2年前、ミニマリスト佐々木 典士さんの『ぼくたちに、もうモノは必要ない』をキンドルで購入し、読みました。
でも、その時は「極端すぎる考え」としてあまり共感できなかったのです。
ところが、断捨離祭りが進行する中、どんどんモノを手放している最中に再び読み返してみると、共感できることばかりだったのです。
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2年前、ミニマリスト佐々木 典士さんの『ぼくたちに、もうモノは必要ない』をキンドルで購入し、読みました。
でも、その時は「極端すぎる考え」としてあまり共感できなかったのです。
ところが、断捨離祭りが進行する中、どんどんモノを手放している最中に再び読み返してみると、共感できることばかりだったのです。
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画材の断捨離について書きます。
「1000個捨てチャレンジ」の3回目で、通算3000個を目指して、いろいろ処分中です。
画材を捨てるなんてあり得ないと思い込んでいましたが、もう何年も前から、絵を一枚も描いていません。
画材を目にするたび、「絵を描かなくちゃ」という気分になっていました。絵を描くようにと、自分で自分を責めていたようです。
これをやめるために画材を捨てました。「もう絵を描かなくていいよ!」と、自分に許可を与えホッとしています。
それでは捨てたものをご紹介しますね!
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編み物用の毛糸など、手芸材料の断捨離について書きます。
「1000個捨てチャレンジ」の3回目で、通算3000個を目指す記事です。
子供の頃から、編み物は好きで、時々セーターなどを編んでいました。でも、近年、仕事が忙しくなり、なかなか編み物を楽しむ時間がありませんでした。
今回は、「もう捨てたと思っていた毛糸」が、クローゼットのダンボールから出てきて驚きました。毛糸を持っていたこと自体、忘れていたのです。
実は毛糸を見たとき、ワクワクしました。最初はとっておいて、今年の冬、セーターを編もうと頭の中で何となく計画しました。でも結局捨てることにしました。
それでは理由も含めて詳しく書きますね。
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