晴れやかブログ

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やる必要がない面倒くさいこととは?

今日は「やる必要がない面倒くさいこと」について書きます。

昨日、「本当にやりたいことをやるのは面倒くさい」という記事を書きました。以下の記事です。↓

本当にやりたいことをやるのはとても面倒くさい。その対処法。 - 晴れやかブログ

自分が本当にやりたいことなら、面倒くさくてもやるべきだという内容です。言い換えれば「面倒くさい、でも、やるべきこと」です。

今日書くのは「面倒くさい、そして、やるべきではないこと」についてです。

 

他人の夢をやってあげてはいけない。

「面倒くさい、そして、やるべきではないこと」を

「面倒くさい、でも、やるべきこと」と、比較して説明します。

北海道に行きたいわたしと沖縄に行きたい夫。

旅行を例にあげます(単なる例です)。わたしは「北海道に行きたい」と思っているとします。そして、夫は「沖縄に行きたい」と思っているとします。

そして、旅行の計画を立てるとします。

旅行の計画、とても「面倒くさい」です。行き方を調べたり、ホテルを予約したり、いざ実行しようとすると、色々と手間ひまがかかります。

ここでわたしがやるべきなのは、自分の夢である「北海道に行く計画」です。

そして、「沖縄に行く計画」は、わたしがやるべきことではありません。

なぜならば、沖縄に行きたいのは、わたしではなく夫だからです。夫という他人の夢です。

「沖縄に行く計画」は、本来は、夫がやるべきことです。

他人の夢を肩代わりして不幸になる。

ところが、夫が「北海道なんて興味ない、沖縄に行きたいのだ。」と言い、わたしは内心逆に「沖縄なんて興味ない、北海道に行きたいのだ。」と思っていたとしても、夫の夢である「沖縄行き」を計画してしまったりするのです。

宿を調べたり、交通機関を調べたり、色々とこまごまとした面倒くさいことをやってあげてしまったりします。

自分の夢である「北海道」は完全無視です。

そして、毎回旅行は夫の好きな沖縄だけ、わたしの行きたい北海道は一度も行っていない…。

「二人でいれば、どこでも幸せ。」なんて、いくら言い聞かせても本当の気持ちは「ドンヨリ」ということになります。

そして、「夫はいつも自分の好きなところばかり行きたがって、わたしの行きたいところは全然行ってくれない。」なんて不満もつのります。

夫がいけないのか? わたしがいけないのか?

この問題を、わたし自身の問題として考えれば、やはり「いけないのはわたしの方」にしておいた方がいいです。

わたしのどこがいけなかったのでしょうか?

それは、「夫の行きたい沖縄ばかり調べたり計画したり、面倒くさいことを全部やってあげたこと」がいけないことでした。

やる必要がない面倒くさいこととは?

やる必要がない面倒くさいことというのは、「他人の夢を実行したり計画したりすることです。」

わたしが本来やるべきだったのは、「自分の夢を実行したり計画したりすることです。」

背景にあった思い込み。

なぜこのようなことをわたしがしていたのかと言いますと、背後には、変な思い込みや信念が色々とありました。

以下にいくつか例をあげてみます。

「夫婦はいつでも一緒に行動しなければならない。」とか、

「一人で旅行に行くのは淋しい、カッコ悪い。」とか、

「妻はいつでも夫に合わせるべきだ。」とか、

「夫の方を立てるべきだ。」とか、

「結婚したら、自分の個人的な夢は諦めるべき。」とか、

「結婚とは、相手のために自分のすべてを投げ出すことだ。」とか、

「妻よりも夫の方が偉い。」とか、

などなど、ちょっと書いていると時代錯誤がひどすぎて笑えるというか、冷や汗が出てしまうような奇妙な思い込みがありました。

変な思い込みは手放す。

夫婦は別々に行動したって良いし、一人で旅行に行くのは淋しいことでも恥ずかしくもありません。

それに、結婚は個人の夢を諦めることでもありませんし、夫の方が妻よりも偉いというのもありえないことです。

変な思い込みをしていると、「夫という他人の夢ばかり手伝う」という、「やる必要がない面倒くさいこと。」にハマってしまうのです。

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おわりに

今日は、「やる必要がない面倒くさいこと」ということについて書きました。

他人=自分以外の人の夢を実現するのは、わたしの仕事ではなく、その人の仕事です。これは「やる必要がない面倒くさいこと」の一例です。

わたしは、今まで、夫の行きたいところのためにチェックしておいたブックマークを昨日全部消去しました。

でも、自分の行きたいところへちゃんと行ったり、夫が計画してくれれば、「夫の行きたいところも行ってもよいなあ。」と素直に思えるだろうと思っています。