晴れやかブログ

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カレン・キングストンの意外な服の捨て基準。

わたしの断捨離のバイブル、カレン・キングストンガラクタ捨てれば自分が見える』から、服の捨て基準をご紹介します。

最近このを読み返していて、服の処分について、カレンは意外なことを優先していることに気づきました。

わたしも含めて、多くの人が、後回しにしそうな基準を、カレンは真っ先に勧めていたのです。「こんなこと、書いてあったかな?」と思うほど、意外な基準でした。

 

カレン・キングストンの服の処分方法の流れ。

まず、カレンは、「気に入ってよく着ているの服」と、それ以外の服に分けるように勧めています。

パレートの法則で、ほとんどの人は、持ち服の20%しか着ていないそうです。それで、「気に入ってよく着ている20%の服」は残します。

さて、問題は、残りの80%の服です。ここから、カレンの意外な捨て基準が登場するのです。

カレン・キングストンの意外な服の捨て基準。

大ざっぱに言って、カレンの服の捨て基準は、以下の2つです。

1. 色

2. 残りの服を着てみる

何とこれだけ! それでは、詳しく書きますね。

1. 色

まず、『ガラクタ捨てれば自分が見える』から引用します。

八十%の中身を吟味する時、何を基準にして残すか処分するか、はっきりさせた方が良いでしょう。最初に、色をチェックしてください。

「最初に色」ですよ! これ、かなり意外ではないでしょうか? 引用をさらに続けてみますね。

プロのカラー・コンサルタントに、どの色があなたに似合い、あなたのエネルギーを増幅させるか、どの色がその逆の作用をするのか調べてもらうのは、とても良い投資です。

わたしは、どうやら、このフレーズは、長年スルーしていたようです。

多分、最初にこの『ガラクタ捨てれば自分が見える』を読んだとき、「プロのカラー・コンサルタントなんてどこにいるの?」という気分で、出来ないものは出来ないと、すぐに諦めてスルーしたのです。

でも、今年になって、パーソナルカラー診断を知り、どの色が似合うか似合わないかを調べてもらうことができました。

そして、色を基準にすると、いかに服の断捨離がラクになるのかということを実感しました。コチラの記事が参考になります。↓

イマイチな服を捨てられなかったわたしが、徹底して捨てられた、究極の「服の捨て基準」。

カレン・キングストンの『ガラクタ捨てれば自分が見える』を、断捨離のバイブルとか言いながら、なぜ、このことに気づかなかったのかと思うほどです。

久しぶりに本を読み返して、「最初に、色をチェックしてください。」というフレーズを読んだ時、ビックリしてしまいました。

やはり、カレン・キングストン、あなどれません。

それにしても、実際、もし自分に似合う色を知っていれば、色は目で見てすぐにわかることなので、わざわざ着てみるまでもなく、服の取捨選択には、最も単純でわかりやすい基準であるです。

カレンいわく、

(前略)それによって持ち服の五十%はこれまで人生に何の利益ももたらさなかったことが判明し、処分するのがぐっと楽になるでしょう。

それで、わたしは…と言いいますと、70〜80%は「似合わない色」だけで服を処分できました。

2. 残りの服を着てみる

色で残す服と捨てる服を選んだ後、 カレンは以下のように語っています。↓

次に、残りの服に腕を通してみて、どんな気分になるか調べましょう。もし形、素材、裁断、布地、その他何か気に入らないことがあったら、処分してしまいましょう。

この項目の方を、事細かに、吟味しがちです。色よりサイズを重視する人は多いと思いますし、色や柄はむしろ後回しにするのではないでしょうか?

わたしも、色がいまひとつだけど形が好きだからと仕方なく着ていた服もありました。

でも、最初に色でフルイにかけてしまうと、この段階はウソみたいにラクチンです。

先に色で取捨選択すると、何故ラクなのか?

ところで、先に色で服の選別を終わらせてしまうと、何故、服の断捨離がラクになるのでしょうか?

それは、「色は、目で見てスグに判断がつき、着てみる必要がないから。」です。

もし、色で選別する前に、全ての服を試しに着てみてたり(あるいは、ときめくかどうか触ってみたり)するのは、この「着てみる」という作業を、全部の服に対してしなければなりません。

とても作業が増え、時間もかかり、途中でメゲてしまうかも知れません。

色で選別しておくと、「着てみる」という段階が少ない服で済むからラクなんですね。

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おわりに

今回は、改めて、カレン・キングストンの服の捨て基準を書いてみました。これは、『ガラクタ捨てれば自分が見える』の「タンスの中身」という項目の中に書かれていたことです。

服の取捨選択をするときに、「最初に、色」と書かれていたことが、とても意外でした。

でも、先日、大がかりな服の断捨離を行いましたが、とにかく「似合わない色」を全部処分し、その後、劣化したものなどを処分するという順番で行いました。

これは、奇しくも、カレン・キングストンの服の処分と同じ順番です。

それで、長年ネックだった服の断捨離がやっと解決したのです。

もし、服の断捨離がいつまでもしっくり来ないという方がいらっしゃいましたら、だまされたと思ってやってみてください。余裕があれば、パーソナルカラー診断もオススメです。↓

「似合う色の服がわからない!」と悩んだら、パーソナルカラー診断がおすすめ。(体験談1)

最初に、色をチェック」ですよ!

補足(追記)

でも、「気に入ってよく着ている20%の服」は、色にかかわらず残して良いんだと思います。わたしは、そういうのなかったので、最初から色で取捨選択してしまいましたが…。