晴れやかブログ

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【心の断捨離】プチ我慢を捨てた結果。(毒親育ちの捨て活セラピー)

断捨離」で、プチ我慢を捨てた結果について書きます。

実はわたしは毒親育ち。毒親育ちと言っても、色々なタイプがありますが、わたしの一番の課題の1つは「我慢してしまう」ということです。

完璧な人間というのはいないので、完璧な両親に育てられた人はいないだろうと思っています。

ですから、ほとんどの人は大なり小なり、毒親育ちという一面を持っているだろうというのが現在のわたしの考えです。

それでも、悪影響の度合いがひどすぎて、人生が狂ってしまうようだと「毒親育ち」と、特別に言っても良かろうと思います。

細かい説明は長くなりますのでこの記事では書きませんが、今回は、わたしがちょっとした「我慢」を手放したという話を書きます。

 

「我慢がスタンダード」という毒親育ちの心。

子供の頃、自分が本当は「嫌だ」とか「好きだ」とか感じている気持ちを禁止されてそれがクセになってしまうと、「我慢がスタンダード」であるという心理状態ができあがります。

我慢はドンヨリとかモヤモヤするのですが、我慢を我慢と気づかず、何だかすっきりしないけど、見てみぬフリをするという状態が起こりやすくなります。

モヤモヤというプチ我慢を断捨離。

まず、実は主人と3年前に再婚し、モヤモヤしていたものがありました。今回、モヤモヤしていた物を、いくつか捨てましたので、まず、ご紹介しますね。

1. 前妻さんのお下がりの洗濯ネットというプチ我慢。

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先日、まず真っ先に捨てたのが、上記の前妻さんが使っていたらしい洗濯ネットです。わたしは夫と再婚で、夫の持ちマンションに住んでいます。

このマンションは、夫と死別した前妻さんが一緒に購入したものです。

夫はわたしがやってくる前に、かなり前妻さんのものを処分したらしく、殆どのものは片付いていましたが、これは捨てられていない残骸の1つです。

何となくモヤモヤしながら、使っていました。「わたしの為に、相当なものを処分してくれたので、これも捨てるなんて悪い、使わなくちゃ。」と見てみぬフリをしていたわけです。

それを思い切って「これ捨てて良い?」と聞いたのです。すると夫は「良いよ。」と言いました。

わたしは、念を押すように、「前妻さんのものだけど良い?」と聞きました。そると夫は「良いよ。」とまた言ってくれたので捨てたのです。

2. 古い食器

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それから、次に対処したモヤモヤというプチ我慢は、食器です。

わたしが来た時に、すでに夫が持っていたもので、前妻さんと一緒に使っていたり、その前の元彼女からもらったなんていうのもありました。

食器については、

「前の女性たちと共有したものを使うのは、あまり気分が良くないから、一緒に使っているものは、全部捨てて、新品のものに買い替えたい。食器はわたしが好きなのを選びたい。」と言いました。

夫は食器に関しても、わたしがやってくる前に大半は捨てたそうで、最低限残したのだと言いました。

でも、わたしが何も言わなかったので、放置してしまったそうです。ただ、自分で思い入れのあるものは捨てられないと言いました。

わたしは、

「全部捨てろとは言わない。個人的なお気に入りはとっておいてかまわない。前妻さんとの思い出があるものは、捨てるのではなく、思い出の箱などに入れてどこかに仕舞うのはどう?」と話しました。

話をした直後、まず夫が「捨てていい。」と選んでくれたのが、上記の写真の14点です。

プチ我慢を捨てて得たもの。

毒親育ちではなく、我慢なんてしたこともないと言う人だったら、「信じらんない! よくこんなもの3年間も持っていたよね!?」というものばかりだったかと思います。

自分でもそう思います。夫も「もっと早く言ってくれれば良かったのに。」と、特に食器に関しては言っていました。

でも、それができないところこそ、毒親育ちっていうものです。

そもそも、「何だかモヤモヤするけど、これが何何だかよくわからなかった。」という面もあったのです。

でも、今回のこれらのプチ我慢の断捨離、捨てて得たものは喜びです。言って良かった、捨てて良かったです。

プチ我慢の断捨離は、本当の意味で「癒し」「セラピー」になります。毒親育ちの断捨離セラピーです。

プチ我慢、あなどり難し。

昨日の記事を書いていて、以前の結婚生活も「まあいっか」とプチ我慢の積み重ねだったという面があったなーと、感じました。

昨日の記事はこちらです。↓

自分で自分を扱うように人は自分を扱う、という法則。(わたしが汚部屋から脱出するまで10) - 晴れやかブログ

自分で自分のプチ我慢を放置しすぎた結果の離婚ということでもあります。プチ我慢は人間関係を破壊してしまうのです。

今の結婚生活は、そうならないようにしたいです。

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おわりに

毒親育ちであってもなくても、日々の生活にある「小さな我慢」、「まあいっか」なんて放置せず、少しずつ対処してみてください。

こんな小さなことでも、喜びは大きかったのでおすすめです。

捨ててみると、他のプチ我慢も浮上してきました。また捨てていきたいです。