紙のゴミをさらに捨てるという記事です。
「1000個捨てチャレンジ」の4回目に突入しました。で、通算4000個を目指して、断捨離をしていきます。
紙のガラクタは本当にとても多いです。私は、手持ちのものを相当処分したとしても、紙のガラクタは最後に一番たくさん残ってしまうのではないかと予想しています。
私は「紙」にとても執着が多いタイプなのです。
そんな、私にとって課題の多い紙のガラクタですが、ひとまず、これまで捨てたものをご紹介しますね。
捨てた紙のガラクタ。
3001〜3077個: 冊子やペラ紙、77点


写真は一部です。
資源ゴミにしたものと、スキャンしてゴミにしたもの、シュレッダーしたものと、スキャンしてシュレッダーしたものなど、入り交じっています。
3078〜3110個: レシート33点
レシートは、最近、もう、極力残さないようにスグに捨てるクセが、次第についてきました。
確定申告のためにとっておくものは専用の入れ物に入れます。それから、買い物の記録として残したいものは、スキャナーでデータ化して捨てます。
それ以外のものは、すぐに捨てるように…していきたいです。(あやしいな、できるかな?)
でも、最近、財布を買い替えたのです。これを機会に、財布の中はキレイにしておきたいって思いましたね。
3111〜3116個: 取扱説明書6点
取扱説明書は、スキャニングしたり、Web上で見れるものは、パソコンにダウンロードして処分しました。小さなものならスマホで写真撮影も良さそうです。
取扱説明書のデータ化は、とってもオススメです。ただ、我が家の場合、主人がデータがダメなので、共有物の取扱説明書は紙のママです。
また、テレビを処分したので、不要になったテレビの取扱説明書は、そのまま捨てました。
3117〜3127個: パンフレットや約款11点
銀行口座を開設したときにもらったパンフレット、ネットで確認できるものばかりなので処分しました。
スマホの、すでに解約したオプション契約のパンフレット、それから、気になって残しておいた新聞も、情報が古くなったり興味がなくなったので捨てました。
3128〜3136個: レターセットなど9点
レターセット、便箋、封筒、シールやカードなど、手紙を書く時代の遺物という気もします。
こういうの、結局、何年も使わなかったりします。
デザインが可愛かったりするととっておきたくなります。
以前はもったいなくて捨てられなかったのですが、今は見ている方が気持ちがダウンするので、いったん捨てます。
3137〜3160個: DMなどの封筒や中身など24点




DMなどは、どのお宅でも不要な書類の筆頭ですね。送られて来ないようにストップするのが一番賢いです。
でも、その手間もなかなか大変…ということで、溜まりがちです。
3161〜3169個: ポイントカードやサービス券など9点
ポイントカードやサービス券など、紙素材でないものもありますが、使わないものは処分しました。
3170個: 切手シート
切手シートをカウントします。すでに買取店で買ってもらい、処分済みです。
「1000個捨てチャレンジ」とは?
ところで、最後に「1000個捨てチャレンジ」について簡単にご説明します。
「1000個捨てチャレンジ」について詳しくは以下の記事で書きましたが、物を捨てるためのゲームのようなものです。↓
「1000個捨てチャレンジ 」とは? :そして「1000個捨てチャレンジ」の結果。
片付けなければならないもの、捨てなくちゃと思っているものがたくさんあるのに、面倒でなかなか手をつけられない…という時におすすめです。
あまり何も考えず、捨てるものの数をカウントすることでモチベーションがアップします。
物をどのようにカウントするのかというルールに関しては、私なりにルールを決めてやっています。
これの4回目に突入し、4000個を目指しているところです。
また、3000個まで捨てた記事はコチラです。↓
書類の断捨離7つの処分方法。(ついに3000個まで捨てた結果。:いらないもの1000個捨てるチャレンジ3回目その10)。
今回の記事は、「3000個」をまたいだので記事を分けてしまいましたが、上記の記事のつづきでした。
おわりに
今回は、捨てたもの3001〜3170個までの、紙のガラクタに関する記事でした。
それでは、また続きは次回!