晴れやかブログ

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お湯だけで体を洗うメリットとデメリット、デメリットへの対処法。(ミニマリストのスキンケア3)

お湯だけで体を洗うメリットとデメリットについて書きます。わたしは、基本的に、お湯だけで体を洗い、たまに石鹸を使うというシンプルスキンケアです。

このスタイルを一昨年の11月から、一年以上続けています。

お湯だけで体を洗うことはメリットが一杯あります。でも、完全に毎日、ずっとお湯だけだと多少のデメリットも出てきます。

今日は、お湯だけで体を洗うことのメリットとデメリット、また、デメリットへの対処法を書きます。

 

お湯だけで体を洗うことのメリットを味わうための必須条件。

ところで、まず最初に、お湯だけで体を洗うことのメリットを味わうための必須条件があります。

それは、ケミカルなシャンプーやトリートメント、コンディショナーなどもやめるということと、洗顔もお湯や水か石鹸だけにするということです。

ケミカルなシャンプーやトリートメント、コンディショナーなどは、合成界面活性剤でできていて、「ぬるみ」が体にも残るのを感じるかと思います。

合成界面活性剤が体に残った状態でお湯だけで洗ったら、かえって残留物が残り、肌に良くありません。

わたしは洗髪も湯シャン、ときどき石鹸シャンプーというスタイルです。

日本人の多くは乾燥肌だそうですが、わたしは脂性です。乾燥肌の人なら、お湯だけで十分でしょう。でも、わたしは、脂性なので石鹸も取り入れています。

また、本当は白髪染めなどもしない方がより良いです。

前置きが長くなりました。それでは、メリットとデメリットについて書きます。

お湯だけで体を洗うことのメリット。

まず、お湯だけで体を洗うことのメリットについて書きます。

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メリット1: とにかくラク。

まず、メリットの1番は、とにかくラクです。家事も含めて、日々のタスクを減らしたい、ラクしたい、ズボラ系ミニマリストには最適なライフスタイルです。

体全体をサッとお湯で流し、気になるところだけ丁寧に流すだけです。バスタイムの時短にも繋がります。

メリット2: 肌荒れしにくい。

実は、ズボラが理由でお湯洗いにしたわけではなく、肌荒れを防ぐためにお湯洗いにしたのが本来の目的です。

以前は体はボディタオルやボディブラシに石鹸をたっぷりつけてゴシゴシ、肌がキュキュッとするまで洗っていました。

そして、湯上がりには、全身、ニベアクリームなどをつけていたのです。

でも、今は、お湯だけなので、洗い過ぎることもなく、天然の自分の皮脂が残った状態です。それで、ニベアクリームも要らなくなりました。

年齢とともに、スネから下だけどうしても乾燥が気になるときは、セサミオイルをつけますが、毎日ではありません。

メリット3: カカトのひび割れが治った。

カカトのひび割れの原因は、石鹸やボディソープなどの洗浄剤での洗いすぎと、軽石でゴシゴシカカトの角質を落としてしまうことです。

以前は石鹸と軽石でゴシゴシ洗って、そのあとカカトにニベアをたっぷりつけていたのに毎日ひび割れていました。

でも、お湯洗いだけにして、湯上がりにワセリンをつけるというケアに変えてから、次第にカカトのひび割れが治りました。

メリット4: バスグッズ・スキンケアグッズをいくつか断捨離できた。

体をお湯だけで洗うようになってから、いくつかのバスグッズ・スキンケアグッズを断捨離できました。以下が断捨離したものです。

・ボディブラシやボディタオルやスポンジなど

・ボディソープ(石鹸はたまに使っていますが減りにくくなりました。)

・ニベアなどのボディクリーム

 

体を石鹸でゴシゴシ洗っていたときは、冬はニベアのボディクリームを3本くらい消費していましたが、その無駄がなくなりました。

ワセリンとセサミオイルは使っていますが、全身ではないので、ここまで激しく消費しないのです。

お湯だけで体を洗うことのデメリットと、デメリットへの対処法。

それでは次にデメリットについて書きます。

デメリット1: ヘナとインディゴが落とし切れない。

わたしは、2〜3週間に1度、ヘナとインディゴで白髪染めをしています。お湯だけで体を洗うことをスタートしたばかりの頃は、タモリ式入浴法にもチャレンジしていました。

タモリ式入浴法というのは、バスタブにお湯をはって、頭もお湯に沈めてしまい、髪も含めてお湯だけで洗うというものです。

これは実はなかなか快適でしたが、次第にバスタブに青黒い汚れがつくようになりました。ヘナとインディゴです。

これが皮脂とまざってベタついたままなかなか取れません。さらに、わたしは、ヘナとインディゴか、それに混ざっているハーブか何かに多少のアレルギーがあることがわかりました。

