通販で買い物をするとゴミが沢山出て困ります。
最近、様々なものを通販で購入しました。買う時は「ポチッ」と便利で手間要らずですが、商品が届くと、リアルな店舗で買う以上に沢山ゴミが出ます。
ダンボールや緩衝剤、封筒などの梱包材です。
片付けが面倒で溜めてしまいますが、溜まると圧倒されます。
一日一捨ての捨て活で頑張って捨てました。
捨てた通販の買い物のゴミを見てやってくださいませ。
通販の買い物のゴミ：本のパッケージ。
まずは本のパッケージです。↓
一部、書店の紙のブックカバーも混ざっていますが、上記が最近捨てた通販で買った本のパッケージ類です。
本は図書館で借りると無料ですが、次に安くて良いのは古本屋さんだと思っています。
アマゾンでよく本は買います。それで、送料がかかったとしても、新品の定価より安かったりすると、アマゾンで出品している古本屋さんで買うことが多いです。
近所のリアルな書店や古本屋さんや図書館ではあるかどうかもわからない欲しい本がある場合、ネット通販だとすぐに見つかるので実に便利です。
上記のような本の梱包材や納品書など、余計なゴミがあったとしても、今後も利用してしまうことと思います。
通販の買い物のゴミ：ダンボールと緩衝剤。
通販の買い物のゴミでやっかいなものナンバーワンといえば、やはりダンボールだと思います。
最初だけ猫が入りますがそのうち飽きてしまいます。
一度に片付けようと思うとハードルが高過ぎて嫌になってしまうので、部屋が散らかっているのを承知の上で、ちょっとずつ片付けます。
まずはプラゴミの緩衝剤だけ捨てるとかです。↓
そしてまた別の日に、燃えるゴミの緩衝剤を捨てたりします。↓
そしてまた別の日に、ダンボールを潰します。↓
ダンボールは「ヒモかけ」という実に面倒な工程がありますので、それはまた別の日にやったりして…。
数日かけて、少しずつ処分しました。
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おわりに
通販で買い物をした後に出たゴミを捨てたことについて書きました。
このゴミが嫌で、なるべく通販で買い物をしないようにしているのですが、便利すぎて通販はもはや生活の必需品。
また、商品が裸でやってくるのも考えものなので、ゴミは必要悪です。
しょうがないといえばしょうがない通販のゴミ、上手につきあっていきたいものです。
