晴れやかブログ

シンプルで生き生きとした生活がしたいミニマリストが断捨離や日々の想いをつづります

「断捨離が進まない」「1日15分なんてとても無理」という、忙しい勤め人へのおすすめな3つ方法。

断捨離をやりたくてもなかなか進まない、「1日15分なんてとても無理」という人は、かなりいるのではないかと思います。

そういう人は、恐らく、忙しすぎるのだと思います。わたしは今、主婦で、自宅で仕事をしているというライフスタイルですが、かつては一人暮らしで勤めていました。

そのときのことを振り返ってみると、「1日15分断捨離なんてとても無理。」だと思います。「1日15分なんて簡単そうに言うけど、疲れちゃってやれるわけがない。」というのが実状でした。

1日15分って、いかにも簡単そうに聞こえますが、朝から晩まで勤めている人にとっては、15分でさえハードルが高いのです。

そんなときにおすすめなのは、ハードルを下げることです。ハードルを下げるには主に3つの方法があります。また、おまけとして、モチベーションを利用するということについても書いています。

それでは、詳しく書きますね。

 

1. 週末断捨離のすすめ。

会社に勤めていて、平日は身動きがとれないという人は、平日は断捨離はスッパリと諦め、週末だけ断捨離をすることにしてみてください。

掃除や洗濯だって毎日はできないハズです。週単位で物事を考えて、一週間のどこかで掃除洗濯をしてリセットし、プラス15分だけ断捨離をすれば、上手くいきます。

毎日15分断捨離できる人に比べれば、進みは7倍遅くなるわけですが、それでも週末必ず何か余分に捨てるようにしていけば、断捨離は少しずつ進行していくのです。

もっとやる気があれば、週末だけ30分とか1時間にしても良いわけです。

忙しい勤め人の方は、週単位で断捨離しましょう。そして、平日、なかなか断捨離が進まないからといって、自分を責めるのはやめてください。

また、実際に「処分する」という作業は週末にまとめてするにしても、平日は「これはもうそろそろ要らないな」と、心の中で目星をつけておくのは良い方法です。

多少余裕があれば、会社のお昼休みや電車の中で、週末に断捨離するものを、手帳やスマホにメモだけし、平日は断捨離の予定だけ立てることにしましょう。

2. 「1日1分断捨離」「1日1個だけ断捨離」にする。

また、ハードルを下げる別の方法で、1日15分ではなく、1分だけにするなど、小さな断捨離を習慣にしてしまうのはおすすめです。

先日、以下の本を読みました。↓

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スティーブン・ガイズ著の『小さな習慣』という本です。

この本では、何かを習慣にするときに、「ばかばかしいほど小さい」のがよいと伝えられています。

例えば、ブログを書くなら、1記事ではなく、たったの50ワードにするとか、腕立てふせなら、1回だけとかです。この「小さなステップ」というのを応用してみます。

断捨離ならどんなステップでしょうか?

わたしなら「今日は断捨離したい本を1冊だけ取り出す」、「次の日にはもう1冊だけ取り出す」「次の日に古本屋に持っていく」ということになるかも知れません。

とにかく、1日15分などという負担になるような習慣ではなく、モチベーションもいらないような、ほんの小さな行動にしてしまうのがポイントです。

通勤途上の「ついで断捨離」。

わたしは、以前、勤め先の近くに古本屋があったので、カバンに2、3冊いらない本を入れて行き、会社帰りに古本屋に持って行ってこまめに処分していたことがありました。

もし通勤途中に古本屋やリサイクルショップがあるなら、本や服を、重くならない程度に持っていき、まめに断捨離するのはおすすめです。

3. 失業中や休暇を利用して断捨離祭り。

最後に「失業中や休暇を利用して断捨離祭り」という方法について書きます。この方法は、普段は断捨離はほとんどしないで、仕事のない時だけすれば良いというものです。

こんまりさんは「片づけは祭り」だと言います。一気に短期間で終わらせるものだと。大がかりな断捨離をもくろんでいるなら、この言葉は良いヒントになります。

わたしは勤め人時代、何度か「断捨離祭り」というものをやってきましたが、実は普段勤めている平日はほとんど断捨離をしませんでした。

勤めていると平日は仕事や残業で疲れ果て、断捨離どころか掃除や洗濯さえもできません。

週末に掃除や洗濯をまとめてやっていましたが、もうそれだけで一杯一杯。ちょっとした不用品を捨てることぐらいはできましたが、大がかりな断捨離なんて、普段はできなかったのです。

