晴れやかブログ

元ミニマリスト、パーソナルカラーオタク。「捨て活」も「買い活」もエネルギーの循環。断捨離は呼吸。

【収納の断捨離】道具箱の中の小物の断捨離の実践。

リビングのテレビボード下の収納の中に、この場にはそぐわない、私の道具箱があります。道具箱自体、どこかに撤去したいのですが、この中もゴチャゴチャ。

まずは道具箱の中のいらない小物のガラクタを断捨離することにしました。道具箱の中というのは、一体何だかよくわからない物体に出会ってしまうところでもあります。

今回も謎の物体に遭遇しました。

 

以前はよく使っていたけれど、もう使わない小物ガラクタ

捨てたのは以下のものです。

・画鋲(がびょう)(たくさん)

・フック2つ

・ねじ釘

・釘

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写真はイメージです。

 

以前、一人で暮らしていた賃貸の部屋では、壁に画鋲で色々と掲示していたので、このようなものはたくさん使っていました。

でも今は、夫が壁に穴を開けるのが好きではないので、壁に穴があいてしまうような掲示はやめたのです。

最初は「カレンダーくらい貼りたい」と思いましたが、なければないで、とてもスッキリしていて良いものです。

夫が壁に穴を開けるのを嫌うのは、この持ちマンションをいずれ売るかも知れないと思っているから、できるだけキレイに無傷にしておきたいというわけです。

捨てた家具のパーツ

それから、ずっと前に捨てた本棚に付属していた細かいパーツもたくさん捨てました。

10年越しで持ち続けていたかも知れません。本棚を処分したものの「何かに使えるかも」なんて思って取っておいたような記憶があります。

もうとっくに捨てるべきものでした。

得体の知れない謎の物体

以下は、一体何だかよくわからない謎の物体です。↓

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これも、捨てた家具のパーツだったような気がします。でも、一体これが何なのかということは、全然思い出せません。

キャスターのようにも見えますが、完全にくっついていて、使い方もよくわかりません。

これももうとっくに捨てるべきものでした。

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おわりに

今日は「収納の断捨離」のうち、リビングのテレビボード下の収納の中に入れてある、私個人の道具箱の中身の断捨離について書きました。

なかなかものを捨てられないという方は、こういうものをいくつも持っていらっしゃるかも知れませんね。

でも、何年も、「なくても全く困らなかった」上に、「すっかり忘れ去っていた」ものもあります。ということは、今の生活に不必要なガラクタということですから、安心して捨てましょう。