晴れやかブログ

元ミニマリスト、パーソナルカラーオタク。「捨て活」も「買い活」もエネルギーの循環。断捨離は呼吸。

パーソナルカラースプリングのお買い物シーズン到来!(服選びの方法)。

パーソナルカラースプリングの買い物シーズン到来! ということで、私は、念願の、2月中旬に、カラー診断の先生に同行して頂き、ショッピングに行ってきました。 パーソナルカラーオタクな記事です。 服の写真、個人情報がバレてしまうので載せないようにしよ…

元ミニマリストのバッグの数は8個。

元ミニマリストのバッグの数は8個というタイトルで、手持ちのバッグについて書きます。 先日、ミニマリストをやめます宣言をしましたので「元ミニマリスト」なのですが、ミニマリスト時代、「バッグの記事を書かなくちゃ」とずっと思っていました。 でもなか…

古着のメリットとデメリット、デメリットを補う方法(服選びの方法)。

古着のメリットとデメリット、そしてデメリットを補う方法について書きます。 私は割と古着は昔からよく利用する方だと思いますが、嫌いだダメだと言う人も、周囲にもたくさんいます。 嫌いダメ意見もごもっともかと思っています。私自身も同様のデメリット…

似合う色100点の服の心地良さ(服選びの方法)。

似合う色100点の服の心地良さにこだわってみたくなってきました。 パーソナルカラーオタクな記事です。 パーソナルカラー診断でスプリングだとわかりましたが、同じスプリングと言っても、人それぞれ、特に似合う色と合格点の色は違っていて、個性を生み出し…

ブログに自分の服の写真を載せるのをやめてみようかと思っています。その理由とは?

ブログに自分の服の写真を載せるのをやめてみようかと思っています。特に新しく買って、これから頻繁に着ることになりそうな服の写真です。 その理由を書きます。 //

高い服を買う理由(服選びの方法)。

今日は、「高い服を買う理由」というタイトルで書きます。 「高い」というのは、お値段のことです。 しまむらとかユニクロとか古着とか、今は安い服がたくさん売られていて、それだけでも困らないと言えば困りません。 でも、何故か私はそれだけでは満足でき…

ユニクロで見つけたスプリングのキレイ色(服選びの方法)。

昨日、ユニクロにオンラインで買った長袖Tシャツを交換に行った話を書きましたが、そのついでに、パーソナルカラースプリングならではの色を見つけたのでご紹介しますね。 //

ユニクロの長袖Tシャツでスプリングに合う色はどれ?(服選びの方法)。

ユニクロの長袖Tシャツでスプリングに合う色はどれ? というタイトルで書きます。 スプリングというのは、パーソナルカラーのスプリングのことです。 先日、ユニクロのオンラインストアで、ストレッチコットンクルーネックT(長袖)を2枚買いました。 ライト…

ICカードリーダーは非接触型がおすすめ。

ICカードリーダーは非接触型がおすすめです、ということについて書きます。 結論から言えば、非接触型だとカード自体に傷がつかないからです。 接触型の方が安かったから手を出してしまいましたが、最初から非接触型を買えば良かったと思っています。 今年こ…

書類の整理はファイルの色分けが分かりやすくておすすめ。

書類の整理について書きます。ファイルの色分けが分かりやすくておすすめです。 確定申告のシーズンになってきました。私は、年ごとに色分けして書類の整理を始めたところ、とても分かりやすくなりました。 //

悩みを作り出す理由:したいことをするため。

「悩みを作り出す理由:したいことをするため」というタイトルで書きます。 最近、ふと、自分の心について得た「気づき」で、ひとりごとのようなものですが、これに気づいた時は、「笑っちゃいました。」 //

スプリングに濃いグリーンはおすすめ(服選びの方法)。

スプリングに濃いグリーンはおすすめだという記事を書きます。 スプリングというのは、パーソナルカラーのスプリングの事で、パーソナルカラーオタク的な記事なので、興味のない方はスルーして下さいませ。 //

断捨離で「痛い」と感じたもの:ピンクの服(春コートとセーター)。

断捨離で「痛い」と感じたもの、について書きます。それはピンクの服でした。 後悔ではないんです。結果的に捨てたのは正解だった、でも手放す時、すごく心が痛んだという話です。 //

ミニマリストになろうとして良かったこと。

ミニマリストになろうとして良かったことについて書きます。 昨日、ミニマリストをやめますという記事を書いたのですが、それでも、ミニマリストを目指したり名乗ってきた中で吸収したり体験できて良かったことは色々ありました。 今日は、そんな良かった点…