わたしが断捨離祭りを行っていたのは、実は主に失業中です。わたしは勤め人時代、正社員だったこともありましたが、派遣社員だったり、アルバイトだったりすることもありました。

仕事は何度も変わりました。過去に長続きした会社は、最長で4年、次に3年が2回、あとは2年、1年半、1年程度、数カ月など、短期間の勤めを繰り返していました。

それで、次の仕事が決まるまでの間、就職活動をしながら断捨離祭りをしていたのです。正直、平時に断捨離祭りをするなんて、不可能だと思うほど忙しかったこともあったくらいです。

わたしのように、何度も仕事が変わる勤め人の方は、失業中に断捨離祭りをするのは特におすすめです。

というのは、やはり、部屋の不用品がたまるからこそ失業という憂き目に会い、また逆に部屋の断捨離、片づけ、掃除などをすると、不思議と次の仕事が決まるということは体験的にあったからです。

でも、長く同じ会社に勤めているなら、そもそも失業中なんてあり得ないわけです。そういう方は、GWや年末年始など、長期休暇を利用して一気に片付けるのはいかがでしょうか?

または、有給休暇がたっぷり残っているなら、有休をとって、断捨離するのも良いかも知れませんね。

おまけ: モチベーションが高ければいつでもできる。

以上、忙しい勤め人の方のために、おすすめな3つの方法について書いてきましたが、最後におまけとして、「モチベーションが高ければいつでもできる。」ということを書きますね。

自分のことを振り返れば、断捨離祭りのモチベーションが高いときは、勤めながらも、平日や深夜を利用して断捨離をすることができていました。

そういうときは、「断捨離が楽しくてたまらない」「断捨離が趣味」と言っても良いくらいで、わざわざ「1日15分」なんて区切らなくても、自由になる時間のすべてを断捨離につぎ込んでいました。

でも、わたしは、モチベーションというのは、自分で頑張って高めるものではないと思っています。

モチベーションは、自分自身の内側から、自然に湧き出てくるようなものなので、こうなると、断捨離に限らず、何事も疲れ知らずでやり抜くことができますが、「縁」のようなもので、自分でコントロールすることはほとんどできません。

ただ、何かに触発されて一気にモチベーションが高まるということはあります。わたしにとっての一番の触媒(しょくばい)は、やはり、カレン・キングストンの『ガラクタ捨てれば自分が見える』でした。

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もしも何かのきっかけで、ものすごくモチベーションが高まることがあったら、そのチャンスをつかんで、一気に断捨離を片付けてしまってください。

こんなときの断捨離は、疲れるどころか、疲れもふっとんでしまうはずです。そして、新しいエネルギーがどんどん湧いてくるのです。

ですから、何か自分で断捨離のモチベーションをあげてくれるような本などを持っておくと良いかも知れませんね。

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おわりに

先日以下のような記事を書きました。↓

無理なく大物を処分できる「ちょっとずつ断捨離」という方法。(プチ捨て活2)

この記事の中でわたしは、「1日15分だけ断捨離する」ということを提案しました。でも、これでさえ無理な人はたくさんいるのだと後で思い返して今回の記事を書きました。

わたしは今、ずっと自宅ですごすというライフスタイルです。今のライフスタイルでは1日15分というのは、その気になればやれなくはありません。

でも、かつて自分が勤めていた時のことを振り返ると、やっぱり「1日15分」というのはキツイとしか言いようがないのです。

結局、自分自身のライフスタイルに合わせながら、どこかで断捨離する時間を見つけることしか断捨離を進める方法はないのです。

もし断捨離が必要なら、ぜひ、ハードルを下げて、時間を見つけてやってみてくださいね。