これが体に残ると痒くなることがあります。

それで、ヘナとインディゴで白髪染めをした後は、髪も体も石鹸でよく洗うことにしたのです。

ですから、わたしは、2週間のうち、13日はお湯で体を洗い、1日は石鹸で体を洗うというスタイルになっています。

それでも汗をかいたりすると多少のかゆみは出ますが、石鹸を取り入れることで軽減されました。

ヘナの白髪染めの後、石鹸で体を洗うときは、体に髪が落ちないようにタオルでアップし、また、洗い過ぎて角質を落とし過ぎないように、肌の表面のヘナやインディゴを洗い流せれば良いと考えて、軽く手だけで洗っています。

デメリット2: たまに背中が痒くなる。

わたしは、たまに背中が痒くなることがあります。上記のヘナとインディゴが原因になっていることもありますが、そうでないこともあります。

衣類に残留した洗濯用洗剤のせいだったりすることもありますし、下着のレースなどだったりすることもありますが、お湯だけで体を洗っていることで、垢が落ち切らないことが原因になっていることもあります。

角質と垢は紙一重です。古くなった角質層の一番上の層が剥がれると「垢」という呼び方に変化するだけだからです。

この垢が落ち切らない状態で痒くなることもあるのです。

そういうときは、痒い部分だけシャワーで流しながら、軽くツメを立てて垢を落とすこともありました。

でも、おすすめなのは、乾布摩擦です。お風呂やシャワーの前に、乾いた状態で、乾いたタオルで背中を乾布摩擦してからシャワーを浴びると良いです。

背中にカユミを感じた時だけやっていますので、これは不定期です。

背中は体の中でも皮脂腺が多い部分です。それで垢がくっついたままになっていることがあるのだと思っています。

皮脂腺が少ない腕や脚などは、殆ど痒くなることはないです。おそらく順調に垢が剥がれ落ちているからなのでしょう。

また、石鹸や夫が使っているボディソープで洗い流せば痒みが取れることもありますので、あまり「お湯だけ」にこだわらずに適当にやることも大事だと思っています。

おすすめしないタイプの人。

「お湯だけで体を洗う」ということ、総じてわたしは気に入って続けていますが、あまりおすすめしないタイプの人がいます。それは、

・ケミカルなシャンプーやコンディショナーをやめない人

・脂性の人

数年前にわたしはお湯だけで洗うということにチャレンジしたことがありました。でも、たちまち挫折しました。

上記の2つ、わたしは両方とも当てはまっていました。

実は、脂性に関しては、50代になったからやっと皮脂がそこそこ落ち着きました。それだからこそ、今になってお湯洗いだけで済ませられるようになったのです。

まだ若くて、脂も多くて、背中にニキビができてしまうような状態なら、やめた方が良いでしょう。j肌に合った洗浄剤で洗うことをおすすめします。

でも、中には、シャンプーや石鹸などが刺激になってニキビが出来てしまうという、独特な敏感肌の人もいるようです。

そういう人なら、ためしにシャンプーや石鹸などをすべてやめてしまうとニキビが逆に治ってしまうという可能性もあります。

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おわりに

お湯だけで体を洗うということを始めたきっかけは、「宇津木式スキンケア」の肌断食の本を読んだことです。

肌断食の一環として始めた「お湯だけ洗い」ですが、洗顔やシャンプーをやめることに比べてとてもハードルが低く、一週間くらいで慣れてしまいました。

洗浄剤で毎日しっかり洗うと、自分の皮脂という天然保湿成分も失われてしまい、無駄にボディクリームを使うという奇妙な無駄ができてしまいます。

とはいうものの、多少のデメリットもあるわけですので、あまり神経質にならず、適当に洗浄剤を取り入れながら、今後も「基本的にはお湯洗い」というスタンスを続けていこうと思っています。