ミニマリストをやめますというお知らせと、その理由。

今日は、ミニマリストをやめますというお知らせと、その理由を書きます。 //

下着の数を見直した理由:ユニクロでブラを1枚買い足し。

下着の数の見直しをしたので、その理由と、購入したユニクロのブラについて書きます。 しばらく私は、ブラは4枚で着回していましたが、今回5枚にしました。買ったのはユニクロのワイヤレス、いつもの愛用品です。 5枚に増やした理由を書きます。 //

100円ショップで買えるパーソナルカラーのもの。

100円ショップで買えるパーソナルカラーのものについて書きます。 服だけでなく、身につけるものや部屋に置くちょっとしたもので、100円ショップで買えるものをいくつかご紹介しますね。 //

冬のルームウェア(2021年1月に買ったもの)。

冬のルームウェアを今年2021年1月になってから買いました。 今年の冬は寒いです。また、私はデスクを窓際に移動したこともあり、脚や足が冷えます。 デスク下の電気ストーブをずっとつけていたら、スネの皮膚が乾燥し過ぎてヒリヒリしてきました。 「これで…

捨てたもの(2021年1月の捨て活)。

最近捨てたものに関する記事です。 あまり捨ててないですが、記録的に書きます。 //

「しまむら」でおしゃれレッスン初級編(服選びの方法)。

「しまむら」でおしゃれレッスン初級編というタイトルで書きます。 服選びの方法に関するシリーズ記事です。 初級編というのは、「何か今までの自分と違った服が欲しい」とか「おしゃれで冒険したい」などという、「自分の中の初の試み」をするというような…

冬の服の「色々買い」(服選びの方法)。

冬の服の「色々買い」ということで、先日一気に爆買いしました。 色々な色を買い足したということです。 服選びの方法に関するシリーズ記事で、パーソナルカラーがスプリングさんのための記事です。 とはいうものの、参考になるかどうかは分かりません。ただ…

ブログを毎日更新するコツ。

今日は、ブログを毎日更新するコツについて書きます。 ブログを毎日更新するのが良いかどうかは別として、今のところ、私はこのブログ、毎日更新していますので、「どうしたら毎日更新できるのか?」という観点で、私なりのコツのようなものを書きますね。 //

お気に入りだった黒いバッグを手放せた理由(服選びの方法)。

お気に入りだった黒いバッグを手放せた理由ということで、気に入っていたコーチのショルダーバッグを断捨離したいきさつについて書きます。 服選びの方法に関するシリーズ記事で、パーソナルカラーがスプリングさんのための記事で、昨日の記事の続きで、「黒…

黒い化粧用ポーチを断捨離した後(服選びの方法)。

今日は、「黒い化粧用ポーチを断捨離した後」というタイトルで書きます。 服選びの方法に関するシリーズ記事で、パーソナルカラーがスプリングさんのための記事です。 //

こんな丁寧な暮らしならしてみたい!

今日は、こんな丁寧な暮らしならしてみたい! というタイトルで書きます。 最近、はてなで読者登録している方のブログで読んで、「ハッ」とさせられた記事のご紹介で、勝手にリンクを貼らせて頂きます。 この記事を読んで、私は「丁寧な暮らし」というものを…

ビジネス用のバッグの色のおすすめは?(服選びの方法)。

今日は、ビジネス用バッグのおすすめの色について書きます。 服選びの方法に関するシリーズ記事で、パーソナルカラーがスプリングさんのための記事です。 ビジネスのバッグと言えば、黒が定番中の定番。 スプリングにとって、黒でないとなると、どんな色のバ…

アドセンスの自動広告をやめた理由(データの断捨離)。

今日は、アドセンスの自動広告をやめた理由を書きます(当ブログは、グーグルアドセンスの広告を貼って運営中です)。 当ブログのカテゴリー的に言えば、データの断捨離です。 それで、理由ですが、ひとことで言えば、すごくウザったい広告が出るようになっ…

在宅勤務の意外なデメリット(生活費編)。

今日は、在宅勤務の意外なデメリットについて書きます。 在宅勤務については、メリットやデメリット、色々とありますが、今日は「生活費」がこんなに増えましたという、生活費に関するデメリットだけ書きます。 //

柄物の服の色を選ぶコツ(服選びの方法)。

柄物の服の色を選ぶコツについて書きます。 服選びの方法に関するシリーズ記事で、パーソナルカラーがスプリングさんのための記事です。 柄物の服は単色よりも複雑ですが、コツを押さえれば選ぶのは難しくありません。 柄物は無地だけのコーデに花を添えてく…

老後のお金に役立つ本『脱・老後破産マニュアル』の感想。

老後のお金がテーマの本『脱・老後破産マニュアル』というのを読みました。 ただ不安を煽るのではなく、「どうすれば良いか」というヒントになり、役に立ちましたので、ご紹介しますね。 主に40代50代向けの本です。 //