晴れやかブログ

元ミニマリスト、パーソナルカラーオタク。「捨て活」も「買い活」もエネルギーの循環。断捨離は呼吸。

非黒服系ミニマリスト2019年秋の服装計画。主役は夏に着そびれたカーディガン。

今年2019年の装計画について書きます。今年は、秋服は買わないようにしようと思っています。

今日はその理由を書きますね。

 

秋服を買わない理由。

買わない理由は以下の3つです。

理由1. 手持ちの服で十分間に合いそう。

理由2. 秋は春物と同じでいい。

理由3. 秋の服は夏物に羽織りものと下着をプラスすればいいだけ。

それでは詳しく書きますね。

理由1. 手持ちの服で十分間に合いそう。

まず、手持ちの服で十分間に合いそうだというのがその理由です。今年7月に、手持ちの服を公開した記事を書きました。それがその記事です。↓

ミニマリストの服53枚を一挙公開!:女性50代アラフィフ「非黒服系」です。 - 晴れやかブログ

このあと、ノースリーブのトップス1枚、スカート1枚、スカンツ1枚、真夏のワンピース1枚、羽織りもの1枚、パジャマ用にジャージのパンツ1枚の計6枚を購入しました。

さらに、パジャマ用のトップスとして、ウエス置き場に入れておいた白のTシャツを4枚、玉ねぎで薄い黄色に染めて、服として戻しました。

一方、スカート1枚、真冬のセーター1枚を処分しました。

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写真はイメージです。私のではありません。

これで差し引き8枚服が増え、オールシーズン用で61着になっています。

手持ちの服の多くは、5月にパーソナルカラー診断を受けた後に購入したので、春から夏にかけての服が充実している感じです。

買わなくても大丈夫なレベルです。強いて言えば、ベージュやキャメル、ゴールデンブラウンなどの少し厚手のボトムスが1つあれば良いなと思います。

でも、夏に買った薄手のボトムスの下にレギンスを履けば、それはそれで良さそうです。「ちょっと足りないな。」というところを体験しても良いのではないかと思っています。

服に関しては、もっと困ってから考えても遅くないと思っています。

理由2. 秋は春物と同じでいい。

秋といえば、9月と10月と11月です。でも、9月って、ほとんど夏と変わりません。実際、羽織りものなしのノースリーブで、ついこないだも過ごせたところです。

暑さ寒さも彼岸まで、ということわざにある通り、秋が本格化するのって、9月23日以降だと思います。それから、真冬のコートを持ち出す前の11月末までです。

秋は意外ととても短いんです。

アウターはトレンチコートなど、秋に使えそうなものが4つもあります。春物にアウターを羽織れば11月末まで平気ではないかと思います。

春物を持っていれば、秋ってそれだけでも十分イケますよね。アウター4枚でも多すぎるかも知れません。

理由3. 秋の服は夏物に羽織りものと下着をプラスすればいいだけ。

また、真夏の半袖やノースリーブにカーディガンを羽織るという手もあります。それから、スカートの下にレギンスを履けばあたたかいです。

実は夏にたくさん羽織りものを買いました。でも、真夏には暑くて着ていられませんでした。日焼け防止のために、自転車のときだけ頑張って着ていましたが、それ以外はあまり必要なかったのです。

これはおそらく会社に勤めていないので、冷房が寒過ぎたらいつでも自分で冷房を切ってしまえるからだと思います。

そんな、夏に着損ねたカーディガンこそ、秋の服の主役として大活躍させてあげたいと思っています。

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おわりに

今年の秋の服装計画について書きました。羽織りものや下着で調節しながら、春夏の服を着たりして、冬まで持ち越せれば良いなと思います。