晴れやかブログ

シンプルで生き生きとした生活がしたいミニマリストが断捨離や日々の想いをつづります

部屋の断捨離をする理由2「自分に当座しのぎの物を与えてはいけない」。

わたしが部屋断捨離をする理由について書きます。

わたしは最初の大掛かりな断捨離のあと、最初の結婚生活が終わり、一人暮らしを始めたところ、間もなく新しい恋人ができました。

その彼とは長続きせず、失恋に終わります。傷ついて落ち込んでいたその頃、たまたまカレン・キングストンの『ガラクタ捨てれば自分が見える』という本に出会いました。

この本については、すでに何度かこのブログで記事にしていますが、わたしの断捨離のバイブルと言っても良い本です。この本がきっかけでわたしは再び断捨離を始めます。

カレン・キングストンの言葉は鋭く、いくつかはとても鋭くわたしの心に突き刺さったのですが、今日の記事でお話しするのは、そのうちの1つで「自分に当座しのぎの物を与えてはいけない」という言葉です。

 

「自分に当座しのぎの物を与えてはいけない」という言葉から連想されるもの

わたしが「自分に当座しのぎの物を与えてはいけない」という言葉で連想したものは、当時わたしが住んでいた部屋でした。

「どうせ、スグに誰かと再婚するつもりだから、適当な部屋でいいや。」と、実は内心、その部屋を借りるときに思ったのです。

「適当な部屋でいいや」という自分の言葉と、「当座しのぎ」というカレンの言葉が、アタマの中で交互に響き渡っていました。

そこに、スグに終わってしまった恋人との関係のことが、かぶさってきました。何だか彼から「当座しのぎ」として扱われただけだったような気がしたからです。

人は、わたしがわたしを扱うように、わたしを扱う」という真理が、またここでも働いていたかのようでした。

「わたしはこの部屋から引っ越して、もっとちゃんとした方がいい」と思いました。

その後わたしは一人で何度か引っ越しをしましたが、自分で本当に満足のできる部屋に巡り合うまで、再婚はおあずけになったのです。

ちょっと無理目な理想的な部屋

セカンドシングルの一人暮らし最後の部屋は、「ちょっと自分には贅沢すぎるのではないか?」と思えるような部屋でした。

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写真はイメージです。わたしの部屋ではありません。

自分の家賃の予算より、3000円だけ高い家賃でした。でも、3000円ぐらいなら、ちょっと頑張れば何とかなりそうだというラインです。

それで、思い切ってその部屋を借りました。この部屋を借りて、本当に良かったな、と今でも思っています。

この部屋に引っ越してから、まず「他人の素敵なマンションや家を『いいなあ』と思いながら見て歩くクセ」がなくなりました。

その「いいなあ」と思えるところに自分がすでに居たからです。

自分に最高のものを与えれば、最高のものを引き寄せる

自分にガラクタを与えれば、ガラクタを引き寄せますが、自分に最高のものを与えれば、最高のものを引き寄せます。

「当座しのぎのもの」を与えれば、「当座しのぎ」として扱われるということを引き寄せます。

この満足できる部屋に引っ越してから、本当にとても運が良くなったのです。まず、仕事運が良くなり、失業しなくなったということで、金運が良くなりました。

また、以前から憧れていた、在宅で仕事がしたいという夢を叶えてくれたのもこの部屋です。

そして、今の夫と出会ったのもこの部屋です。再婚できるような縁を引き寄せてくれたのだと思います。

満足できる部屋に引っ越してから、「一人暮らしも楽しいなあ」と、心から思えるようにもなっていました。それも良かったのかも知れません。

引っ越してきたあと、思い切って、それまで持っていた、ちょっと気になっていた家具も全部捨て去り、好きなものと取り替えました。

例え短い間の住まいだとしても、その短い時間は、自分の人生の時間の一部です。一日だって一瞬だって、「当座しのぎのもの」と一緒に過ごさないほうが良いのです。

人は、わたしがわたしを扱うように、わたしを扱う」というのは、良い方向にも真理で、自分を大切にすれば、回りも自分を大切にしてくれるようになると、わたしは思っています。

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まとめ

「自分に当座しのぎの物を与えてはいけない」というカレン・キングストンの言葉にちなんだ、わたし自身の体験談でした。

「当座しのぎ」という言葉に危機感を覚えて断捨離をスタートし、励んでいましたが、「当座しのぎではないもの」を手にしてから、とても運が良くなったので「やっぱり「当座しのぎ」を自分に与えるべきではないな」と、実感した次第です。

補足:経済的な事情など様々な理由から、どうしても当座しのぎのものを使わなければならないときは、「感謝して使う」と良いそうです。