デジカメを買取してもらった結果について書きます。
わたしは、わりと写真が好きで、以前はよく持ち歩いていました。
ガラケーの携帯電話の頃は、やはりデジタルカメラの方がずっとキレイに撮影できるので必需品でしたが、今はすっかりiphone(スマホ)にとって変わられました。
厳密に言えば、画素数など、まだデジカメの方が上です。でも、普段づかいの写真として、人間の目には、その差はわからないので、差はないのと同然です。
それでは、買取してもらったデジカメと、ついでに捨てたデジカメのアクセサリーなど合計5点をご紹介しますね。
買取してもらったデジカメ。
以下が今回売ったデジカメです。↓
LUMIXという、とてもコンパクトなデジカメで、お気に入りでした。2万円くらいで買ったような気がします。
買取専門店「大吉」で売った結果。
近所の買取専門店「大吉」に持っていくことにしました。
ちなみに、買取専門店「大吉」は、全国展開しているお店です。詳しくはコチラへ。↓
買取専門店『大吉』|金・貴金属・切手・ブランドの高価買取なら大吉へ!
それで、この2万円くらいだったデジカメは200円という価格に。
「大吉」のおじさまには、「200円なんてもったいないから、持っていた方がいいよ。」と勧められました(買取価格が安いと、いつもこの方はそう言うんです!)。
でも、わたしとしては、使わないものを持っているのがイヤ。そして、燃えないゴミに出すよりはずっと良いと思ったので大満足です。
カメラだと、趣味の中古カメラなどのお店の方が、高く売れる可能性もありますね。ただ、わたしが売ったのは、それほど珍しくもない、中途半端な感じはします。
この手のものは、日本では一般に売れなくても、趣味の人や、海外には需要があるようです。ちょっと古いタイプのカメラ、お持ちでしたら、買取してもらうと有効利用してもらえて良いですね!
デジカメを捨てたのでいらなくなったもの4点。
また、以下は、デジカメを持っていたからこそあったものです。↓
SDカード2枚と、パソコンへのUSBアダプターです。SDカードは、捨てる前にデータ消去はお忘れなく!
それからカメラケースです。↓
それぞれ、適宜、不燃ゴミ、燃えるゴミにわけて処分しました。
捨てたのは合計5点。
そういうわけで、今回は、デジカメとその周辺機器やアクセサリーなど合計5点捨てましたので、3888個まで捨てた結果となりました。
いらないもの4000個捨てるチャレンジについて
4000個捨てるチャレンジについて簡単にご説明します。
もともと、筆子ジャーナルの筆子さんのマネで、本来は「いらないもの1000個捨てるチャレンジ」と言います。以下は参考記事の1つです。↓
まず1000個を目指して物を捨てていくというものです。わたしは、断捨離のモチベーションアップのために、この企画を使わせていただいています。
物をどのようにカウントするのかというルールに関しては、わたしなりに適当にルールを決めてやっています。
これの4回目に突入し、4000個を目指しているところです。これを「4000個捨てるチャレンジ」と呼んでみました。
ちなみに、3883個まで捨てた記事はコチラです。↓
商品券の買取、あきらめないで!「えっ!? こんなに古いのも売れるの!?」(3883個まで捨てた結果:いらないもの4000個捨てるチャレンジ)。
今日の「デジカメ」は、上記の商品券やテレホンカードと一緒に売りました。
おわりに
今回は、スマホの便利さにとって変わられてしまったデジカメについて書きました。
このデジカメの前には、フィルム用のコンパクトカメラを持っていました。また、チェキというポラロイド用の可愛いカメラもありました。それらはかなり前に処分済みです。
時代は移り変わっていきますね。何だかさみしくもあります。