晴れやかブログ

元ミニマリスト、パーソナルカラーオタク。「捨て活」も「買い活」もエネルギーの循環。断捨離は呼吸。

本・CD・DVDの断捨離。売れるものは売るのがおすすめ。(2715個まで捨てた結果:1000個捨てチャレンジ3回目その9)。

今日は、CDDVD断捨離について書きます。

1000個捨てチャレンジ」の3回目で、通算3000個を目指して、いろいろ処分中です。

断捨離でものを手放すといえば、捨てるのが主流ですが、簡単に売れるものは売るほうが、ただ捨てるよりも格段に良いです。

罪悪感もないですし、誰かが有効活用してくれそうですし、ゴミを減らすこともできるわけですから。その上、お金も入ってきます。

もし家の近くに引き取り先があれば、そこへ持っていくのが一番カンタンです。ゴミの日を待つ必要もありません。ありがたいことに、うちの近くには古本市場があります。

それでは、古本市場で売ったものをご紹介しますね!

 

古本市場で売ったもの。

今回は、24点で合計約6000円にもなりました。

2692〜2710個: 本。

以下は本19冊です。↓

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今回、本は、持参したものすべて売ることができました。

仕事関係の参考書も全部売りました。もう長い間見ないですし、今はネットで何でも検索できるから十分だと思いました。

また、知識は循環させないと入ってきません。未消化な部分もありましたが、もう長い間見ていないということが、「自分にとって不要な知識だ」ということを物語っています。

2711〜2715個: DVD4枚、CD1枚 

写真はありません。とある1枚の元私のアイドルのDVDが4000円で、これが今回の成果の大半を締めていました。 

売れなかったもの

実は、今回、古本市場へ持参したものすべてが売れたわけではありませんでした。本はすべて売れましたが、DVD4枚とCD2枚が売れ残ってしまいました。

このような場合、ちょっと困りますね。

本はひきとってくれますが、DVDやCDは不燃ゴミなどとして捨てるのに心がいたむからです。それに、中には「もしかしたら持っていた方が良いということなのだろうか?」と感じられる稀少なものもあったのです。

売れ残ったものは、また別の機会に決着をつけたいと思い、今回は保留にしています。

「1000個捨てチャレンジ」とは?

ところで、最後に「1000個捨てチャレンジ」について簡単にご説明します。

「1000個捨てチャレンジ」について詳しくは以下の記事で書きましたが、物を捨てるためのゲームのようなものです。↓

「1000個捨てチャレンジ 」とは? :そして「1000個捨てチャレンジ」の結果。

片付けなければならないもの、捨てなくちゃと思っているものがたくさんあるのに、面倒でなかなか手をつけられない…という時におすすめです。

あまり何も考えず、捨てるものの数をカウントすることでモチベーションがアップします。

すでに2000個は捨て済みです。2000個まで捨てた記事はコチラです。↓

「仕事の資料を捨てられない」なら、1000個捨てチャレンジがおすすめ(2000個捨てた結果)。

また、2691個まで捨てた記事はコチラです。↓

工具箱の断捨離。95%以上いらないものだった!(2691個まで捨てた結果。:いらないもの1000個捨てるチャレンジ3回目その8)。

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おわりに

今日は、本・CD・DVDの断捨離で、売ったものについて書きました

私の元アイドルのDVDが4000円、トータルで6000円という高値で売れたのが嬉しかったです。

このお金は、テレビと粗大ゴミの処分費用にまわすことができそうです。

それでは、次回は2716個〜の記事を書きますね。3000個まであともう少し。先が見えてきました。