捨て活について書きます。今回は、捨て時を迎えて買い替えたもの、以下の2つについて書きます。
- フェイスパウダーの捨て時はいつ?
- お気に入りのペン
フェイスパウダーも、ペンも、「いつもの」愛用品ですから、捨て活ですが、買い替えでもあります。
それでは、捨てたものと新しく買ったものについて書きますね。
1. フェイスパウダーの捨て時はいつ?
以下が捨て時を迎えて捨てたフェイスパウダーです。↓
このようなプレスしたパウダーの場合、捨て時を判断するのって難しいですよね?
容器の中の隅に残ったパウダーがもったいなくて、なかなか捨てられません。
でも、結論を言えば、「不快になったら替え時」だと思っています。
使いにくくなっていますが、スポンジをゴリゴリやって、揉んでムラをなくしたりしてから使うなどして工夫しはじめて二週間が経ちました。
その間、新しいのを買っておきました。
最後に「捨てよう」と決めた日は、顔に塗りムラが出来たからです。
でも、二週間前や、新しいのを買ったその日に替えてしまっても良かったと思っています。
買い替えで購入したのは以下のものです。↓
今まで使っていたものと同じで香り違いです。
左の香りは、フローラルブーケ
右の香りは、パステルローズ
お好みで、どちらも普通に良いです。香りはつけるときの気分程度。つけてしまえばあとは飛んでしまいます。
ちなみに、このパウダーはここしばらくしています。詳しくはコチラの記事に書きました。↓
新しいのを買い替えたその日に古いのを捨てれば、「快適な日」が早く訪れたんだと思います。
次回は頑張ってそうしたいです。
ナカナカ新しいのを下ろさなかったのは、パッケージを開けるのが面倒くさかったということもあります。
でもこれは、面倒くさくてもやるべきことかなと思います。
トイレに行くのが面倒だから我慢しているというのに近いものがあるからです。
我慢も限界になるまで我慢する必要はなかったのです。
ときどき、自分で自分に我慢を強いてしまう悪いクセが残っています。
フェイスパウダーの捨て時は、「ほんのちょっとでも不快に感じたとき」で良いと思っています。
自分軸ではなく、モノ軸になってしまうと、自分で自分に我慢を強いてしまいますね。
また、面倒くさいが本音だという時ならいいですが、面倒くさくて自分の「やりたい」を犠牲にするなら、それは間違いですよね?
フェイスパウダーの残った粉の捨て方
ちなみに、残ったフェイスパウダーの粉を捨てるとき、爪楊枝でほじると簡単に剥がれて捨てやすかったです。
2. お気に入りのペン。
次に捨てて買い替えたものは、お気に入りのペンです。以下は捨てたものです。↓
ZEBRAのSARASARA、ゲルインクボールペン0.5mmです。
最近ずっとこればかりです。コンビニでも入手しやすからです。これの捨て時はあまり迷いはないです。
書きにくいと思ったらインクも無くなっていることが殆どだからです。
以下は新しく買ったものです。↓
左から、ブルーグリーン、コバルトブルー、青、ブルーブラック、黒です。
いつも黒と青系を買います。
ブルーグリーンは今回初めて買ってみましたが、色が薄過ぎてあまりよろしくないので、もう買いません。
黒はちゃんとした書類用に絶対一本は必要ですが、他は青が使いやすいです。上の青系(コバルトブルー、青、ブルーブラック)は、どれも良いですよ!
万年筆は青ですよね!? だから青が良いのかなあと思っています。
応援に感謝してます♡
おわりに
今日も、最近の私の捨て活について書きました。
一年前にやった大がかりな捨て活(断捨離)、一年経つと、またポロポロと要らないものが出てくるものだなあなんて思っているところです。