無印良品のふきんとハンドタオルを買ったので感想を書きます。
セカンドハウスのキッチンまわりのファブリックとして買いました。
無印良品のふきんとハンドタオル。
まずふきんです。↓
499円で12枚組のふきんです。
実はこれはかつて独身時代にも愛用していたもので、使いやすくてずっと好きでした。
ただ、再婚してからは、夫がふきんで食器を拭くのを嫌がったのでやめていたんです。
まあでも今はキッチンもそこそこ広いので、水切りかごを置けるから食器は自然乾燥でやっていけます。
でも、セカンドハウスのキッチンはとても小さいので、やはり食器は拭いて仕舞った方が良いと思いました。
また、作り付けの水切りがありまして、そこに敷いたり、食器棚に扉がないので、ホコリよけにしたり…などと思って買いました。
最初は「のり」がついているので、一度洗濯してから使っています。
それから、ハンドタオルです。↓
ハンドタオルはついでの、ちょっと無駄買いです。5枚で499円。生成りの雰囲気に惹かれて買いました。
これはキッチンでの手を拭くために買いました。
無印良品のキッチンまわりのファブリック、何が好きって、まとめて紐で縛ってあるパッケージングが好きです。
ホント、見るとワクワクして買いたくなってしまう…という病気ですが、ハンドタオルとふきんにとどめました。
紐を切ってしまうのも何だかもったいない…。それで紐は以前はとっておいたものです。今回は捨てましたが(結局とっておいても捨てることはわかっていますので)。
もちろん、パッケージだけでなく、商品自体も使いやすくてお値段も手頃で良いと思っています。
そして何より「布のナチュラル感」が一番無印良品らしくて好きなんですね。
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おわりに
無印良品のふきんとハンドタオルの感想を書きました。
近場のショッピングセンターに行き、他のお店を回ったついでに買いました。「ふきんだけ買おう」と思ったのですが、ハンドタオルをついで買いしました。
無印良品の「布のナチュラル感」は、私にとって、やはり、とても魅力的です。