「非黒服系」ミニマリストの服をご紹介します。2019年7月時点の持ち物です。
「非黒服系」というのは、それほど深い意味はありませんが、黒やモノトーン中心のミニマリストさんが多い中、ちょっと珍しいかも知れないほど、黒もモノトーンもゼロのワードローブだということをちょっと強調してみました。
また、先日、パーソナルカラー診断で「スプリング」だとわかって、黒をはじめ似合わない色の服を全て処分したのだということもあります。
実はそれまでは黒い服もかなりたくさん持っていましたし、黒中心のコーディネートが多かったのです。
手持ちの服の色を見直して一新することで、気分がアップし、その分、人生のクオリティが上がったと感じます。
それでは、「非黒服系」手持ちの服をご紹介しますね。
ただ、写真に関しては、個人情報を見直し、トリミングを変えるなどして、色がわかる程度にしたものが多いです。
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