2020年の10月に服などに使ったお金のまとめ記事です。。
10月はユニクロで買い物をし、オフハウスで服を売り、差し引き2800円となりました。
それでは詳しく書きますね。
買った服のお金。
まずは、買った服のお金です。買ったのは以下のTシャツと下着です。
これらの金額の合計は、5445円でした。
実はコロナがらみの地域クーポン5000円分を使ったので、ユニクロのレジで支払った現金は445円。
ただ、地域クーポンは無料で配られたものだけでなく、10000円で13000円分のお買い物券というのがあり、それを購入したので、実際には自分のお金をすでに10000円使っています。
それでおおよそ計算してみると、4割引になる感じ。
そうすると、払ったお金は3050円ということになります。
売った服のお金と、差し引き。
売った服は以下の2点です。↓
左のジャケットが200円、右のカットソーが50円で売れました。合計250円です。
この金額を売った服のお金から差し引くと、3050円−250円=2800円です。
服に対してかかったお金は2800円となりました。
2020年10月までの合計と一カ月の平均。
2020年1月の洋服代(被服費)0円。
2020年2月の洋服代(被服費)27,002円。
2020年3月の洋服代(被服費)58,241円。
2020年4月の洋服代(被服費)11,022円。
2020年5月の洋服代(被服費)7,053円。
2020年6月の洋服代(被服費)0円。
2020年7月の洋服代(被服費)1,979円。
2020年8月の洋服代(被服費)4,070円。
2020年9月の洋服代(被服費)11,933円。
2020年10月の洋服代(被服費)2,800円。
現状、トータルで124,100円です。10ヵ月の月平均は12,410円です。
記録をとると事実がわかる
今年のいままでの被服費を振り返って今感じるのは、「今月2800円しか使ってないのに、月平均は12,410円も使っているのだ。」ということです。
意外と使っていますね。
割と欲が深いんですねvv
服は「必要なのか」「欲しいのか」
先日、「必要なもの」と「欲しいもの」に関する以下のような記事を書きました。↓
服は、私にとって、「必要なもの」と「欲しいもの」の両方の面を持った、独特のアイテムです。
我ながら、おすすめの記事なので、ぜひ読んでみてくださいね!
そして、以下のような記事も書きました。↓
この記事では、「服を究極に必要かどうか」と考えると、服は1枚(1コーデ)あれば生きていかれるということを書いています。
この記事もオススメ! 面白いですよ!
「服は1枚(1コーデ)あれば生きていかれる」ということを「必要」と呼ぶとすると、殆どの私の服は「欲しい服」です。
だって、服のお買い物って、楽しいですから。
これからは、服に関しては「必要だから」なんて誤摩化さずに、「欲しいから」と言うようにしたいと思います。
そして、「欲しい」こそ大事なんです。このことに罪悪感を持たないようにしたいものです。
「欲しい」こそ、その人の人生、その人の個性なんだと思います。
ただ、収入に対して、使い過ぎないようにするのが大事です、やはり。
バランスがとれていれば、「欲しいもの」こそ買うべきです。
服に限らず「必要という名の無駄な出費」こそ押さえるべきです。
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おわりに
今日は、10月の被服費(おしゃれ費)と買った服、売った服のまとめ記事を書きました。
11月か12月、今度の冬に向けて、暖かい靴下とレッグウォーマーと、防寒スカートが欲しいです。