晴れやかブログ

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自分で自分を扱うように人は自分を扱う、という法則。(わたしが汚部屋から脱出するまで10)

今日は、自分で自分を扱うように人は自分を扱う、という法則について書きます。

「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第10弾です。

わたしの人生最初の断捨離を振り返って書いています。2002年、18年前の35歳の時で、バツイチのわたしにとっての最初の結婚生活の最中(末期)でした。

今日のテーマである「自分で自分を扱うように人は自分を扱う」という法則は、後から振り返っての気づきです。また、今現在も取り組んでいる課題の1つです。

これをわざわざ書くのは、部屋を「汚部屋」にしてしまう最大級の原因の1つだからです。

 

「自分で自分を扱うように人は自分を扱う」。

昨日の記事で、最初の結婚生活で、元夫が義両親の古い汚れたお下がりのダイニングセットを、モッタイナイと言ってなかなか捨ててくれなくて困ったという話を書きました。

昨日の記事はコチラです。↓

不用品を捨てることで見えてきたものとは?(わたしが汚部屋から脱出するまで9) - 晴れやかブログ

この問題には、いくつかの問題がかくれています。

・子供夫婦に介入しすぎる義両親

・親離れできない夫(マザコン)

・古いゴミを押し付けてくる義両親

上記のような問題がありますが、ダイニングセットの断捨離の観点からすれば、「古いゴミを押し付けてくる義両親」が焦点になります。

ところで、ここで困っているのは、元夫ではなく、「わたし自身」です。

わたしは押し付けてくる義両親や、モッタイナイと言って捨てない元夫を恨んだり憎んだりしていたわけですが、わたしは単なる被害者だったのか? ということです。

少なくとも、わたし自身には以下の問題点があったと、あとで気づきました。

・断りきれず、我慢して使っていた。

・元々、一人でも汚部屋住人で、自分で自分にゴミを与えていたので、ゴミを引き寄せた。

という2点です。

この記事で書くのは、「元々、一人でも汚部屋住人で、自分で自分にゴミを与えていたので、ゴミを引き寄せた。」という問題点です。

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「自分で自分にゴミを与えていたので、さらなるゴミを引き寄せた」。

わたしが断捨離のバイブルとしてよく参考にしていた、カレン・キングストンの『ガラクタ捨てれば自分が見える』から、引用します。

世間の人は、あなたが自分を扱うようにあなたを扱います。あなたが自分の価値を認めて、自分を大切にしていれば、人もあなたを大切にしてくれるでしょう。

当時のわたしは、このカレンの本はまだ読んでなかったので、あとから振り返って愕然としたのです。

ダイニングセットという粗大ゴミは、なぜ、わたしの手元にやってきたのか?

というと、そもそもわたしがいつも自分の身の回りにゴミを置いていたからであるという観点です。

古いものが悪いといっているわけではありません。

本当は嫌なのに、「まあ良いか」と、処分しなかったもらいものの家具や洋服で身をかため、いつも「何となくみすぼらしい雰囲気」をかもしだしていたかも知れません。

これが、自分の大好きなもので囲まれ、部屋をいつもピカピカにしているような「わたし」だったら、そういうものを引き寄せたかどうか?

義両親も「この人にお古なんて与えたらマズイ、失礼なのではないか?」と思ったかも知れない、ということなんです。

義両親は、新婚のときの新居に来たことがあります。

「この人にはモッタイナイから捨てないで」と言っても大丈夫だと思ったとしたら、どうでしょうか?

わたしが自分に与え続けていたゴミで、わたしはわたしの雰囲気を形作っていたはずです。「ゴミを与えても大丈夫。」と思われたのです。

自分で自分にゴミを与えていたから、さらなるゴミを引き寄せたのです。

引き寄せの法則は、ポジティブなものだけでなく、ネガティブなものにも、いつでも常に「ふさわしいものがやってくる」という形でつねに働いているのです。

まずは自分にゴミを与えるのはやめよう。

まずは、自分で自分にゴミを与えるのはやめよう、というのが対処法です。ゴミというのは、もちろん文字通りのゴミもそうですが、「嫌だなあ」と感じるもの全てです。

ひょっとすると手持ちのモノ全部だったりすることもあるかも?

どこから手をつけていいかわからなければ、自分の中の小さな嫌悪感を無視しないで、ちょっとずつ捨てていきましょう。

わたしは、最初の断捨離で、知らず知らずのうちに、これをやっていたのです。ガラクタを捨てるということは、言い換えれば、自分にゴミを与えるのをやめる、ということでもあります。

そして、自分にゴミを与えるのをやめたところ、「離婚」という形で、義両親のお古のダイニングセットという粗大ゴミは、わたしの人生から去っていきました。

ついでに、うっとおしくて仕方なかった、他のお古の家具や元夫のガラクタ全て、一緒に去っていってくれました。

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おわりに

今回は、「自分で自分を扱うように人は自分を扱う」という法則について書きました。自分にゴミを与えると、さらなるゴミを引き寄せます。

汚部屋の人は、他人からいらないものをついもらってしまうのではないでしょうか?

その結果、さらに部屋は汚くなっていきます。

どこかで方向転換した方が良いですね! もらいものをキッパリ断ることも大事ですが、まずは自分で自分のモノを見直して、自分で自分にゴミを与えることをやめていきましょう。

夫を断捨離。離婚の決断のポイントとは?(わたしが汚部屋から脱出するまで11)