晴れやかブログ

元ミニマリスト、パーソナルカラーオタク。「捨て活」も「買い活」もエネルギーの循環。断捨離は呼吸。

洋服・衣類・ファッション

2020年9月によく着た服と着なくなった夏服、着始めた秋服(普段着)。

2020年9月によく着た服と着なくなった夏服について書きます。 9月は、夏の延長という面と、秋に入り始めるという面があり、真夏に比べて、少しずつ服の様子が変わっていました。 衣替えというほどではないですが、6月から8月にかけて着ていた服と微妙に変わ…

普段使いのバッグを2つ購入:9月のおしゃれ費、結果は11,933円(2020年)。

9月は、普段使いのバッグを2つ購入しました。 月に一度、洋服など「おしゃれ」に使ったお金について書いています。 服だけでなく、靴やバッグ、アクセサリー、靴下や下着、衣類のお手入れ代も含めています。 もうすでにバッグについては記事にしていますが、…

服を捨てるのがもったいない:一年間寝かせてみた結果。

服を捨てるのがもったいと思って、捨てる決断ができないときは、無理して捨てるのではなく、一年間寝かせてみるのはおすすめです。 昨年の夏の終わりに捨てるかどうか迷ったスカートがありました。 迷いつつも残し、今年の夏が経過しました。 結局、一年間一…

服も変化、自分も変化:一年前にお気に入りだった服を捨てた理由とは?

服も自分も変化するのだということを実感し、一年前に、一番のお気に入りだった服を捨てた理由について書きます。 //

捨てた服と捨てた理由:夏のトップス11枚の中から。

最近捨てた服1枚をご紹介しつつ、捨てた理由を書きます。 //

1 in 1 outしたアクセサリー:8月のおしゃれ費、結果は4070円(2020年)。

8月は、アクセサリーの計画的衝動買いをしました。 計画的衝動買いというのは、「いいのがあったら買おう」といつも思っていたところ、良いのに出会って買ってしまうということです。 そして、1つ買ったら1つ捨てるという1 in 1 out(ワンインワンアウト)も…

捨てても困らない服とは?

捨てても困らない服について書きます。 わざわざ捨てることもないし、あっても別にかまわないのですが、身軽な生活をしたいがために、服を減らそうと思っています。 それで、それならば、捨てても困らない服を捨てれば良いと思いました。 捨てても困らない服…

ブラとパンツはセットが良いという思い込みを手放した理由。

ブラとパンツは本当はセットが一番良いのだと思い込んでいましたが、最近ある理由を思いつき、長年私を縛っていた「ブラとパンツはセット」という呪縛から解き放たれました。 今日は、私を呪縛から解放してくれた理由を書きます。 //

履き心地のいいショーツ探しの実践:7月の被服費、結果は1979円(2020年)。

7月は、履き心地のいいショーツを探そうと思い立ち、実践するには「買って履いてみるしかあるまい。」と、ショーツを購入しました。 ショーツの購入がメインのお買い物で、後は服のお手入れ代です。 月に一度の洋服代を記録するシリーズです。洋服代は、服だ…

もう買わないことにした服。

今日は、もう買わないことにした服について書きます。 年齢とともに似合わなくなった服、苦手な服、そういうの、皆さんもそれぞれあるかと思います。 自分のNGが増えれば増えるほど、服の断捨離が簡単になりますし、ミニマルワードローブを作るためにも、こ…

50代、痛いファッションと言われても着たい服(ミニマリストの持ち服7)。

今日は、「50代には痛いファッション」と言われても着たい服というタイトルで、手持ちの服をご紹介したいと思います。 私の手持ちの服を紹介するシリーズ7回目です。 「50代には痛いファッション」というのは、別に誰かに言われたわけではなく、最初に私がこ…

色が同じでデザイン違いの服と、買い物に失敗する原因2つ(ミニマリストの持ち服6)。

色が同じだけどデザイン違いで買った服について書きます。私の手持ちの服を紹介するシリーズ6回目です。 「デザインが気に入ったから」と言って、色違いを買うのってよくあることです。 今回記事にする服は、その逆で、「色が気に入ったから」デザイン違いも…

服を買わないとお金が貯まる:6月の洋服代、結果は0円(2020年)。

「服を買わないとお金が貯まる」というのが、6月を終えた感想。 今年は服にあまりお金をかけないようにしようと、自分の洋服代を記録するシリーズ記事を月に一度書いています。 それで、6月の結果は0円。 財布に現金が思った以上に残っているのが嬉しい! //

自分に最高に似合う服:出会ったら買いたい!(ミニマリストの持ち服5)

今日は、自分に最高に似合うと私が思っている服について書きます。私、50代女性ミニマリストの持ち服を紹介するシリーズ5回目です。 骨格診断やパーソナルカラー診断を受けて、似合うと判断されたということ以上に、やはり着てみると、気持ちが上がり、その…

ユニクロの服、何枚持ってる?:私のワードローブ、ユニクロ率は33%

ユニクロの服を何枚持っているかという記事です。あまり深い意味はなく、ちょっとしたお遊び的な記事です。 さて、私は一体ユニクロの服を何着持っているでしょうか? //

