物です。

「非黒服系」というのは、それほど深い意味はありませんが、黒やモノトーン中心のミニマリストさんが多い中、ちょっと珍しいかも知れないほど、黒もモノトーンもゼロのワードローブだということをちょっと強調してみました。

また、先日、パーソナルカラー診断で「スプリング」だとわかって、黒をはじめ似合わない色の服を全て処分したのだということもあります。

実はそれまでは黒い服もかなりたくさん持っていましたし、黒中心のコーディネートが多かったのです。

手持ちの服の色を見直して一新することで、気分がアップし、その分、人生のクオリティが上がったと感じます。

それでは、「非黒服系」手持ちの服をご紹介しますね。

ただ、写真に関しては、個人情報を見直し、トリミングを変えるなどして、色がわかる程度にしたものが多いです。

 

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不用品が人間関係に与える思わぬ影響とは?:ガラクタの19の悪影響その3

今日は、不用品(ガラクタ)が人間関係に与える影響ついて書きます。

カレン・キングストンから私が学んだ「ガラクタの19の悪影響」のシリーズの3回目となります。

汚い部屋に住んで、ゴミや不用品に囲まれていることが、人間関係に影響を与えるなんて意外に思われるかも知れません。

でも、逆に言えば、ガラクタを処分することで、人間関係を良くすることもできるのだということです。

個人的には、カレンの言葉の中で、この人間関係への指摘が、私にとって最も手痛く響きました

不用品(ガラクタ)は人間関係に一体どんな影響を与えるのでしょうか? 

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不用品を捨てると体が健康になるって本当なの?:ガラクタの19の悪影響その2

ガラクタの19の悪影響」のシリーズでは、不用品(ガラクタ)がどのように持ち主に影響を与えているかというカレン・キングストンの言葉を紹介しています。

今日は、ガラクタが体の健康に与える悪影響について書きます。私自身のことを振り返ると、ガラクタは健康に良くないとハッキリ言えます。

私の健康に、一体どんな悪影響があったのかということと、どんな風に回復したのかということを、お伝えしますね。 

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