今日は、ピンクの服を引き立てる、グリーンとのコーデというタイトルで書きます。
昨日の記事で、「ピンクが着たい!」「グリーンは嫌だ!」なんて書きましたが、ピンクを着ているうちに、コーデには、グリーンがあった方がむしろ良いのだと気づきました。
それで、グリーンの服を買ったということについて書きます。
買ったグリーンの服。
以下が買ったグリーンの服です。↓
パーソナルカラースプリングのグリーンといえば、黄緑だということを知り、自分で選んで買いました。
以下のようにピンクのスカートとコーデするのがお気に入りです。↓
ピンクのスカートの色は抑え気味なので、上にさらに別のピンクも良いですが、グリーン系の色とコーデすると、お互いに引き立て合うような気がします。
インナーチャイルド的には緑は嫌いだったはずですが、別の視点（大人の視点）からグリーンを見直すと、グリーンには良い面もあるのだと気付かされます。
ピンクは花、自分も花?
単純に言って、ピンクは花の色、グリーンは葉っぱの色です。
生花にしても、野の花々、ベランダの花々にしても、葉っぱのグリーンがあるからこそ、花の色が引き立ちます。
花にとってグリーンは名脇役とも言えます。
ところで、パーソナルカラースプリングにとって深緑は品が出るとカラー診断の先生は言います。
そうなのかなあ? とか思っていましたが、グリーンのワンピースのように、全身をグリーンで身を包む女性は、その人自身が花になるのかな? なんて考えました。
そう考えると、グリーンというのは、女性にとって、とても良い色かも知れない!? と、別の考えが浮かんできます。
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おわりに
今日は、ピンクの服を引き立てる、グリーンとのコーデというタイトルで書きました。
グリーンはもちろん、グリーン自体が主役のコーデもあるかと思いますが、ピンクを初め、様々な暖色系を引き立てる効果があることに気づきました。
先日、カラー診断の先生とショッピングに行った際、グリーンの服の多くを拒んだのですが、ちょっと後悔したところでした。
コーデのバランスには、グリーンも必要だったのです。ピンクを楽しむために、グリーンを取り入れたいです。
