晴れやかブログ

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ミニマムとミニマルの違いとは? ミニマリスト三月京介『1歩ずつ、ミニマリストへ』を読んで。

先日、ミニマリスト三月京介(みつききょうすけ)さんの『1歩ずつ、ミニマリストへ〜重荷を手放して身軽に生きる』という本をKindleで読みました。

この本のレビューとして、「ミニマムミニマルの違いとは?」ということについて書きたいと思います。

「ミニマムとミニマル」の違いは、色々な人が取り上げて書かれていて、わたし自身もそれなりに理解しているつもりでした。

ですが、三月京介さんの本の中の説明がとてもわかりやすかった上、ミニマリストというものが、窮屈なものではなく、快適なのだということを、とてもわかりやすく語られていたので、「ミニマムとミニマルの違い」についてご紹介したいと思います。

 

「ミニマムとミニマルの違いとは?」三月京介さんの説明。

三月京介さんの『1歩ずつ、ミニマリストへ〜重荷を手放して身軽に生きる〜』は、アマゾンで買えます。以下はわたしのKindle版の表紙のキャプチャーです↓

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ちなみに、アマゾンリンクはこちらです。→

まず、この本の中の「ミニマムとミニマルの違いとは?」の部分を引用します。

Q1、ミニマムとミニマルはどう違うの?

ミニマムとミニマルの違いについて考えてみましょう。ミニマムとは、最小値、もっとも低い限界のことを指します。これ以上減らすことができないところがミニマムです。ミニマムに対して、ミニマルには「可能な限り少ないけれども、必要十分であり、自分にとって快適である」というニュアンスがあります。ミニマムとミニマルは完全にはイコールではありません。ミニマルにはゆとりがあります。つまり、ミニマリストは限界までモノを減らしているわけではなく、自分が快適だと感じる物量を追い求めているのです。

上記の引用部分の中の赤字は、わたしが勝手に強調しました。

ミニマムとミニマルの違いを理解すると、ミニマリストがいかに快適なのかがわかる。

上記の引用は、「ミニマリストとは?」という項目の中の一つとして書かれています。この部分を読んだとき、ピンときました。

おそらく、多くの人が「ミニマリストは窮屈だ。」と誤解する場合、ミニマルではなく「もっとも低い限界」のミニマムの方だと思い込んでいるのではないでしょうか?

また、ミニマリスト自身も、自分の快適レベルを超えて、もっと少なくしなければと思い込むとき、妙な縛りを感じて窮屈に、苦しくなります。

わたしは、このブログでミニマリストと名乗りながら、あまり物を減らしていません。でも、それは、わたし自身にとって限界値まで物を減らすことが快適ではないからそうしているのです。

わたしが言いたかったことを、三月京介さんは「ミニマムとミニマルの違い」の文章の中で、上手く代弁してくれているようで、読んでいてとても共感しました。

この本は、20分で読めるというシリーズで長くありません。すぐに読める人も多いでしょう。

ミニマリストにはもちろんですが、「重荷を手放して楽になりたい。」と感じている全ての人におすすめです。

快適に過ごせるモノのボリュームも人それぞれ。

もう一つ、『1歩ずつ、ミニマリストへ〜重荷を手放して身軽に生きる』の中で「良いな」と思った部分をご紹介しますね。

三月さんは自分のミニマリズムは「やさしいミニマリズム」だと言っています。「やさしい」とは「優しい」と「易しい」の両方の意味があるとのこと。

極限を追うのではない、無理をしない「優しさ」と、誰にでもできる「易しさ」。ミニマリズムは人それぞれだということを、やさしく強調しているかのようです。

そのことを、音に例えて、「快適に過ごせるモノのボリュームも人それぞれ」と書かれています。

音は多すぎると不快になり、かと言って、無音では味気ないと。

音と同様、モノも多すぎると不快、少なすぎても不便。快適に過ごせるモノのボリュームも人それぞれだと。

このことは、全く同感です。

今まさにわたしが取り組んでいるのはこの「わたしにとって快適なモノのボリュームを探る」ということなのです。

それで、わたしは断捨離してモノを減らしたと思ったらまた増やしたりしてもいます。

応援に感謝してます♡

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おわりに

『1歩ずつ、ミニマリストへ〜重荷を手放して身軽に生きる』のレビューというよりは、わたしが勝手にとても共感した部分だけをピックアップしてお伝えしてしまいました。

この本には、もちろん、「どうやってモノを減らすのか?」というノウハウなども書かれています。

そして、やはり著者の三月京介さんはかなりモノを減らして生きているように感じられますし、「少ない方が良い」というタイプの人です。

でも、「自分の快適ポイントを探る」という、「やさしいミニマリズム」の結果としてそうなっているだけだと感じました。

わたしも、この本を読んで、さらに、自分の快適ポイントを探って、わたしなりのミニマリズムを実践していきたいという思いを強めたところです。