晴れやかブログ

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感情は感じるままでOK(自分で自分の親になる方法1)。

感情は感じるままでOKという記事を書きます。

毒親から解放されると、自分の人生が毒親に汚染されなくなりますが、毒親から離れたインナーチャイルドは、まだ未熟なままです。

そこで必要になってくるのが、「自分で自分の親になる」ということです。

その方法について10回にわけてシリーズ記事を書きます。

1回目の今日は、「感情は感じるままでOK」という内容です。

 

「自分で自分の親になるシリーズ」について。

このシリーズは、ジョン・ブラッドショー著『インナーチャイルド(改訂版)本当のあなたを取り戻す方法』という本からヒントを得て書いています。

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この本の280ページに「インナーチャイルドに新しい許可を与える」という章があります。

ここに「養育的なしつけ」として、10個の新しいルールが載っています。

この10個の新しいルールこそ、毒親から離れたあと、自分で自分の親になるのに有益なルールです。

このルールの素晴らしいところは、毒親から完全に抜けてない時に抜け出すための手助けもしてくれますし、インナーチャイルドなんてアヤしげなもの興味も何もない、そんな言葉さえも知らない、という人でも、実行すると恐らく必ず癒されるだろうと思われることです。

それであえてブログに書いてみることにした次第です。

前置きが長くなりましたが、まずそのルール1です。

ルール1:感情は感じるままでOK。

まず、上記の本から引用します。

感じるままを感じてもいい。感情には正しいとか間違いということはない。ただあるだけである。誰もが人がどう感じるべきかを教えることはできない。感情について話すことは、良いことであり必要なことだ。

上記がまず第一のルールです。

毒親育ち、アダルトチルドレンでなくても、誰にとっても役に立つルールではないでしょうか?

というのは、例え親がまともだったとしても、学校の規則や、友達との関係、大人になってからは会社で上手くやっていくために、自分の感情を否定してしまうということをよくやるからです。

「怒り」「激怒」などは社会生活上、最も忌み嫌われているように思える感情です。

「怒りをコントロールする系」の本もたくさん出版されています。

特に女性は「優しくあれ!」と、子供の頃からあからさまに「怒るな!」と教育されるという社会的背景もあり、怒りを抑圧しがちです。

「怒り」に次いでやっかいなのは「寂しい」とか「悲しい」という感情です。

私は、個人的には「怒り」「悲しみ」はやっかいな2大ネガティブ感情ではないかと思っています。

それで、もちろん、やはり社会生活を営んでいくには、自分の感情をそのまま相手にぶつけるのは得策ではありません。

激怒を相手にそのままぶつけて、相手が自分から離れてしまうなんていうのはよくあることです。

でも、だからといって、「怒り」を押し殺すのは間違った方向だと今は思っています。

相手にぶつけるのはNGだからといって、「怒りを感じるな!」というのは間違いで、これでは毒親が自分にしていたのと同じ対応です。

「怒りを感じてもOK」としてあげることが、自分で自分の親になる方法なんです。

「怒りOK」

「悲しみOK」

「寂しさOK」

「嫉妬OK」

「落ち込みOK」

「ガッカリOK」などなど

私、卑近な例で言えば、ブログのアクセスが減ったりすると「ガッカリ」します。

「ガッカリしちゃったねー」

と、自分で認めて受け入れてあげるのがOKにするということだと思っています。

だからと言って、読んでくれない読者さんを責めたりするのはオカド違いなわけですが。

でも、「ガッカリなんかしちゃいけない、落ち込んでいる場合じゃないよ。」なんて自分をせき立てないでください。

「ガッカリしちゃったねー」と言ってあげると、不思議と気持ちが和らぐんです。

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感情は、確かにそのまま相手にぶつけるとやっかいなのも事実です。

特に「激怒を夫にぶつける」と夫婦関係はほぼ絶対悪化します。

それでも激怒を否定してはいけないんです。

でも、誰かに激怒をぶつけてしまうのは、「そもそも自分で自分の感情を認めてあげていないからこそ起こる必然的な事故」みたいなものだと今は思っています。

夫という他人に私の感情を受け止めるべき義務はないというのもまた事実です。

心の中で「あんなヒドいことされて、怒って当然だよね!」と、自分で自分の味方をして感情を肯定してあげるのが一番良い方法です。

ポジティブな感情もOK。

…と、ネガティブな感情についてばかり書いてきましたが、もちろんポジティブな感情についても感じるままでOKにする必要があります。

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またまた卑近なブログの例で恐縮ですが、たまにアクセスアップして大喜びすることがあります。

「嬉しい!」とかそれも「嬉しいOK」なんです。

「有頂天になるな!」なんて、いかにも毒親に言われたような言葉で、自分をいじめないでください。

それから、嬉し恥ずかしの「大好き!」ですが、もうこれも「大好きOK」そして、ついでに「恥ずかしいOK」でもありますよね?

「大好き! でも恥ずかしいんだよねー」

などと、自分に寄り添って受け止めてあげると、何だか気持ちが和らぐんです。

「ありがとう」もです。

「自分には受け取る資格はない」なんて思っていると、「ありがとう」って素直に思えないこともあります。

でも、本当は「ありがとう」と思っているなら「ありがたいねー。」とOK出ししてあげなければなりません。

「受け取る資格はない」についても「受け取る資格ないとか思っちゃうんだよねー。」と、とにかくOK、否定しないのが大事です。

出てきたものは否定しない。

感情に関して言えば「出てきた感情は否定しない」。

感情は「何でもアリ!」の世界にしていくことです。

これが、自分で自分の親になるための1つ目の方法です。

100%自分で自分の味方をするということでもあります。

応援に感謝してます♡

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おわりに

今日は、「自分で自分の親になる方法」のシリーズ記事の1回目で、「感情は感じるままでOK」ということについて書きました。

毒親育ちだったりすると、親は自分の話なんて聞いてくれなかったでしょう。

でも、本当は聞いて欲しかった。

だから、自分で自分の話を聞いてあげるのは、理想の親になってあげるということでもあり、とても癒されるのです。

癒しの自給自足が可能になります。

時々私はこの素晴らしいルールを忘れてしまい、苦しくなります。

でも、このルールを思い出して自分の感情によりそうと、また心の平和が戻ってくるのです。