インド綿のブラウスは夏に涼しくておすすめ:色やコーデもご紹介(ミニマリストの持ち服4)

インド綿のブラウスについて書きます。私、50代ミニマリストの持ち服を紹介するシリーズ4回目です。 インド綿といえば、夏には涼しくておすすめな素材です。パーソナルカラーやコーデについても書きます。 //

ドルマンスリーブ:アウターに困るならおすすめは夏(ミニマリストの持ち服3)

ドルマンスリーブのカットソーについて書きます。アウターに困るなら、ドルマンスリーブの着用時期は夏がおすすめです。 ミニマリストである私の持ち服を紹介するシリーズ3回目です。 //

ボーダーTシャツコーデ:「脱・黒白」の色選びもおすすめ!(ミニマリストの持ち服2)

ボーダーのTシャツやカットソーのコーデについて書きつつ、手持ちの服をご紹介します。 持っている服を紹介するシリーズで、今日は手持ちのボーダーTシャツについてです。 //

チェックの服のコーデ:自分らしさを育てる着方(ミニマリストの持ち服1)

チェックの服の個性的なコーデについて書きます。 50代女性ミニマリストである私の持ち服を紹介するシリーズを始めます。その第1回目は、私が持っているチェックの服についてです。 //

ミニマリストの服のリスト:女性、全服を公開(写真付き)!(非黒服系50代です)

ミニマリストの服のリスト、全ての服の公開記事です。 私は、50代の女性で、服の見直しは何度か行っていますが、2020年9月断捨離後の最新バージョンです。 手持ちの服を捨てたり買ったりしたら、このリストも更新していく予定です。 2020年9月現在の持ち服は…

服の管理をパソコンでする超簡単な方法:ソフト不要(服の整理5)

手持ちの服の管理をパソコンでする方法について書きます。 画像を使った方法なので、まず服の写真を1点ずつ撮影しておく必要はありますが、写真とパソコンさえあれば、特別なソフトは不要という超簡単な方法です。 ちなみに私はMacを使っていますが、Windows…

服の写真をきれいに編集する3つのツボ(服の整理4)。

服の写真をきれいに編集する3つのツボについて書きます。 「きれいな写真」というのは、「撮影」はもちろん大事です。でも同じくらい「編集」というのも大事です。 「きれいな写真」をゲットするためには、「撮影」と「編集」はセットで考えましょう。 //

服の写真を編集する無料のアプリやソフトについて。Macユーザーにはおすすめ(服の整理3)。

服の写真を編集する無料のアプリやソフトについて書きます。私は、スマホ(iPhone)で撮影し、パソコン(mac)で編集しています。 服の話というよりは、アプリやソフトの話となりますが、服の写真管理のプロセスで、私自身が必ず通る道ですので、書いておき…

服の写真の撮り方:綺麗に撮影するための7つのコツ(服の整理2)。

服の写真の撮り方について、コツや注意点を書きます。服の整理のために、1着ずつ服を撮影するの私がやった方法をです。 ちなみに私は、写真はスマホ(iPhone)で撮影し、パソコン(mac)で編集というやり方で、上手く撮影できなくても、後で直しています。 //

服の整理をするために、1着ずつ写真撮影した結果。

服の整理をするために、まずは1着ずつ写真撮影しました。その結果について書きます。 //

服の捨て方(中級編)。おすすめな保留ボックス。

服の捨て方について書きます。中級編ということで、服の断捨離が進んで、ある程度服を減らした人向けの記事です。 ある程度服の整理がついても、服の断捨離はときどき必要です。そんなときにおすすめな保留ボックスについて書きます。 //

夏のカーディガンは肌触りが命。3着捨てる理由と買い物に失敗した理由4つ。

夏のカーディガンは肌触りが命です。半袖やノースリーブに羽織ると、肌にじかに触れるからです。 私は、昨年3着の失敗したカーディガンの買い物をし、夏の前に捨てることに決めました。それでは捨てるカーディガンについて書きます。 //

春のコーデ、2020年。50代主婦、在宅勤務の方法。

春のコーデ、2020年というタイトルで、50代女性ミニマリストの日常的なコーディネートをご紹介します。 コロナの影響で在宅勤務になった方も多いかと思います。私は元々在宅勤務の50代主婦なので、たいした影響もなかったかと思っていましたが、そうでもあり…

服にかけるお金はいくらなのか検証中。5月の結果は約7000円(2020年)。

服にかけるお金はいくらなのか検証しています。5月の結果は約7000円でした。 洋服だけではなく、靴下などの衣類や、クリーニングも入れています。それでは詳しく書きますね。 //

女性らしさを育て直す方法。自分の下着に向き合う(毒親育ちの断捨離セラピー)。

今日は、女性らしさを育て直す方法について書きます。 毒親育ちなどで、成長の段階で、十分に「女性らしさ」を育てられなかった人には役立つこともあるかも知れません。 「自分の下着に向き合う」という、私なりの方法ですが、書いてみたいと思います。 //