キッチンの断捨離でなくても困らないものについて書きます。
ごく最近処分したものや、ずいぶん前に処分したもの、最初から持ってなかったものなど、断捨離した時期は色々です。
「もうとっくに断捨離済み」と、ミニマリストなら持たないのが常識レベルのものばかりかも知れませんが、参考までに、書くことにしました。
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キッチンの断捨離でなくても困らないものについて書きます。
ごく最近処分したものや、ずいぶん前に処分したもの、最初から持ってなかったものなど、断捨離した時期は色々です。
「もうとっくに断捨離済み」と、ミニマリストなら持たないのが常識レベルのものばかりかも知れませんが、参考までに、書くことにしました。
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私は断捨離や片付けなどの本は、色々と読んできましたが、その中でも一番影響を受けたのは、カレン・キングストンの『ガラクタ捨てれば自分が見える』という本です。
私にとって断捨離のバイブルであり、片付けのバイブルであり、掃除のバイブルでもあります。
でも、それだけではありません。運をよくするためのバイブルでもあります。実は私は、この本は、片付けや掃除の指南書として読んだのではなく、自己啓発書として読みました。
離婚、失恋、失業を経験し、人生のどん底にいた私は、様々な「運をよくしてくれそうな本」を読みあさっていました。
そんな中、たまたま出会ったのが、カレン・キングストンの『ガラクタ捨てれば自分が見える』でした。
この本の冒頭には、人生の進展を妨げる、3つの「エネルギーの滞り」について書かれています。今日はそれについて紹介しますね。
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私がよく読ませていただいている「筆子ジャーナル」のミニマリストブロガー筆子さんのマネをして、「いらないものを1000個捨てるチャレンジ」を始めました。
「筆子ジャーナル」は、私が「ミニマリスト」に憧れるきっかけになったブログです。
まだ自分がミニマリストになろうなんて思っていなかった頃から、面白くて、つい過去の記事までさかのぼり、読みふけったりしていました。
実は以前「いらないものを1000個捨てるチャレンジ」に関する筆子さんの記事を最初に読んだときには、「こうまでして捨てて一体どうするつもりなのかしら?」と思ったものでした。
一種のカルチャーショックのようなものを受けました。
ですが、つい最近、また再び読み直してみて「これは楽しそう、自分に向いている捨て方だ。」と感じたのです。
これは私が捨てることに対して意識がアップした証拠だと思っています。
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