晴れやかブログ

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運がよくなる方法「取り去るべき3つのエネルギーの滞り」:カレン・キングストンの片付け術1。

わたしは断捨離片付けなどの本は、色々と読んできましたが、その中でも一番影響を受けたのは、カレン・キングストンの『ガラクタ捨てれば自分が見える』という本です。

わたしにとって断捨離のバイブルであり、片付けのバイブルであり、掃除のバイブルでもあります。

でも、それだけではありません。運をよくするためのバイブルでもあります。実はわたしは、この本は、片付けや掃除の指南書として読んだのではなく、自己啓発書として読みました。

離婚、失恋、失業を経験し、人生のどん底にいたわたしは、様々な「運をよくしてくれそうな本」を読みあさっていました。

そんな中、たまたま出会ったのが、カレン・キングストンの『ガラクタ捨てれば自分が見える』でした。

この本の冒頭には、人生の進展を妨げる、3つの「エネルギーの滞り」について書かれています。今日はそれについて紹介しますね。

 

取り去るべき3つのエネルギーの滞り。

カレン・キングストンによると、人生の進展を妨げる、取り去るべき3つのエネルギーというのは、下記の3つです。

1. 物質的な汚れ

2. 前の住人の残留エネルギー

3. 不要な「ガラクタ」

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カレン・キングストンは、建物の中のエネルギーを浄化する「スペース・クリアリング」という独自の風水を行っています。

なぜそれが必要かと言いますと、本の言葉をそのまま引用すると「順調な人生を歩むためには、自宅と職場の両方に良いエネルギーの流れを作ることが大切です。」とのこと。

それでは、詳しく書きますね。

1. 物質的な汚れ

まず、本の言葉を引用します。

これらはあらゆる種類の汚れ、ゴミ、汚物、油染み、カス、澱(おり)など一般的な不浄物のことです。

これを取り除くために、わたしたちができることは、掃除です。カレン・キングストンは、スペース・クリアリングを実行するのに大掃除を行うのは大切と言います。

わたしは、このことから、掃除は運がよくなる方法の1つだと考え、掃除を積極的にするようになりました。

2. 前の住人の残留エネルギー

このことは、多くの人にとって最も馴染みの薄いものだと思います。まず、本の言葉を引用します。

建物の中で起きた出来事は、すべて壁や床、家具や室内の物質に記録されています。…(中略)…私たちの目には見えませんが、その影響は決して小さくありません。…(中略)…仮に前の住人が不幸だったり、離婚、破産、肥満など、そのほか多くの理由で苦しんでいたりしたとしましょう。これらのエネルギーは建物に蓄積して、次に引っ越してきた住人も同じ運命に見舞われることが往々にしてあります。

「これを気にしたらキリがない。」というのが、最初に感じたわたしの感想でした。1の物質的な汚れや、3のガラクタについては、目に見えるものです。

でも「前の住人の残留エネルギー」というのは、目に見えない領域です。それでなかなか信じることはできないのです。

「この項目だけは無視してしまおう」というのも1つの手だとわたしは思います。

というのは、「できることをできるところからやる」ということも、人生で前向きになれる有益な考え方だからです。

でも、もし気になるなら、3つの方法でスペース・クリアリングが可能です。

1. カレン・キングストンの本にしたがって、自分でクリアリングをする。

2. プロにスペース・クリアリングをしてもらう。

3. 新築物件に引っ越す。

少し詳しく説明しますね。

1. カレン・キングストンの本にしたがって、自分でクリアリングをする。

カレン・キングストンの著書には、自分でできるスペース・クリアリングの方法が載っています。

わたし自身はそこまでたどり着けませんでしたが、できなくないということです。カレン・キングストンの別の著書『ガラクタ捨てれば未来がひらける』も参考になると思います。

