晴れやかブログ

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なぜ痩せないのか? あなたにふさわしいのは何キロ?(アラフィフ3年間で10キロダイエットしたわたしの、痩せるまでの道のり22)。

なぜ痩せないのか? というダイエット記事を書きます。

「アラフィフ3年間で10キロダイエットしたわたしの、痩せるまでの道のり」第22弾です。

ダイエットって、なかなか痩せないですよね? でも、それが自分で「この体重が自分にふさわしい」と決めているせいだとしたらどうでしょうか?。

 

なぜ痩せないのか? 痩せないメンタル。

まず、痩せないメンタルについて書きます。体重は良くも悪くも自分で決めているという面があります。

例えば、今より10キロ太っていた、62キロの頃のわたしは、62キロが「なんだかんだ言って、今の自分にふさわしい。」と思っていました。

「だってもう50歳だし、しょうがない。やせにくくなるのはしょうがない。それに、色々食べてるし。でも食べるのが好きだからこの体重は当たり前。」

という感じです。だから、ダイエットもしようとは思っていなかったのです。それでますます62キロはキープしやすくなります。

それで、ダイエットを始めたところ、56キロまでは頑張ってカロリー制限で痩せました。でも、それ以上は痩せなかったのです。

「56キロで限界! もうこれ以上痩せるのは無理。」

そう、自分で決めていました。

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痩せるメンタル。

ところで、わたしの主人は痩せています。56キロを超えるとすぐに自分でご飯をセーブしたりして痩せてしまうのです。以前わたしと糖質が高いメニューをたべまくっていたとき、57キロ台になり、

「何だかオレの体じゃないみたい。」

と、違和感を感じたらしく、2週間もたたないうちに55キロ台に戻していました。自分には56キロ以上はふさわしくないというわけです。

こんなふうに、自分にふさわしい体重の自己イメージって、痩せていても太っていても、自分のメンタルが決定しているように思えます。

なぜ痩せないのか? 無意識の体重の設定値。

でも、自分にふさわしい体重を決めているのはメンタルだけではありません。というよりも、メンタルではなく、体がその体重に戻るように決めているのだそうです。

決めているのは脳の一部、無意識の領域です。

人を太らせるホルモン「インスリン」は、血糖値が上がると分泌され、わたしたちを太らせます。そして、たくさんのインスリンが分泌され続けると、そのうち、「インスリン抵抗性」というのができるのだそうです。

これは、まるで痛み止めの薬が効かなくなるようなもので、インスリンが出ても体が「足りない」と判断し、ますますインスリンを分泌し、ますます太るという悪循環になります。

そして、自分に相応しい体重の設定値を無意識のうちに上げてしまいます。

例えばここで、糖質制限やカロリー制限ダイエットをします。血糖値が減るので少しは痩せます。でも、脳が自分の設定値に戻ろうとしてインスリンを分泌させます。

その上、お腹がすき、もっと食べたくもなります。そして、さらに、代謝が下がってしまい、それ以上は痩せなくなり、元の設定値に戻ってしまいます。

わたしが「どうがんばっても56キロの壁をやぶれない」と思っていたのはこのあたりです。頑張ると55キロ台になることもあったのですが、すぐに56キロに戻ってしまっていたのです。

自己イメージだけでなく、今までの習慣で出来上がったインスリン抵抗性のせいで、脳も56キロが「自分の体重である」と決めてかかっていたようです。

また、わたしの主人のように、痩せている人は、もともとインスリン抵抗性が少ないのです。ですから、すぐに戻すことができます。

長年太っていればいるほど、頑固なインスリン抵抗性があり、「ダイエットしても全然やせない。」状態が起こるそうです。

ずっと長い間太っていた人と、ごく最近太った人と比べたとき、ずっと長い間太っていた人の方が痩せにくいのです。

自分の体重の設定値を下げる方法: プチ断食。

では、どうしたら自分の無意識の体重の設定値を下げることができるでしょうか?

これには、インスリン抵抗性を減らしていくことが有効です。そして、インスリン抵抗性を減らすためには、インスリンが分泌しないようにする必要があります。

それに有益なのがプチ断食です。少しでも食べている限り血糖値は上がります。でも、断食すると血糖値が上がらない時間ができます。

すると、インスリンがまったく分泌されない時間が出来ます。

そうすることでインスリン抵抗性が減っていき、自分の体重の設定値も下がるのです。

プチ断食のやり方に関しては、以下の記事が参考になります。↓

プチ断食の時間はどれくらいがいい?(アラフィフ3年間で10キロダイエットしたわたしの、痩せるまでの道のり13)

いったん体重が下がるという経験をすると、「下がるのだ!」と、希望が湧いて、自分のメンタルも変化します。

55キロの壁をやぶって54キロに突入したとき、わたしは自分にふさわしい体重は「もっと少なくても良いかも知れない」と、本当に心の底から思うことができました。

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おわりに

今日は、「なぜ痩せないのか?」という問いに対して、メンタルの面と無意識の面の両方の面で、自分で自分の体重の設定値を決めてしまっているからだということについて書きました。

そして、自分の体重の設定値を下げるのにはプチ断食が有益です。

お正月は、家で夫とゲームをやりながら、ポテトチップスをバリバリたべたり、スーパーやコンビニでスイーツを買ってきて、好きなだけ食べ、お正月気分を満喫しました。

ところで、今のわたしは、52キロ以下が自分にふさわしいと思っています。51.8キロくらいまでは太りましたが、またプチ断食をやって、51.2キロに落ちました。

まあ、上記のゴチャゴチャとしたメカニズムはどうでもいいです。とにかく、プチ断食、ダイエットには最強ですよ!

プチ断食をやって、ぜひ、自分の体重の設定値を下げてみてください。「わたしにふさわしい体重」という自己イメージも変化するはずです。

自己イメージも変化すると、ちょっと増えるとすぐに「ああ痩せよう。」という意識も自然に働くのです。