今日は、ニトリのおすすめボディブラシについて書きます。
ボディブラシは用途によっても、ふさわしいものは変わってくるかと思います。乾布摩擦をするために使う人もいますね。
私の場合は、お風呂で体を洗うために使っています。この用途で「最適だなあ」と思うボディブラシです。
おすすめというよりは、個人的な趣味趣向の話かも知れません。
また、ニトリでなくても良いのですが、ここ数年は入手しやすいということもあって、結果的にニトリのものを愛用しています。
ニトリのおすすめボディブラシ。
以下が、私がおすすめするニトリのボディブラシです。↓
私は店舗で買いましたが、ニトリの通販サイトでも買えます。税別462円と、お値段も手頃です。
ボディブラシ(HFB044)通販 | ニトリネット【公式】 家具・インテリア通販
毛の硬さは「中くらい」だと思います。柔らかすぎず、硬すぎないというところです。
私は、ボディブラシは、お風呂で濡らして、石鹸やボディソープをつけて背中を洗うのに使っています。
この用途での私のこだわりは、まずは「天然毛」だということです。上記のボディブラシは「豚毛」です。
ニトリもそうですが、ボディブラシというと、ナイロン製のものもあります。
実はナイロンは使い続けると肌が黒ずんでくるという噂があり、20代の頃からナイロンだけは避けていました。
この噂は、実のところどうなのかはわかりませんが、私はこの噂を信じて過ごしていました。
ですから、いまだにナイロンは避けているのです。
それから、次の私のこだわりは、カビになりにくいということです。上記のボディブラシは、柄の部分はプラスチックでできています。
天然毛のブラシというと、多くは柄の部分も木でできていたりします。
乾布摩擦として使うならばそれで良いかも知れませんが、お風呂で使い、そのままお風呂に吊るして置くと、木製の柄はカビになったりします。
ですから、濡らして使う場合は、柄の部分はプラスチックだと清潔なんです。
プラスチックの柄にこだわると、毛がナイロン製だったりすることも多いです。
その点、上記のニトリのボディブラシは、「毛は天然」「柄の部分はプラスチック」という、両方の必要性を満たしてくれています。
ニトリの店舗に行くと、
「ナイロン毛+プラスチックの柄」
「天然毛+木製の柄」
「天然毛+プラスチックの柄」
と、いろいろなタイプのボデイブラシが揃っています。色々なお好みに対応しているなあと感じます。私の好みはもちろん、
「天然毛+プラスチックの柄」です。
応援に感謝してます♡
おわりに
今日は、ニトリのおすすめボディブラシについて書きましたが、あくまでもこれは私個人の趣味趣向です。
また、「天然毛+プラスチックの柄」というパターンは、ニトリでなくても他でもみつかることでしょう。
でも、探しても見つからない時、ニトリに行けば買えるのだというのはありがたいですね。しかも、お値段が500円程度なのも嬉しいですね。