2. プロにスペース・クリアリングをしてもらう。

日本にも、カレン・キングストンのトレーニングを受けた、スペースクリアラーがいます。竹内清文さんという方で、公式のホームページはコチラです。↓

ガラクタ整理師・空間浄化師 竹内清文公式サイト

わたしは、竹内清文さんのセミナーに一度行ったことがあり、スペース・クリアリングをするのにお金がいくらかかるのか聞いてみました。

部屋の広さなどによって変わってくるので、実際に見てみないと、一概にいくらとは言えないとのことでした。

結局わたしはスペース・クリアリングをしてもらうところまでに至りませんでしたが、日本でも可能なので、興味のある方はやってもらうと良いのではないかと思います。

3. 新築物件に引っ越す。

3つ目の方法は、新築物件に引っ越すということです。

わたしがスペース・クリアリングをやってもらうのをやめたのは、実はたまたま引っ越しのタイミングで、新築物件に遭遇したからということがあります。

その部屋は、セカンドシングル時代の最後の部屋で、4つ目の部屋でした。

新築なので、前の住人の残留エネルギーは、あるはずありませんし、物質的な汚れもなく、掃除はとても簡単でした。

このことは、にわかには信じられないかも知れませんが、やはり、この部屋で過ごした日々、急に運がよくなったのは確かです。

「今までのあの、掃除の苦労は一体何だったのかしら?」というほど、新築物件が与えてくれる恩恵は大きかったです。

失業することもなくなり、在宅で仕事をするという夢も叶い、念願だった再婚もできました。

部屋を探した時、同じ地域の似たような間取りの中古物件よりも、1万円ほど高く、わたしの予算よりは数千円オーバーしていましたが、その恩恵を考えると、多少高くても新築を選んで本当に良かったと思いました。

もし、今、引っ越しのタイミングで、希望の条件に合った部屋ということが前提で、新築物件に遭遇し、無理なく支払える範囲なら、ぜひ、新築物件を選ぶことをオススメします。

ただ、多少わたしがこのことを書くのを躊躇してしまうのは、「こんなこと言ったら、古いものを長く使うという美徳を冒涜していると、批判されかねない。」と恐れるからです。

それに、全員が引っ越すたびに新築にこだわり続けるのも、現実的ではありません。こんなことでは、建物をいくら建てても追いつかないでしょう。

上述した通り、「前の住人の残留エネルギーのようなマユツバ物は気にせず、掃除とガラクタ処分など、できることをできる範囲でやる」というのも、良い選択なのだということも忘れないで下さい。

というのは、いくらわたしが新築物件に住んだからと言って、ガラクタだらけで掃除もせずにいたら、その恩恵を受けられなかったハズだからです。

3. 不要な「ガラクタ」

不要な「ガラクタ」を処分することが、『ガラクタ捨てれば自分が見える』のメインテーマです。再び本から引用します。

あらゆる種類の「ガラクタ」は、空間のエネルギーがスムーズに流れる妨げとなります。

そして住人の人生を停滞させたり、混乱させたりするのです。

この一節は、「ガラクタ」が人生に与える悪影響について語られています。

そして、本のメインの話題として、「ガラクタ」処分について、とても詳しく語られていきます。

これに関しては、また別の記事で書きたいと思います。

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おわりに

わたしが、カレン・キングストンの『ガラクタ捨てれば自分が見える』に出会ったのは、36歳のときで、最初の結婚に失敗した数ヶ月後で、次の恋愛もたちまち終わってしまった直後でした。

精神的にダメージを受けて落ち込んでいる時期、マユツバとも思えるこのような本に飛びついてしまうのは心が弱いせいなのかも知れません。

でも、むしろ、その心の弱さが原動力となって、夢中で掃除やガラクタ処分に取り組むことができたとも言えます。

ただ、1つ言えるのは、精神的なダメージを、やたらと本を読んだり、膝を抱えて悩むよりも、「掃除」や「ガラクタ処分」など、実際に手や体を動かす方向に持って行った方が早く回復できるのは確かだと思います。

「掃除」や「ガラクタ処分」に夢中で取り組むうち、自分の「うつ的傾向」がいつの間にか治っていることに気づきました。

そして、再び、前に進むエネルギーが湧いてきたのです。

「掃除」や「ガラクタ処分」は、一種の作業療法とも言えるかと思います。